TGCAの入学式に藤井四段が潜入!
何度目の入学か?Saiga NAK
4年間の浪人生活と4回の大学留年を経てこの3月に中退した藤井四段が入学式に!?
・・・と思いましたが、よく考えてみれば入学式の経験数は多くの皆さんと同じくらいでした。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 理事 CSR委員会 委員長 岡村信悟さんの挨拶(抜粋)
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 理事 CSR委員会 委員長 岡村信悟さんSaiga NAK
いよいよこの日を迎えました。
ゲームは日本が世界に誇る素晴らしい産業ですが、その中には常に次世代を担うクリエイターが生まれてこなければいけないと思っています。
そんな想いでCESAとしても初の試みがTGCAです。
当初は不安もありましたが、たくさんの応募があり、今日こうして10組の皆さんが集まってくれたことは本当に感謝しています。
皆さんのさまざまな目標を受け止めながら総勢35人の専任メンターが寄り添ってプログラムを推進していきますし、多くの素晴らしいアドバイスを受けることができると思います。
どうか皆さん頑張ってください。そしておめでとうございます。
文化庁 内閣官房内閣審議官(文部科学戦略官・文化戦略官) 中原裕彦さんの挨拶(抜粋)
文化庁 内閣官房内閣審議官(文部科学戦略官・文化戦略官) 中原裕彦さんSaiga NAK
厳しい選考を勝ち抜いて入学が決まった皆さん、この度は本当におめでとうございます。
これから皆さんには現役クリエイターの皆さんのアドバイスを大いに活用いただきまして、国内外で活躍する次世代クリエイターに成長できることを心から祈っております。
日本から海外への輸出を見ると、コンテンツ産業というのは鉄鋼産業や半導体産業よりも規模が大きいんだ。というのは私はさまざまなところで強調しています。
そのうちの6割程度がゲームが占めているということで、そんな産業を継続的に成長させていくには現役クリエイターのみなさんと、次世代を担う新人クリエイターの皆さんの力が必要です。
本日お越し頂いた皆さんには、日本のコンテンツ産業の素晴らしさを世界中に人々に知ってもらえるよう、引き続きご支援ご協力を賜りたいと思っています。
育成クリエイターの皆さんどうか頑張ってください。おめでとうございます。
株式会社レベルファイブ・代表取締役社長 / CEO Principal of TGCA 日野晃博さんの挨拶(抜粋)
株式会社レベルファイブ・代表取締役社長 / CEO Principal of TGCA 日野晃博さんSaiga NAK
入学おめでとうございます。
今回、プリンシパルという大役をいただきまして、皆さんの育成に協力させていただこうと思っております。
僕は未だにプロジェクトリーダー的な存在としてゲームをバリバリ作ってるんですが、皆さんもご存知の通りAIがクリエイティブの世界を侵食してきています。
昨日もプログラマーに聞いてみると、今や8~9割のコードをAIが書いて、人間が全体の調整を行うという話をしていました。
アートも、音楽も、プログラムもAIが大きく侵食しているという状況です。
もちろんこれに抵抗がある人もいると思うんですが、これからはAIを利用してより良いものを作っていく必要があるのではないかと思っています。
そんななか、じゃあ最終的にクリエイターに残された必要なスキルとは何か。ということを考えると“審美眼”なのではないかと思うんです。
AIが作ったものでも、人間が作ったものでも、ディレクター的な目線から良いものを取り入れて作品を作り上げるということが必要になるのではないかと。
そしてこのプログラムはそんな審美眼を磨くための最適な場ではないかと思います。
ただ作業をするということを否定する気はありませんが、トップクリエイターになるにはAIも自分の手足として使う必要があります。
そういった“センス”を磨くためにこのプログラムを活用して、世界と勝負できる作品を作っていただきたいなと思っております。
本日はおめでとうございます。

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