【コスパ学CPU編】ベストがわかる!ゲーミングPC予算内でのCPU決め方!AMD Ryzen X3Dがやばすぎる!…突然の最新Intel CoreUltra投げ売り!二大CPUメーカー徹底的比較!

時は来た。ついにCPUをコスパ面から 解説します。でもね、最初に言とく。X3 Dが強すぎる。現在のCPUは基本 Ryzen一択と言って良い状況だったん ですが、先週あたりかなちょっと状況が 変わりました。なんと今絶賛値の INTルコCoreアウルトラ7265系 がさらに100ドル値下げすることが発表 されております。100ドルそこ値根から さらに1万5000円安くなるってこと。 メーカー希望価格は299ドル。え、 4万4000円。希望価格だから実は もっと安くなるのか。もうコスパというの は性能と価格の評価です。あと耐久年数も コルに入りはしますが、価格がガクっと 下がったのであればもう1度検討するしか ないでしょう。で、この動画はCPUの話 なんですが、ちょっとだけ最新のGPUの 話も触れていきます。だってさ、RTX 5000シリーズ買った人がかわいそうだ よ、あれ。れ祭りですから早ない?で、実 はRX9070XTの方は値上がり傾向 買ってて良かったと。ま、このようにPC パーツはちゃんと情報を見ておかないと 確実に損をして後悔します。え、でも自分 でいちいち調べるのは無理がある?大丈夫 。そのためのチャンネル登録ですから。と いうわけでこの動画はゲーミングPCなら 絶対に外せない。CPUについて現状の 情報をまとめた大変コスパの良い内容と なっております。本編入る前に簡単な結論 がこちら。PCは仕事で使わないゲーム機 ならX3D一択。安く組むならCorア ウルトラ7265系が破。それでは行き ましょう。分かりやすくCPUを理解する ために大きく性能消費電力価格の順番で見 ていきましょう。まず最初の比較性能で 回さるのはAMDRyzenです。手が 圧勝です。CPUの性能は主に2つあって 、1つがマルチスレッド性能。ま、平たく 言うとCPUの素の計算能力。具体的には 普段PCで使用される性能ほぼ全てに使用 されます。例えばファイルの圧縮、回答と か画像や動画ファイルの視聴とかこの YouTubeの視聴だってCPUでやっ てる方はマルチスレッド性能が使われてい ます。で、もう1つがゲーム性能。読んで 字のごとくゲームにおいてどれだけ パフォーマンスが良いかという性能。厳密 に言うとゲームもマルチスレッド性能で 動いてはいるんですが、RyzenX3D シリーズにおいてL3キャッシュを増加さ せたことで冷転し、遅延の低さの方が ゲーム性能では有利になったんです。 ざっくり言うとゲームはGPUで動いて ますが、GPUはですね、いちいちCPU に確認を取って動いています。で、CPU の確認の遅延がなくなるとGPUも指示を 待つ時間がなくなるのでFPSが出やすい といった感じなんです。ややこしいと思っ たらCPUにはマルチスレッド性能と ゲーム性能があるんだなくらいで良いです 。その理解でもね、あんまり困らないから 。で、このマルチスレッド性能とゲーム 性能を考えた時、今最強のCPUは Ryzen99950X3Dです。実は マルチスレッド性能の方だとIntel Core9とほぼ同じスコアなんですが、 ゲーム性能は断違いです。30FPS違っ たらもう断違いでしょう。というかね、X 3Dが強すぎる。ゲーム性能の上位体は 全てX3Dですからね。で、最強のCPU なのにマルチスレッド性能もゲーム性能も どっちも2位でトップじゃないじゃんと いう話なんですが、マルチスレッド性能第 1位のカウルドラ9285Kはゲーム性能 がダメダメでゲーム性能1位のRyzen 9800X3Dはマルチスレッド性能の方 がダメダメなんですね。どっちも結構な デメリットなので、今最強のCPUは Ryzen99950X3Dになります。 ぶっちゃけマルチスレッド性能の方はほぼ 同じなんで、Ryzenが圧勝ですね。 まあ、ここまで言うとIntel がかわいそうなんで、ちょっと補足すると 昔のX3Dシリーズは実はこのマルチ スレッド性能の低さで軽減されていました 。そりゃマルチスレッド性能はPC全体に 影響する1番ベースとなる性能ですからね 。その点が強いINTが選ばれていたわけ です。ただ最近のCPUは性能向上が 凄まじくてマルチスレッド性能が低いと 言っても普段使いには何の問題もない ぐらい性能が上がってきています。だから X3Dのデメリットだったマルチスレッド 性能が低いというのがなくなってきて評価 が上がってきたんですね。そして最近は そのマルチスレッド性能でもIntelに 対抗できるRyzenX3Dが出てき ちゃったわけで、まあRyzen一択な 状況ができたわけです。あれ?これinル 死体切りしてね。え、Ryzenの勝利 です。ま、高いって感じですが、まあ事実 なのでこのグラフの通りなんですが、 先ほど争っていたRyzen99950X 3DとCAラ9285系を見てみると 10%ぐらい消費電力が低い。ま、この 最上位でなくてもコアルトラ7と マルチスレッド性能が同列になる。 Ryzen97950X3Dを見ても やはりRyzenの方が消費電力は低いん です。の消費電力を見る理由は2つあって 、1つはそのまま電気台ですね。PC ガンガン長時間つけていれば電気代もバカ にならないので見ておく必要があります。 で、もう1つが発熱、つまりは正音性です 。一般的に消費電力が上がるほどCPUは 熱を持ちやすいです。発熱が大きいCPU はよく使用されるクレクーラーでは冷却が 間に合わないため、水冷クーラー、ま、 よく使われるのは会員水冷クーラーを使用 する必要があります。CPUクーラーが 変わっただけじゃんとそう思われた方注意 です。基本的に水冷クーラーはク冷 クーラーよりも確かに冷えますが、 聞き換えに寿命と騒音が発生します。まず 寿命ですがクーレクーラーは基本的に壊れ ません。クーレクーラーで壊れそうな パーツはヒートシンクとファンとグリス ですがヒートシンクは物破損や腐食がない 限り性能劣化はせずグリスは塗り直せ ばオッケー。唯一ファンだけ耐久年数が あって大体5年ぐらい。ま、最近はファン も簡単に変えられるので空冷の寿命はほぼ ないと言っても良いでしょう。一方水冷 クーラーはポンプ、チューブラジエーター 、クーラントファングリスとまあまず パーツが多い。つまり壊れる箇所が多い。 動画をアサルト出てくるんですが大体です ね、3年ぐらいで性能劣化が起こるよう です。理由は冷却液トの気発によるもの。 最近はクーラントを足せるように入り口を 作ってやるものも多いんですが、やはり 基本的に簡易水冷クーラーの寿命は2から 3年です。ただまあ寿命の方はまだ正直 良くて問題は相音です。まず空冷であれ 水冷であれ基本的にどのCPUクーラーも 全開にするとやかましいです。例えるなら 飛行機が飛び立つ直前の音がします。ま、 PCが動いてる時はね、冷却して欲しいし 多少の音はいいんですが問題はアイドル時 何もしていない時の音です。例えば映画と かアニメとかネトフリアプラで見ている時 PCからじって音が聞こえてくるの めっちゃ嫌じゃないですか?この典型例が 水冷クーラーのポンプの音なんです。これ デシベル的には小さい音なんですけど すごく耳につく音なんですよね。この ポンプのノイズが嫌すぎて正音の王者の ノクシアなんかはポンプを使わない水冷を 開発中なぐらい正音性には致名的な血管が あります。なので基本的にはどうしても 会員水冷を使わないと冷却が間に合わない 場合以外は空冷をお勧めします。あと空冷 の方が相場が安いってのもありますけどね 。で、CPUの話に戻ると目安なんですが 、Corei 7万4700系ぐらいがギリギリ空冷 でいけなくはない程度です。ただし本当に ギリギリなんでこれ以上外れするCPUは 簡易水冷が必須です。だからこの表だと Corei9とかCコアウルトラ9が水冷 クーラー必須になってきます。逆に Ryzen9950X3Dは消費電力発熱 も5i7万4700系相当なので空冷でも 対応可能というわけです。ただまギリギリ なので会員水冷をつけて運用する方も多い と思います。個人的には会員水冷でないと 冷やせない時点でIntelは失格だと 思いますね。さあ、Intel信者の皆 さんお待たせしました。 生き残ってますか?CPU 比較価はINTル最高。 INT の勝利です。特にコアウルトラ7265 系は破覚です。頭がバグる値段になってます。なんたって今ですらカイグレードのカウルトラ 5と値段変わらん。安い。最近の Ryzenの対当によってコアウルトラは 低下れからそこね、そこで逆方向に乗り だったんですけど5月5日にIntel 公式からQuルトラ7265Kと Quルトラ7265KFの2つのモデルで 共に値下げを実施するとお知らせがあり ました。ま、どれぐらい安くなるかと言う と効率価格ベースでコアルトラ7265系 が5万8000円から4万3000円。 ワールド7265系Fの方が5万6000 円から4万1000円。安い。 去年コアルドラ買った人に同場しちゃうよ。まあ、 INT ルのコスパを示すためにまず性能が同等なy比較してみましょう。まずコアルトラ 7 265系と等印RyzenはRyzen9 7950X。X3Dを除いた無印の Ryzenだとこの辺たりになります。X 3Dではないのでゲーム性能はほぼ一緒。 マルチはちょっと負けるくらい。じゃあ まずコアウルトラ。現在の日本での コアウルトラ7の価格は5万900円。 ここからさらに安くなるという可能性の 塊り。対してRyzen97950Xは 現在の日本の価格だと 6万9799円。ま、約7万円。もう すでに2万円の差があります。2万円あれ ばSSDが2テラ増えます。メモリなら 64GBにできます。GPUならRX 9070から9070XTにってこれは なんかちょっと違いますね。これがコスパ のinル。ただしRyzen97950X にはX3Dモデルがあって、その場合は CLAラ7265系はゲーム性能で めちゃめちゃ劣ります。まあ、その分高い んですけどね。じゃあゲーム性能で コアルトラ7265系と同等のRyzen はと言うとRyzen75800X3Dが 該当します。なんですけど、これだいぶ昔 のX3Dなので、Ryzen9でなくて Ryzen7だし、最新の9000番台で はなくて、X3Dで1番古い5000番台 なんですが、X3Dがやばすぎるのでコア ウルトラのゲーム性能はやっとそれぐら いって感じです。ただ残念ながらこの モデルは終しております。実は最近のX3 Dシリーズはリーズナダブルにゲーム性能 をっていう客走からハイスペックな性能を 求める客走に方向転換していて、今購入 できるものは基本的にRyzen7より下 のグレードはありません。なのでコルトラ 7265系のゲーム性能はX3Dでは 対抗場がいません。じゃあ、無理やり比較 するとどうなるかと言うと、今入手できる 最も安いX3DがRyzen7800X3 D。ゲーム性能で言うとカウルトラ7が 265系のプラ12%。マルチスレッド 性能の方はコアルトラ7が30%買ってい ます。こちらお値段 6万7816円。やはり大体2万円の差。 マルチスレッド性能品のRyzenは 2万円の差。最安のX3Dと比較しても 2万円安い。コアウルトラ安。 でも安い以外あんま言うことない。さて、 ここまでCPUのスペックのお話をしたの で、ここからは動画の結論に触れていき ます。まずPCは仕事で使わないゲーム機 ならX3D一択です。X3Dの弱点マルチ スレッド性能ですが、一般用途で困ること はほとんどないと思います。困ることが あるとすれば私みたいなクリエイター業の 方や配信ゴリゴリやる方ですね。その場合 はマルチスレッド性能も必要になるので 上位のX3Dを購入するか格安INtに入 してください。よくある質問としてX3D 一般用途で困ることはほとんどないって 言ったじゃんっていうところなんですけど 、これ実際ねクリエイターとして働いてい たりVTuberやってみないと評価する の難しいかもしれないです。私がね、動画 編集もVTuberもしてるので話します が、まずクリエイター面。基本的に動画 編集ソフトはGPUでサポートはできる ものの、やはりCPUで動かさないといけ ないパターンが結構あります。ま、分かり やすい例だと動画のプレビューがですね、 GPUエンコードだとカクカクなのに CPUエンコードにすると滑らかになると かですね。動画はプレビューを見ながら 編集していくので、これがカクカクだと 結構地名的GPUエンコード、ま、 もしくはデコードがうまくいかないって いう例はプレemiaProでは割とある 症状です。仕事が止まるってね、論外な のでGPUがダメだった時にCPUも動か せるって保険を持っておくって結構大事な ことです。あとは配信での話。確かに ゲームつけてマイクつけてサンプルモデル ぐらいの軽いモデルでVTuber スタジオをつけて配信であればX3Dの マルチスレッド性能でも大丈夫なんですが 実際ねVTuberとしての目線でこれを 見ると全然これだけのソフトじゃ足りねえ なんです。例えば他にVSTプラグインと いった音声処理ソフト、ワンコメなどの コメント管理ソフト、シュストといって、 ま、いわゆるエモ空間にするソフト、 リスナーのリアクションで動くエレメンツ なんかもそう。そして何よりも VTuberのモデルです。これほぼ 100%CPUで動いてます。ま、私 みたいな軽いモデルであれば問題ありませ んが、女性VTuberは揺れ物が命。何 とは言わんが、あらゆるところが グわングわン言えます。何とは言わんが、 もちろん全てに物理演山がついていて、 全部CPUが担当しています。私がPC 解説でVTuberはコア数を多めにと 言ったのはここら辺があるからなんですね 。モデルも全く別のクリエイターさんたち が作成するので企画は同じなんですけど 処理の重さはすごく待ちまちなので個人的 にはコアルトラ7265系程度のマルチ スレッド性能を確保しつつ予算が余ったら X3Dでもいいんじゃないかなと思います 。ちなみにそれでいくとカウルトラ7 265系程度のマルチスレッド性能を持つ X3Dとしては先ほどの性能比較の時に出 たRyzen97950X3Dが該当する んですが差額6万3588円 ちょっとためらう金額ですよねプラス6万 かけなくてもゲームはできるし配信も できるかけるとゲームプラス10%かそう いった感じここまで来るとプラス6万まで して買う必要があるだかともう1回 考えようかなって気になってくると思い ます。ここでですね、1度視点をCPUで はなくゲーミングPC全体に向きましょう 。ゲームにおいて最も大事なパーツはと 聞かれたら何と答えますか?そう、GPU です。今まで再算CPUの比較をしてき ましたが、このX3Dの優位性を示すデー タって全てRTX4090などハイエンド GPU前提の話です。よくよく考えて ください。誰しもが40万も50万もする GPUを購入するわけではありません。ま 、良くてRX 9070XT大体の方は60シリーズを メインに購入されると思います。で、もう 1つ解像度です。X3Dのパフォーマンス を示す時、大体のグラフはフルHDなのを 気づきましたか?もちろん世の中の ゲーマーの大部分はフルHD派なので自然 ではありますが、実はX3によるFPSの 差は解像度が上がるごとに小さくなって いきます。フルHDが1番差が大きくて4 Kはほとんど変わらん感じだから1番差が 大きいので分かりやすいフルHDのグラフ がいろんなところで出るわけですね。そう これがどういうことかと言うとX3Dが 進化を発揮するのはGPUがボトルネック にならない時です。ボトルネックというの は足を引っ張っているものという意味で いくらCPUが高性能であってもGPUの 性能が追いつかなければGPUの性能分 しかパフォーマンスを発揮できません。だ からGPUの服が小さいフルHDでX3は 進化を発揮します。あとはグラフィック 設定を極端に下げた場合もそうですね。な ので例えばこのグラフで言うとフでは さっきあげたコアル7と同等の マルチスレッド性能を持つX3、 Ryzen97950X3Dとカルトラ7 265KではフHDでは186FPSと 172FPSの差。大体約8%の差があり ますが、ワイドquフHD2Kでは152 FPSと148FPSの差約2%まで差が 小さくなってしまいます。さらにこれは超 高級GPURTX4090での計速です。 当然さらにボトルネックになりやすい ミドルからミドルハイあたりのRTX 5070TiやRX9070XTだと もっと差が小さくなってしまいます。 さらに言うとゲームを重くする処理。ああ 、つまりレイトレーシングが入ってくると このGPUボトルネックがさらに徐になっ てきます。これにプラス6万円払えますか というお話です。つまり今フルHDで ゲームしてる方は頑張って買う価値はあり ますが、今後2Kでのゲームが視野にある 方はX3よりもGPUの予算を確保した方 が良いです。差額6万あったらGPUだと グレードが1つ上がります。あのバカ高い GeForceRTXですらグレードが1 つ上がるんですよ。例えばRTX5070 から5070Tiにできます。こういう 考え方を知っておくとPC選びの時に役に 立つかと思います。まあ、RTX5000 番台をお勧めするかまた別の話なんです けどね。あ、そういえばちょっとGPUの ニュース的な話をしましょう。えっと、 RTX5080とか買っちゃった人は耳を 閉じた。あ、いや、耳は閉じれねえわ。目 を覆った方が良いかもしれない 。ラデオンの完全勝利です。えー、前の 動画でNBAのやり方が気に食わないって 散々ぼやいたんですけど、皆さんも思う ところがあるようで、たくさんのコメント をいただきました。ありがとうございます 。分かる。1回NVIA怒られた方がいい で、私がわざわざ警告するまでもなかった ようで、RTX5000シリーズ明らかに 売れておりません。そして発売してまだ3 ヶ月経ってないんですがRTX5080、 5070Ti5070全て低下はいたし ました。ありがとうございます。そうだよ ね。希望価格が高すぎだよ。でもでもね、 買っちゃった人がかわいそうな寝崩れ具合 なんです。見てよ。RTX5080最初 安くて28万だったのに今19万ですよ。 差額10万円ですよ。しかも在庫も ちゃんとある。まだ発売して半年も経って ないのに。いや怖いっすね、GPUって。 で、この安くなってほら見たことかって ニュースだけじゃなくて、NVDAが安く なったということはAMDが高くなって ます。と言っても高くなっているのはRX 9070XTの中のハイエンドモデル。 具体的には私が購入したSAFI ナイトロラRAERX 9070XTと私が買えなかった RAADERX 9070XT。この2つが特に高くなって ます。あ、誤解の内容に言っておくとRX 9070XTは値段は上がったものはあり ますが、安いモデル自体はまだあります。 ただまあ、まだまだ人気で落ち着かない みたいですね。また何かPC関連で動きが あれば動画を作ろうと思いますが、この 動画はね、CPUの動画ですので、この辺 で終わりにしておきましょう。AMD最高 。というわけでここまで解説した通り CPUの性能はマルチスレッド性能と ゲーム性能があって、Ryzenは性能面 ではIntelを圧倒。Intelは マルチスレッド性能を見ればコスパ用し。 しかもまだまだ安くなる。で、Ryzen のX3Dはすごいけど、2系ゲームなので GPUの負荷が大きくなってくるとGPU が足を引っ張るのでコストパフォーマンス がどんどん悪くなります。ま、目安として X3を購入するのであれば最低でもGPU はRTX5070、RX9070あたり よりも上のGPUでないと正直あんまり 意味はなさそうです。あ、競技FPSだけ に限定するなら別ですよ。競技FPS ゲームはグラフィックを極限まで落とすの でGPUボトルネックがとても小さくなり ます。つまりX3Dが行きやすいです。 ただ競技FPS専用にPCを購入して2年 から4年ぐらいずっと同じゲームをやって 後悔しない人の方が少ないと思うのでお 勧めはしません。だってモンハンワイルズ みんなやっててやりたくなったでしょ。と いうわけでこの動画の結になります。お すすめのCPUですが3パターンあります 。まずこのセクションの通り予算が決まっ ていてX3Dを買うとRTX4060とか 506までしか買えないっていう方はAラ 7265系を選択してください。そして GPUに全突破してください。次。GPU はRX9070Xや5070Tiを 変えそう。もうちょっとだけ予算あるよっ ていう方で、ゲームメインの方は Ryzen79800X3D、配信者や クリエイターの方はRyzen9 7950X3Dを購入してください。これ でさらにゲーム強つよになります。で、 最後に4Kゲームする方、あのGPUに 比べたらCPUの予算なんて5差なんで 最強のCPURyzen99950X3D 行っちゃってください。というわけでここ までCPUの解説でした。私、Bは CCJPの2期メンバーとしてゲームの 魅力や今回のようなPCの解説をしていき ますので、よろしければチャンネル登録を お願いいたします。あの、前回RTX ディスった時にクーダから逃げられない クリエイター向けにも意見が欲しいって 結構苦しいコメントいいたんですが、あの ね、まずこれはどうしようもないです。 だってクーダはNDIAが作ったんだもの 。一生ついていくしかない。よく言われる アドビ勢と一緒ですね。私と同じく唇しめ ながら収めましょう。で、クリエイター 向けにPCをお勧めするってなるとですね 、ここまでのCPUとGPUの話だと全然 足りないし、しかも触手によって重視する ものがバラバラなんです。例えば私のPC を組んだ時にやたらSSD積んでたのを 気づいた方いらっしゃいますか?それは 動画編集で使用するPCだからそうなって ます。なので申し訳ないですが クリエイター向けPCに関しては基本的に 良いアドバイスができません。ごめんね。

何度も私の動画を見てる…!?
チャンネル登録!高評価!宜しくお願い致します!!!何卒!!!!

申し遅れました!私CCJP2期生のVi(ヴィ)と申します!
CCJP : https://www.capcom-games.com/creators/

Ryzen9 9950X3D
Ryzen9 7950X3D
Ryzen7 9800X3D

「X3Dが良いのはわかった!」
「けど高い!!CoreUltra7 265kとかじゃダメなの!?」
「型落ちのRyzen7 7800X3Dは!?」

そんな方のための動画です!
AMD Ryzen vs Intel CoreUltra…実は ど ち ら に も 強みがある

今回もまた!やらせや提供は一切なし!
CPUにどう予算をあてるか、考え方もあわせてわかります!
これでゲーミングPCの選び方が上手くなる!

またCoreUltraが(破格で投げ売りといっても良い)安くなる嬉しいニュースも!
予想できたけどあんまり見たくないRTX5000番のニュースも…
まとめてお伝えします!!

…動画の途中で出てきた叡知はこの人→ @ayamochi_

ちなみに!バックのゲームは「Clair Obscur: Expedition 33」です
無名からGOTY(ゲームアワード)の候補になるぐらい
すばらしいRPGゲームです!!
これも断言します!「絶対に買った方が良い」ゲームです!!
※私はサウンドトラックまで全部買いました
※最高です
※今2週目です

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EDについて
【BGM: IchinoseSound】https://www.youtube.com/@UCwQGQS4-niVqw5OBDMlVf0Q
【illustrator : こたつぽて】
【animation : Vi】
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各種データの引用元(抜け防止)
※それでも抜けていた場合は申し訳ございません…
tomshardware https://www.tomshardware.com/
PC自由帳 https://pcfreebook.com/article/450856544.html
overclocking.com https://overclocking.com/
techpowerup https://www.techpowerup.com/
価格.com https://kakaku.com/
ドスパラ https://www.dospara.co.jp/
hardwaredealz https://www.hardwaredealz.com/
Nocture Xより https://x.com/Noctua_at
ゲーミングPC徹底解説サイト https://gamingpcs.jp/hikaku-cpu/ryzen-9-9950x3d/
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提供サイト 様
各素材を使用させていただいてます。
日頃の感謝を込めて。
ありがとうございます。

DOVA-SYNDROME 様 https://dova-s.jp/
BGMer様 http://bgmer.net
SafuWarks様 https://www.youtube.com/c/SafuWorks
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OtoLogic 様 https://otologic.jp/
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33 Comments

  1. CPUというよりチップセットの話になるけど、USB動作の安定性は今なおIntel圧勝ですよ!
    なにしろあれ中身ほぼRenesasですもんね。
    AMDはAsmediaに近いクセが未だに残ってる印象強くて、唐突にマウスの挙動がおかしくなったりしやすいので、リドライバ抜きの安物マザーには注意が必要ですね。

  2. IntelCPU単体ならコスパいいんだけどマザボ含めるとちょっとねえ、すぐにソケット変えちゃうのは消費者に優しくない
    以上AM4おじさんのボヤキでした

  3. 265Kと14400Fは現状なかなかいいと思う
    結局、X3Dに金突っ込むなら大抵の人はモニターかグラボにかけたほうがいい。
    コスパのIntel、ゲームのAMDって感じでいい棲み分けができているんじゃないですかねぇ。

  4. x3Dの登場により、3DMarkがゲーム性能の比較の役に立たないのが明確になってしまったから、ゲーム内ベンチ取る必要が出てベンチマーカーさんは大変よね

  5. cpuは及第点さえ超えればハイエンドグラボになればなるほどゲーム性能の基準は下がるよ
    有名な話だけど理由は4kでゲームする時はグラボ側がボトルネックになってcpuでの性能差なんてほとんど出ないから。
    5090程のグラボ使ってもワイルズを4kで動かした時のfpsは
    9800x3d:最低87.7平均116.2
    i9-12700k:最低83.1平均112.2
    わざわざ良いグラボ買ってWQHD、FHDで遊ぶ人なんかいないでしょ。

  6. AMD Ryzen 7800X3D「敗北を知りたい」
    欠点はAM5ソケットすべてに当てはまることなんだけどCPU帯域のPCI_EレーンをM.2SSDなど2枚占有するとx8x4x4でGPUがx8で動作してしまう点(性能3%低下)
    回避策はGPUがx16使い切れるようにCPU側のPCI_Eレーンの1つは必ず空けておくこと

  7. noctuaのクーラー使ってるんだけど
    最近前に比べて冷えないんだよな
    65wのcpuで60℃くらいフラフラしてるんだけど、設置がわるいんかな

  8. ノクチュアが2026年に簡易水冷出すそうなんで簡易水冷にするなら来年まで待つのが正解ですかねぇ(お値段高そうですが
    今の簡易水冷はノクチュアに言わせればポンプの音等うるさいらしくノクチュアのこだわりの静音性はもちろん簡易水冷の寿命が3~5年に対して最低6年は持つものを開発中らしいです

  9. となるとryzen7 9700X+RTX5070tiで運用してる自分は色々と中途半端なのでしょうかね?😅

  10. 僕が愛用しているCPU5800x3Dくんの話が出てくれて嬉しい、、、。そうか、最新intelのCPUと同等のゲーム性能なのか。まだまだ現役だな!

  11. あんなことやらかしたIntelとNVIDIAはただでもいらん。ってことでAMDがなんかやらかすまでAMD一択です。

  12. i7-6700 gtx1080が経年によって限界を迎えてしまったので自作しようと考えr7 7700を9700の方がいいという意見が多いのですがアリエクで2万ほど違かったので7700を購入しました。まだ買っていませんが差額でマザボが買えちゃうとの考えです。意見が多ければ売って9700xにすることもまだ考えていたりします。それの意見をいただきたいのと、グラボの予算が3.5〜4.5万ほどで何にしようかなと考えていますが買い替えとしては中古の3060tiや3070は良い選択肢になりますかね?用途はゲーム(fhdなので画質は低くてもあまり気にしない)と音楽制作、ゲームの録画と編集、エンコードです。静音性と低電力性を少し気にしています。有識者の方よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  13. AI推しでも使えるアプリがないって言うか
    クラウド上の計算能力頼りもしくはGPUパワーでゴリ押しが多くて

  14. X3Dが覇権を握ったのは7800X3Dが5万円以下で買えたからで現状の9800X3Dのバカ高い値段だと265Kか9700Xにして差額をグラボに突っ込んだ方が良いってなっちゃうんですよね

  15. 性能のIntelコスパのAMDからほんと一転ゼロから作り上げたZENが来た時からの快進撃が凄まじかった
    Zen 7 3D Coreがリーク通りならちょっとまた次元変わりそうな化け物だけどもいい話しばっかりじゃないんだろう
    Intelはコケたが立ち上がって来て欲しいのとArcも頑張って三つ巴に食い込んで値段さげとくれ!

  16. 昔はゲーム性能(シングルスレッド性能)がintel、マルチスレッド性能がryzenのイメージだったけど、X3Dって凄いんだな

  17. マザーボードも一緒に下がらないとねえ・・・
    現行が爆タヒしたので早めにモデルチェンジ来そうだし来たらインテル恒例ソケット変更ほぼ確だろうし

  18. CoreUltraはマザーも高い。
    たかが100ドル値下げしたところでインテルの負け。

  19. 結論 CPU、グラボ共に10万ならグレード落としてゲーミングPC組んだ方がマシ 誰と戦ってるかわかんない 今なら4万円台に入った9700x 3万円台入ったrx7600オススメェ・・

  20. 60fpsと100fpsであれば40fpsの差は致命的ですが、160fpsと200fpsであれば問題ないと思うのですがいかがでしょうか。他の方のレビューを見ていてもいつも思うんです。

  21. Ultra 7 265k単体は安いけども。
    マザボがB860 or Z890で2.5〜3.5万位、簡易水冷ほぼ必須で1.3万位、ワット数大きいから電源も強化して…と、お金が溶けてくから、あんま差がないような気がします。
    しかも、Am5を維持するRyzenとは対照的にマザボは次世代との互換性が無くなると噂されてますしね、、