👉詳細 プロが使うおすすめゲーミングモニター【ZOWIE XL2546X+】

こんにちは。ゲーミングPCチャンネル です。今日はeスポーツに特化した ゲーミングモニターゾを使用して紹介し ます。まさに勝利のためのモニターでプロ プレイヤーもほとんどがゾを使用してい ます。なぜそこまで選ばれ続けるのか特徴 を見ていきましょう 。今回使用するのはゾの中のXL 2546X+というモデル。トーナメント で最も使用されているモデルの アップグレードモデルで Apexフォートナイトなどのバトル ロイヤルやバロラントカウンター ストライクなどのFPSゲームのプレイに 最適です。前作と比べてリフレッシュ レートも280Lzと向上。Eスポーツ 向けのXL、X+シリーズは他にも400 Lzや600Lzのモデルもありますが、 今回は1番を求めやすい280Lzを使用 して紹介します。リフレッシュレート以外 にもゲームで勝つための性能が盛沢さです 。 組み立てはかなり簡単でした。説明書に図 があるので、それに従うだけですね。まず シ中に台座を取り付けます。手でくるくる と回すので楽チン。あとはモニター本体に カチっとはめ込むだけ。もちろんベサにも 対応しているのでモニターアームに 取り付けることもできます。性能の前に 外観の特徴や機能を見てみましょう 。最初にちょっとここが気になりました。 テープを剥がすと何やら特器物がどうやら これヘッドセットホルダーのようです。 モニターの裏側にヘッドセットをかけて おけるようです。ヘッドホンは大きくて 地味に置き場所に困りますからね。 モニター裏のスペースを有効活用できて 便利です。こういうさりげない工夫大好き 。裏側の接続ポートです。ディスプレイ ポートが1つ、HDMIが3つありますね 。パソコンやゲーム機など複数デバイスと 接続して切り替えて使うこともできます。 こちら側は電源ケーブルを挿す場所。右下 部分に電源ボタンや設定の変更に使用する ボタンがあります。接続に使用する ケーブルは本体に付属していました。 280Lzで使用したい場合は ディスプレイポートケーブルで接続し ましょう。HDMIでは120Lzが上限 なので注意です。実際に電源ケーブルを ついで接続しましょう。クソデカAC アダプターや大きなコンセント差し込み口 ではないのですっきり配線できますね。 後ろにはケーブルをまとめるための輪っか もあるので繋いだケーブルをここに通す ことですっきりさせられます。前から見た 時もケーブルが目立たなくておしゃれです 。 ゲーミングPCと接続しました。モニター スタンドがかなり優秀で使いやすいです。 高さ調節機構に工業用ベアリングが採用さ れており、めちゃくちゃスムーズに動かせ ます。モニターアームいらないですね、 これ。またスタンドにメモリが付いている ので、決まった高さにぴったりと調節でき ます。ゲームで勝つためには毎回同じ ポジションでプレイする必要があるんです ね。さすがプロ使用です。高さ以外にも チルト角度も変更できます。最適な ポジションを見つけてみてください。また 台座は固定したまま左右にも動かせます。 こちらもメモリがあるので再現性が高くて 便利です。上部には持ち手もあります。指 がはまるので移動させる時や高さを変更 する際に役に立ちます。性能だけでなく 細かな配慮が多くて良いモニターですね 。ここまで見てベゼル太くねと思ったそこ のあなた。私も最初はそう思いました。 最近はベゼルのモニターが多いですからね 。でもこれにはちゃんと理由があります。 ズバりゲームに集中するためです。口が あることでモニターの外に気を取られる ことがなく画面上のゲームに集中すること ができるそうです。プロプレイヤーの中に はわざと画面比率を変えてモニターに非 表示領域、つまり黒い部分を作る人もい ます。美術館に飾ってあるアート作品には 額縁が付いていますよね。あれもアートに 集中するためのものだそうです。なので あえてベゼルは熱くしてあるとのこと。 ゲームのためのモニターさすがです 。さらに集中するための部品も付属してい ます。このアイシールドです。展示して あるのを見たことはありますが、実際に 使用するのは初めてです。モニターの側面 にカチッとはめることで簡単に取り付け できました。逆側にも装着。どうでしょう か?これがアイシールドです。角度は自由 時在に調節できるので状況に応じて開いて いらない時は後ろに下げておけばいい でしょう。それか簡単に外せるのでゲーム をしない時は取っておいてもいいですね。 こちらも先ほどのベゼルの話と同様により 画面に集中するためのものです。資格的 ノイズを遮切ることで深く集中することが できます。私も最初は意味あるのかなと 会議的でしたが案外あると集中力が高まり ました。慣れたら手放せなくなりそうです 。外観の話が続きますが、この台座も コンパクトで良いですね。モニターの中に は足が生えているものや大きな台座の タイプもありますが、このゾーは比較的 平らめでなおかつ小さい台座です。デスク のスペースを有効活用できるんですよね。 キーボードを奥に詰めたりもできました。 コンパクトですがしっかりと安定感はあり ます。素晴らしい設計です。 [音楽] 続いて肝心の性能を見ていきます。は パネルが採用されています。最近はIPS やOLEDが普及していますが、対戦型 FPS競技に特化したTNパネルのみを 使用しているそうです。TNパネルの メリットはIPSよりも高速かつシャープ な表示をすることができます。また 焼きつき起度低下などの問題も回避でき 安定性が高いです。そしてダイアク技術と 組み合わせることで他のモニターよりも 優れた動きの明量さが実現できます。 ダイアックは一般的には黒挿入技術として 知られている機能の一種です。映像は 精死画の連続ですが、フレームの 切り替わりの時に前のフレームの残像が 残ります。この残像感を軽減するために 前後のフレームの間に黒いフレームを挿入 することで残像がリセットされるというの がダイアックです。これにより動くものが より鮮明に見えるわけです。ブレが なくなるのでFPSゲームなどで敵が鮮明 に見え有利に戦うことができます。オンと オフでどう違うのか見てみましょう。 リフレッシュレートの違いが貸化できる UFOのサイトを使用します。この モニターは最大280なので280FPS でかなり滑らかに見えますね。ただ リフレッシュレートが高ければ良いという わけではなく、残像感ノームも大事なん です。UFを素早く動かした状態で一時 停止してみます。まずはダイアックをオフ にした状態。拡大してみてみるとUFの 残像があるのが分かります。今度は ダイアックをオンにして一時停止。どう ですか?先ほどより残像が軽減されてUF がくっきり見えています。並べてみると 分かりやすいですね。この残像ブレのさが ゲームで有利に働くというわけです 。実際にゲームでの比較映像もあるので見 てみましょう。フォートナイトで視点を 動かしている状態。ダイアックをオンにし ていると敵がくっきり見えていますがオフ だと敵がブれてしまっています。飛んで くる敵もよりくっきりと視認できます。 このように激しく動いている状況でも敵が はっきり見えるので見つけやすさも断違い です。建築越しでもダイアック音の方が はっきりと見えています。これは圧倒的に 有利ですね。Apexでも同様です。 やはり自分が動いている時や敵が動いて いる時によりくっきりと死認することが できます。すごい技術です。バロラントは かなり分かりやすいですね。プロゲーマー の多くがゾリーを使用するのも頷付けます 。ダイアック技術以外でも様々な工夫で敵 の識別がしやすくなっています。カラー パフォーマンスを向上させるための工夫も 取り入れられ、より鮮やかな色合いと名量 性があります。背景と敵との区別がつき やすく早期発見につがります。ゲームに 応じて設定を切り替えて使用することで それぞれのゲームで有利になります。 Apexモードのこれとかすごいですね。 ブラックイコライザーは明るい部分を強調 することなく暗い部分を明るくする機能 です。20段階で調節することができ ゲームごとに適切な設定にすることで有利 に戦えますね 。私の持っているIPSモニターとの比較 もしてみました。見え方は遜色内です。 TNパネルも進化していますね。色味も 設定で変えられるので見やすいようにして います。視野角も特段狭くなく少し角度を つけても同様に視認することができました 。残像感ノームも比較してみます。これ 動画だと伝わらないかと思いますが、 やはりゾの方が動いている映像でくっきり 捉えることができました。動いている映像 を一時停止すると分かりやすいです。 モーションブラノームが一目瞭然ですね。 ファストTNパネルとダイアッ2 テクノロジーによりクリアな映像でプレイ することができます。 設定は裏面のボタンでも変更できますが、 付属のリモコンでも直感的に変更すること ができます。123とボタンが書かれた ところを押すと一瞬でそれぞれの設定に 変更可能。また上のボタンで個別にも変更 できて便利です。接続先の切り替えも楽チ です。自分で設定を作るのや切り替えるの が面倒な方には専用のアプリケーションが おすめです。XLセッティングプーチアで はゲームごとの推奨設定を簡単に ダウンロードやアップロードできます。 自分の設定をチームに共有したり、プロの 設定を自分がそのまま使用したり、公式 サイトにもいくつかのゲームタイトルの プロファイルが用意されているので ダウンロードしてそのまま使用できます。 主に敵が見やすい設定にされており、 わずかな見え方の違いで有利を取ることが できます。設定は自分でも簡単に変更して 保存することができるので、自分にあった ものを作ると良いでしょう。私も自分なり に見やすく綺麗な映像になる設定を作って みました。概要欄にプロファイルを記載し ておくのでダウンロードして使ってみて ください。またオートゲームモードを有効 にすると画面上で実行されているものを 検出して自動で対応するカラーモードに 切り替えてくれます。いちいち切り替える のが面倒だったり切り替え忘れだったりを なくせてかなり快適です。ダイアップや ブラックイコライザーもゲーム以外で使用 する時はオフでも良いですもんね 。実際に使用してみてやっぱり全然違い ました。正直私はガチガチの競技でもない のですが、プレイしているといつもの モニターとは違って戦いやすかったです。 動きを追いやすいのと敵を見つけやすいと 感じました。いつもより弾が当たりますね 。あと映像が綺麗です。GNパネルは一般 的に視野角が狭く色再現度が低いと言われ ますが、ゲームをする上では全く気になり ませんでした。高い性能と機能性を誇るの で、お値段も9万4800円とハイ グレードですが、Eスポーツを極めたい方 や勝利にこだわりたい方はマストイな モニターです。概要欄にリンクを貼って いるので、気になった方は是非チェックし てみてください。ご視聴ありがとうござい ました。

【ZOWIE XL2546X+】
https://benqurl.biz/4dio0Zr

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PC専門店でいつも眺めていたBenQ ZOWIEの高級ゲーミングモニター💻をついにレビューしました!高リフレッシュレートや応答速度など分かりやすい部分が注目されがちなモニターですが、「ZOWIE XL2546X+」は残像を大幅に低減するDyac™2などプレイヤーの可能性を最大限に引き出し限界を超え続けるための究極のゲーミングモニターです!

0:00 目次
0:15 ZOWIE XL2546X+の特長
0:50 組み立て
1:11 外観の特長
3:02 なぜベゼルが太いのか
3:41 アイシールド
4:49 ZOWIE XL2546X+の性能
7:36 他社製モニターと比較
8:14 設定

【ZOWIE XL2546X+の設定ファイル】
https://xgf.nu/P1FhZ
ギガファイル便を使用しています。
ダウンロード期限 : 2025年8月24日(日)

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3 Comments

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  2. ZOWIEのこのモニター 一瞬BenQに見えたw TNパネルという言葉をこの動画で初めて知りました。そして280hzはめずらしいですね
    また、付属のスイッチで設定が変えられるのもいいですね!
    関係ないかもしれませんが なんか「超有名サングラスボイパYoutuberさん」が新作のラーメンを発売する予定とかなんとか