イラストコンペ優勝賞品がデバイス化!?【ゲーミングマウスパッド】【マウスソール】【ゲーミングデバイスレビュー】
はい、皆さんこんにちは。まくちゃんで ございます。さて、今回紹介するデバイス はこちらになります。こちらね、キ スペックっていうところがね、出してい ます。マウスパッド、そしてマウスソウル の2点になります。今回なぜこの2つを 一緒に紹介するかと言いますと、マウス パッドはね、上にちょっと書かれてます。 ここ9スペック×ヒューマンアカデミーと いうことでコラボ商品になってます。これ ね、ヒューマンアカデミーっていうところ がデザインで右上にも書いてあります。 デザインコンペ作品ということで、この ヒューマンアカデミーの中でデザイン コンペが行われまして、そこでの優秀賞 だったこのイラストをね、マウスパッドと マウスソウルにしましたよということだ そうです。デザインコンペのね、この賞金 と言っちゃあれなんですけども、この マウスパッドとかこのさっきのね、マウス ソウルのイラストを書いてる小池Jさんに なんとね、発売から1ヶ月の間の売上の 半分を、え、報酬として渡すということに なっているそうです。え、なんとね、日本 の未来がね、ちょっと明るくなりそうな話 なんですけども、今回ね、ま、この イラストも見てもらえれば分かると思うん ですけども、めっちゃええということで 漢字のね、スペックの方をね、ちょっと レビューしていきたいと思います。という わけでね、早速マウスとこちらマウス ソウル両方とも開けていきたいと思います 。それではまずマウスソールの方からの中 に見ていきたいと思います 。はい。というわけで、まずね、ガラス ソウルの中身はこんな感じでございます。 まずね、ガラスソウルの本体が1つで、 この下にね、ソウル剥がし用のヘラが1個 付属しております。ソウルのステッカーと いうことで、ま、このね、ガラスソウルと 合わせることでこのパッケージに書いて あるようなね、イラストになりますよと いうことです。で、こちらがQスペックの 企業理念とかね、あと付属品とか使用方法 が書いた紙が1つで品質保障書が1つ。ま 、こちらね、品質保障書って書いてあるん ですけども、万が一に割れてしまったら1 回までね、無料で交換しますよということ で、もうすごいね、手厚い保証がされて おります。で、あとマウスのクリーナー ですね。そして一応取り付け方がね、また 別でもう1個あります。で、ま、ちゃんと ね、書いてあるんですけども、これね、G Proのソウル、初期のソウルですね、2 層構造になっていて、下のこの黒いソール をね、剥がし忘れる人が結構いるんですね 。これね、本当注意してくださいね。これ があると、この今の黒いソルが残った まんまだとLODの設定をしない限りは センサーがね、反応しなくなったり不やが ありますので要注意です。というわけでね 、付属品こんな感じです。じゃあね、 ソウルの方もね、けって、実際のね、使用 感ちょっと試してみたいなと思います。で はね、こちらマウスの方取り付けていき たいと思うんですけども、ちょっとね、僕 のGPro、他のね、GProとは違って 後ろにですね、ニトロファクトリー製の クイックベースチェンジシステムがね、 付いています。ま、これがないとね、 ソウルがね、レビューできないので、ま、 今回はちょっとね、これのやり方でやらせ ていただきます。本来のGProロの低面 であればこんな感じになっていって、まあ ね、ソウルガイドが付いてますのでつき やすくなってるかなと思います。ここのね 、センサー周りのソウルをね、剥がすこと を忘れずに、あとね、先ほども言いました 、中学にも書いてありましたけども、 ソウルはね、ここのネジ穴が見えるまで ちゃんと外してください。はい、という わけでね、ソウルつけた感じがこんな感じ です。いかがでしょうか?結構綺麗に跳ね たと思います。これね、急スペッククって いうところがですね、今までこういう イラスト系のガラスソウル結構ね、販売し てきたんですけども、今回のもなかなか いい仕上がりじゃないでしょうか。特に やっぱね、ソウルだけじゃなくて、この 低面にね、貼るね、シールのおかげで イラストに一体感が出てますんで、よりね 、うわ、こういうイラストなんだっていう のがね、分かりやすい仕様になってますね 。で、ソウルのね、滑り自体はね、意外や 意外普通のね、テフロンソウルとあんまり 変わらないです。若干止めに関しては テフロンソウルよりも弱いかなって感じが するんですけども、今までね、テフロン ソウルを使っている人でも問題なくね、 使用できそうなぐらいあまりね、両者の 特性は感じないです 。マウスパート自体はフラットマウス パッケージで収められていて、アーチザの ね、あのフラットマウスパッケージに近い ような感じになってますね。ここじゃあ 上進目入ってるんで、ここペリペリして いきましょう。ちょっと開けにくいかも。 頑丈。頑丈すぎる。以上。 はい、まずね、フラトマンスパッケージが 出した感じがこんな感じ。半透明な保護の ね、袋に1個入ってますので、これもね、 取り出していきたいと思います。じゃあね 、1回取り出したところで基本スペックの 方いきたいんですけども、まずね、横が 490mm、縦が420mm、そして厚さ が4mmの、ま、マウスパッドとしては 至ってオーソドックスなサイズとなって おります。ま、最近のね、マウスパッドは スクエアサイズも用意されてるんですけど も、こちらね、スクエアサイズはなく、今 んところね、この1種類のサイズ展開のみ となっております。で、漢字のね、 イラストの発色に関してなんですけども、 かなりね、綺麗に出てます。ま、他にもね 、いろんなね、ガラリのマウスパッドを見 てきたんですけども、意外とね、この線の ね、ディテールとかかなりね、かっくけり 出ていますので、布の中でのイラストとし てはね、かなり綺麗に印刷されてますね。 ではね、細部の方もね、見ていきたいと 思います。ま、表面に関しては本当にザ布 っていった感じで、ま、バクシーのね、 PAとかPBとかああいった感じで似た ような表面素材になってます。で、中間層 4mmっていうことなんですけども、 こちらのね、中間層に関しては柔らか目っ て感じです。ま、アチダ例えるとソフト ぐらいあるかな。ただね、中間のベースが アチダンとは違うので沈み込みの特性が ちょっと違っていて、結構面で沈み込んで くれる感じです。こういう沈み方だと ドットソウルとかでも手めすらなくていい ので助かりますね。裏面はラバー素材に なっていてこれもねまた触り心地的に すごいバクシーのPAっぽいようなあの スポンジベースのラバーになってますね。 バクシーのものと違って中間素が柔らかい のでもちょっとねバクシーのPA好きから すると不思議な感触です。サイドのね ステッチに関しては余れてなくって切 りっぱなしになっています。ま、この辺も ね、バクシのPAと同様ですね。ま、この タイプのスポンジベースはおそらく ステッチを編むのが難しいんでしょうね。 じゃあね、マウスパッドの滑りの方見て いきたいと思います。早くもないし、遅く もないっていった感じですね。これはね、 ま、GSRSAによく似たような滑りか なって個人的には思います。マウスに圧を かけた時のブレーキ感っていうのはね、 かなりね、強めになりますね。結構 コントロールぐらいまで落ちます。果重を かけないと、ま、バランスぐらい。重を 引っかけると、ま、一気にブレーキが かかってキュっとね、止まってくれるって 感じです。中間素が柔らかめのバランス型 のマウスパッドのスタンダードって言って もね、いいような感じのね、滑りになって ます。じゃあね、ガラスのマウスソウルも 合わせてこのね、マウスパッドまたね、1 週間程度使ってみてデビューしていきたい と思います。ま、気になる点は、ま、湿度 に強いか、そしてガラスソウルだったらば 、ま、使った瞬間に滑りが変化しないかと かね、そういうところを見ていきたいと 思います。それではね、1週間後にレッツ ゴー。 はい、というわけで、こちらスペックの マウスパッドとガラスのマウスソウル1 週間程度ね、使ってみました。主に使った ゲームはオーバーウォッチとかオスとかな んですけども、ま、どっちもね、結構 トラッキングも振り服もね、要求される ゲームなんですけども、マウスパッドの方 まずね、日によって調子が変わ るってことはなかったです。ま、雨が降っ た日もあったんですけど、湿度とかが比較 的高い日でもそんなね、滑りは変わらず、 ま、ね、バランス型のちょっと止めが強い 。マウスパッドかなっていう印象でした。 で、ガラスのソウルの方はですね、PTF の滑りが早いモデルに似たソウルっていう のがやっぱり1番の感想です。ま、ただね 、やっぱりガラスなのでどっちかというと 正装そが弱くて振リックをね、ピタッと 止めるにはちょっとね、慣れが必要かなっ て感じです。で、ドンボ殺は、ま、 PTFEの滑りが早いぐらいですので、 これはね、元々慣れてる人がいればそんな に苦労することはないかなっていう感じ です。ま、今言ったみたいロ摩擦と正殺の バランスが、ま、テフロンソウルとは若干 異なるので全体的になれば必要かなって 感じなんですけども、慣れたらね、もう めちゃめちゃスムーズに動かせますんで、 ガラスのね、ソールをあり用している人と か、ま、PFEからね、さらに滑りが 欲しいよっていう人は試して見て欲しいな と思います。というわけでQスペックのね 、マウスパッド、そしてマウスソウルの まとめになります。まずマウスパッドは 5000円以下で買えるデザイン性のいい バランス型のマウスパッドになってます。 中間の沈み込みが面での受け取り方なので 低ソルでも使える中間が柔らかいマウス パッドという意味ではね、結構珍しいもの になります。マウスソウルの方はガラス ソウルなんですけども、若干ね、一般的な ガラスソールに比べると滑りは大なしめ。 ただセマ殺、同札のバランスがPTFとは 異なりますので慣れが若干必要かなといっ た感じです。さらに割れてもね、1回だけ なら保証があるということで、ま、安心し てね、使えるかなと思います。9スペック のマウスパッド、ストーカーとスケート でした。最後にね、もう1度言いますけど も、こちら5月15日から発売から1ヶ月 の間は売上のね、半額がこのね、マウス パッド書いた方に50%還元されるという ことで、ま、ね、マウスパッド気になっ てる人の他にもクリエイターをね、支援し たいという方にも是非ね、買っていただき たいおすすめなゲーミングデバイスになり ます。それではね、また次回お会いし ましょう。まくちゃんでした。バイバイ。 [音楽]
今回紹介したデバイス↓
・マウスパッド【TRACE model「がお。」 Creative Challenge 2025】
TRACE model「がお。」 Creative Challenge 2025
・マウスソール(GPROXSL2用)【STALK model「がお。」 Creative Challenge 2025】
STALK model「がお。」 Creative Challenge 2025
動画内で紹介したデバイスはQSPEC(セヌウィー合同会社)様よりご提供頂いた物を紹介いたしました。
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タイムスタンプ用
00:00 OP
01:25 STALK(ソール)箱開封
02:55 ソールを実際に貼ってみる
04:23 TRACE(マウスパッド)開封&滑り確認
07:21 実際の使用感
08:39 レビューまとめ
X:https://x.com/Mac_Chan_Gamer
ゲーミングデバイスのレビューしたり、デバイス関連のニュースを読み上げている者です。
元某ファストフード店アルバイト。
WACOCA: People, Life, Style.