【変態ガジェット】ポータブルゲーミングPCの進化が止まらない🎮ロマンのかたまり「OneXPlayer G1」
オ、じゃあ、えっと、冒頭のところだけちょっと 1個試してみたいのが なんかゲーム機はい。 [音楽] これは元気?これは仕事よ。お、YX プレイG 1 オッケーです。こんにちは。ギズモード JAPAN本です。皆さんゲーミングPC 持ち歩いてますか?あのね、今なんかギス モードで結構ね、ゲーム機を持ち運ぶって のが流行ってて、例えば白さんがね、2 DSを持ってたりだとか、僕もね、 プレイデートちょこちょこ持ち運んで外で ちょっといじるみたいなのをやってるん ですよ。ま、やっぱりね、スマートフォン と違ってちょっと本格的なゲーミング、ま 、ちゃんとゲームに集中できるゲーミング のデバイスってね、やってて楽しいんです よ。で、今日紹介するのは、あ、その中で も1番なんて言うんですかね、ヘビー級に なるXLAYG1です。まあね、形は よいしょ。こういうパソコン、このDSの なんか進化版、親玉版みたいな雰囲気の あるCSにこれ元々展示されていて、西田 さんの動画見たことがある人いるかもしん ないですね。で、僕もその場にいて、ま、 西谷さんと僕とで、いや、このPCすげえ じゃんて盛り上がって、ここをこうした方 がいいんじゃない?みたいなことをその前 にいた、あの、メーカーの社長の方、ボス の方に話してたらうん、君たちいいこと 言うね、1台送るから是非触ってみてくれ よみたいなこと言われて、なんか日本に来 てしばらく来たらこれが編集部に送られて きたというね、ま、この仕事やってると こういう時が、こういうことがたまにある んですよね。これなんと見えますかね? プロトタイプって書いてあるんです。開発 機なんですよね。これからこのYayer G1紹介してくんですけれども、あくまで プロトタイプです。製品版ではないんです よ。で、製品版は今日本で予約受付中かな 。確かさんとかあの公式サイトとかで スタートしていて僕らがバージョンよりも 多分あの買えるやつはもうちょっと ブラッシュアップされてると思います けれども、ま、プロトタイプでのレビュー をお届けしていきます 。それではガジェットコーディネートやっ ていきましょう。え、XPlayerは もうたくさんのゲーミングPC、こういう ポータブルゲーミングPC作ってるんです けれども、ま、これはね、その中でも特段 新規軸のマシンなんですよ。こういう ちょっとね、分厚いノートPC型で、え、 ここにボタンが付いてる。で、え、見た方 は、あの、あれスティックないじゃんと 思うんですけど、スティックありますよ 。こう、こうなってるんですね。こちらは こちらで、え、ワイヤレスキーボードとし て使える。で、え、さらにこちらにはこの コントローラーユニットと、え、さらに ここがですね、タッチパッドとこのタッチ キーボードをスイッチで切り替えられる ようになってて、普通にキーボードとして 使えるし、これを、え、ボタンを押せば、 えっと、いわゆるこの広いタッチパッド、 ま、マウスのパッドみたいな風な使い方も できると、ま、そういう風な、 ハードウェア的なギミックがこじられて あるというゲーミングPCですね。この キーボード何気にペアリング先をね、3 つ選べるんすよ。で、例えばスマートフォンとかを持ってて、あの、このスマートフォンにキーボード使いたいなと思ったらペアリングしてこうやって仕事用に使ったりできるで、しかもこれタッチパッドもついてるんで、このキーボードだけでもね、なんか売ってたら俺欲しいなって思っちゃうんですよ。 そのサイズ感なかなかないですよね。 いや、ないです。例えばiPad miniとか持ってる人もこのキーボードだけ売ってくんねえかなって絶対思いますね。 で、なんで1 プレイヤーさんは是非これの別売りプランを検討してくださいっていうとこですね。多分別売りは言わんとこはないんですよね。あとなんかキーボード、そのブルースのやつ魅力分かったんですけど、タッチパッド側のキーボードっているんですか?これは僕はいる派です。コンシューマーゲームと PC ゲーム両方あるゲームソフトの場合は、え、積極的に PC を選びたい派なんですよ。で、え、なんでかって言うと PC 版のゲームって、え、MOD が使えるんですね。で、ちょっとゲームを 便利にするユーティリティアプリみたいな のがあって、え、それを僕よく使って、え 、ゲームをしてます。またこの話が寄って 思うんですけれども、サイバーバンク 22727をやっていて、あのゲームって 地面にめちゃくちゃたくさんアイテムが ぶち分けられていて、え、それを1個1個 なんか箱の中だとかに入ってるものを探し てなんかコツコツ拾うっていうことをやる んですよ。さすがに画面のあちこちにある ものを1個1個チェックして拾うのめんど くさいんで、え、MODドを使って設定し たキーを押すだけで視界の中のその落ち てるもの全部ゴそってうっていうね、 MODがあるんですよ。もうこれ最高です ね。はい。なので、え、僕はそういう ところをショートカットできるMODが 使えるっていう点で、え、2つの選択肢 やった場合は絶対PC版を選ぶようにして ます。というところ前置きをした後になる んですけども、PC版でMODとか、ま、 そういう、あ、あの機能を使おうとした相 てこのコントローラーとキーボードの両方 があった方がいいんですよ。で、さっきも 言った通り、あの、落ちてるものを拾う時 ってコントローラーのキーに割り振る先が ないなので、絶対キーボードのどれかの キーに割り振らなきゃいけない。だから 実際にゲームプレイする時は、ま、こう やってコントローラーいじりながらたまに このキーボードのあのキーを押してあの物 を拾ったりだとか例マップにアクセスする 時ってキーボードだとこのMのキー押す だけで1発でマップにアクセスできるん ですけれどもところがえっとゲームキーの コントローラーだと一旦メニュー画面開い てマップを選んでみたいにねちょっと1つ も多かったりするんですよ。やっぱ キーボードの方がキー多いだけあって、1 発で機能を呼び出せるっていうのが たくさんあってなのでこのエリアを キーボードモードにすれば上で コントローラー操作して、え、ちょっと キーボードの機能を使いたい時は下のキー をすっと押すっていう、そういうそのいい とこ取りができるんですよね。それはね、 1xプレイヤー、このG1だけじゃなくっ て、過去いくつかキーボードと コントローラーの両方備えてるゲミング PCがあるので、ま、それでもでき るっちゃできます。なんで、あの、これも それと同じ文脈っていうことですね。 えっと、あと僕これ使ってて、もう1つ 気づいたこのデバイスだけの特権みたいな のがあって、え、ユーザー インターフェイスが複数用意されている。 どういうことかと言うと、これ普通にフル にインターフェースが揃っているPC。 これだけ見て、このキーボードなしでです よ。見た見たとしてもこれはゲーム コントローラーと、え、キーボードあとま 、切り替のフルのインターフェイスを備え た、え、ゲーミングPCなのにそこに さらにもうワンセットキーボードと タッチパッドが付いてるんですよ。で、 これ何ができるかと言うと、キーボードを 2つ同時に使うとか、タッチパッドを2つ 同時に使うとか、ま、さらにそこに コントローラーもあったり、このタッチ パネルもあったりとかで、例えばです けれども、え、こちらのキーボードで タイピングしながらこっちの大きい タッチパッドを使う。特に仕事してる時 なんかはこの小さいタッチパッドは ちょっと使いづらいなと思うんですよね。 そういう時にここをタッチパッドモードに しておけば十分なサイズのキーボードと こちらの大きいタッチパッドの2つを使っ て、え、PCを操作することができる。 これ他のあのデバイスで実現しようと思っ たらまたベッド、外付けのキーボードこう いうやつを用意しなきゃいけなくって、ま 、そうなると全体としては重ばるんで、 これはね、重ねて1つのシステムにまとめ られるんで、その点でこれはすごく コンパクトなのに入力の自由度の高い デバイスだなと思いました。でも、あの、 ここまでめちゃくちゃ褒めましたけれども 、これが刺さる人はめちゃくちゃ少数だな とも思いますよ。言うてやっぱり、えっと 、画面はね、あの、ラプトップに比べれば 小さいですし、えっと、ま、さっきも言っ た通り900gぐらい結構重たいだとか、 あとはこれも僕はキーボード割と何でも なれられるタイプなんですけれども、結構 このキーボードはよく考えられてますけど 、日本語入力者からすると結構ね、 ピーキーなところがあって、えっと、 オフィシャルサイトとか見ていただければ いいんですけれども、配分のキーが ファンクションとのコンビネーションじゃ ないと出てこないんですよ。 ここのオレンジ色のキー分かりますかね?これが配布、いわゆる、えっと、音引きなんすよね。で、それはファンクション組み合わせないと出てこないんですよ。ゲームボーイみたいな文字を有力しようと思った場合 ああ、 ゲでこのファンクションキーを押しながら伸ばすむでムボって言ってまあまあもう伸ばし棒を入れるたびにこのファンクションキーのコンビネーションなきゃいけない。 英語文化権は確かにこの配布というか 音引き使う機会は少ないんですけれども 日本語めちゃくちゃ使うんで、特に僕ら みたいな横文字ばっかり言ってるような やつ、あのコンピューター、メモリー、 ハードディスクみたいな。ま、あの解決 方法もあってあのレジストリーとかいじっ てこのキー書き換えてどれか適当に音引き に割り当てるっていう手もあります。ま、 そういうちょっと癖もありますよ。もし 音引き相変わらずファンクションキーの コンビネーションだったら、えっとこの キャプスロックを引きにするのを僕はお 勧めします。 あと、えっとですね、やっぱちょっと手に持ってて重たいっていうのはあって、たまにこの 2 本の指でこのトリガーを両方使わなきゃいけないゲームってあるじゃないですか。 うん。 例えば、あの、サイバークだったら、あの、まったりしたゲームなんで、この 1 本の指でやるでいいんですけれども、この 2 本の指同時に使うというゲーム、例えばアーマードコアとかそうなんですけれどもになった場合、この本体をですね、この薬火指と小指火だけで支えなきゃいけないんですね。と、重量はほぼ 1kg あるので、この力の弱い、右左4本だけで 1kgを支えなきゃいけっま疲れますよ。 で、こうやってテーブルに置いてやっても いいんすけれども、やっぱりそれでもね、 え、結構指に負担は来るので、やっぱり この中指が入るとぐっと持ちやすくなるん ですよね。で、ディスプレイの解像度は めちゃくちゃ高くて、えっと、2560× 1600という風になってるんですけども 、え、正直その改造度でゲーミングするの は現実、このスペックだと現実的ではない なと思います。で、こうやってキー1個で 、えっと、すぐ本体の設定いじれるように なってて、例えば画面の解像度を、えっと 、ゲーミングやるからフルHDまで落とし たいなとか、で、今はちょっと仕事だから 解像度高めで行こうとか、そういうのすぐ いじれるようになってます。これね、あの 、タッチパネル対応ってのも個人的に評価 が高くて、例えばこういう設定とかを いちいちマウスとかであの、動かすんじゃ なくて、もう指で直接動かせ るっていうのが大きいんですよね。例えば こういう風にこのあのパワーをちょっと今 は外で仕事するから弱いパワーでいいやと か小エネモードで行こうってなった場合に こういう風に勝手に入れたりだとか画面の 明るさかなこれなんかもうここ指でもう こういう風に暗くしたり明るくしたりって いうのはすぐできる。はい。じゃあカメラ の位置どこについているでしょう ?はい。ま、使用表所見れば分かるんです けどここですね。ここです。 で、その理由を、 え、理由、理由あるんすか? あるんですよ。 これ、あの、いらしい。僕の予想する答えは、えっと、タブレット用のディスプレイを流用してるから 正解です。あ、正解。製造上の理由会。 ま、ちょうど良かったそうですね。 あ、そうなんですか。はい。 あと最後ちなみにあのリフレッシュレートは最大 144Hzでかなりゲーミングも耐えて はい。うん。えっと、リフレッシュと 144なんすけど、このスペックで144 のゲームを楽しもうていうケースで少ない と思うんですけど、やっぱり30から60 ぐらいかなと思うんで、でもあれですね、 えっとリングついてますんで、これで外ブ GPUをついで、え、さらにフルパワー アップさせれば、え、この144ディスペ と思いますね。 ログイン周りってどうなってるんですか? え、 Windowsの顔認証に対応してますので、え、これ PC 開いて電源入れて、特に何も操作してなくてもこのここのカメラが自分の顔を読んでくれてそれでログインできるようになってます。それからこの電源ボタンがですね、指紋認証ボタンを兼ねていて、え、そこで指紋認証をログインもできるんですけれども、これはちょっと難しくて、たイラでこに指を置いていいかわかんない。 で、え、正面から見てもこのスイッチが 見える場所にあるわけじゃなくってないの で、大体この辺かなって指紋認証をログ インする時にいつもこの辺撫で回さなきゃ いけないんですよね。もうちょっとね、 これが出っ張ってるかくぼんでるかしてて 、このすぐここが指紋認証なんだって 分かるようになってればもっと使い勝い だろうだと思いますね。あ、ひょっとし たらでもこれあの製品版だとちょっと 変わってるかもしれないですね。 ちょっとこれパだプロタイプなんで 人物像的にとどんな人におすすめですか? ああ、ま、あの僕みたいなタイプって言う方も変ですけれども、いろんなところでそのコンピューティングを使って作業をしたりと、ま、仕事でもクリエイティブでもいいんですけども、で、なおかつ、え、そのいろんなところで PC ゲームをしたい人っていう、そのい人がこのバイス 1 個にまとめられてるっていうのはすごく大きいなって思いますね。 最初にスペック的なことを言っておくと、 ま、今出ている、え、こういうポータブル ゲーミングPCの中では1番スペックが ハイエンドのラインですね。ま、32Gの ラインがメインで、あの、大体の ゲーミングはできるっていうぐらいの スペックになってます。で、あとこれが 面白かったのが、えっと、SOCがINT モデルもあるんですよね。で、アロレイク 255のモデルもあって、え、なんとこの 手のポータブルゲーミングPCとしては 結構ね、珍しいAMDとIntel両方の CPUを選ぶことができるんですね。で、 今回、え、プロトタイトとして、え、この やって送ってもらったのはAMDのモデル なので、Intelモデルはね、ちょっと 僕らまだ触れてないんですけれども、え、 AMDのモデル、ま、そんなにね、え、2 つのCPでスペック変わる、ま、多少は 違いがあると思うんですけれども、そんな 大きな差はないと思うので、ま、この ハードウェア全体の話として、紹介して いきます。どのぐらいのゲームができるか と言うと、さすがに、え、サイバーパンク は実はちゃんと動くんですよ。というのも もうさすがに5年前に出たゲームなんで、 いろんな環境に最適化がされていて、もう 今のモバイルPCでも全然快適に動かせる 設定がもう煮められてるんですね。重い、 重いって言われてるサイバーバンクはこれ はちゃんとプレイできる。え、どのぐらい ちゃんとプレイできるかって言うと、え、 画質、え、ウルトラをフルHDでプレイ するして、えっと、30FPSが、まあ、 大体できるぐらいのかなりいい環境で プレイできます。で、え、一方で最近の ゲームは結構ギリギリです。えっと、 モンハンがこな間だ新しいの出たじゃない ですか。解像度を1番荒くして、えっと、 800ですね。にして画質最低にして ギリギリ30FPです。あれはね、ただ モンハン単に最適化されてないだけで、 今後あのモンハンがアップデされたらもう ちょい快適にるようになると思うんです けれども、ま、あと面白い機能としては Ryzenの機能なんですけれども、 えっとビデオメモリとメインメモリの間で 結構自由に割り振ることができて、今これ 32GB積んでるんですけども、え、V RAM、ま、ビデオ、GPU用のRAMを 例えば半分16GB割振ってメイン メモリーを16GB割振るみたいなことも できれば、ビジュアルメモリーにはVAM のメモリーには8GB しか割り振らずにメインメモリーに 24GB 割振るとかなんかそういうこともできるんで、えっとゲームによっては V ラもそんなにいらないからメインメモリーいるとか あとバッテリーて持ちますねやるとやっぱりそんなには持たないんですよ。ただ熱はあの配は結構ちゃんとしててちゃんと持ってて熱くて持てなくなるってことはなかった。ずっとあったかいってともあるです。で熱さはねかなり配ってますね。 うん。僕はずっとあのバッテリーが切れる までこれでサイバーパンクをプレイし 続けることはできました。はい。という わけでゲーミングPCのCPUだとか、え 、ディスプレイだとか、ま、 コントローラーだとかって、えっと、もう 正直たくさん選択肢があるじゃないですか 。なんで自分のそれぞれの好みにあった ものを選んでもらえればいいんですけれど も、その中でもこのやっぱりこ取り外し できるキーボードでかつ、え、ここに タッチパッドとキーボードを切り替え られるこのタッチセンサーのエリアがあ るっていうのが1xerG1の唯一の キャラクターかなと。で、これが生きる シーンって、え、僕は結構使っててあるな と思って言ってて、さっき言った、えっと 、リッチな入力環境。正直ゲーミングPC 、えっと、ウルダモバイルゲーミングPC の中で1番リッチな入力環境だなと思い ますよ。なので、こういった、え、作業を する時の入力環境にこだわる人にとっては 、え、これすごくいい選択しだと思いまし た 。ま、あとはこのキーボードがね、あの、 な、何だったらタブレットとかにも流用 できたりするんで、何気にね、この キーボードいいなって思いますね。え、 以上。 ディズモード金本より、え、1X プレイヤーG1 の紹介でした。これはね、通販で買ったら 20 万ぐらいかな。ま、結構あの、え、20 万そんな高くなくね? 悪くない? いや、いいっすよ。いいっすよ。え、だって今 PC買って20万より下のPC ってそんなないですよね。 すごい。 おお。てことを考えればこれ結構僕お買だなと思っちゃいました。はい。 なので、あの、さっき言った通り、ま、外 でゲーミングしたい人たちだとか、で、 それでなおかつそのリッチな入力感覚、ま 、ある程度揃えたいだとか、え、あとは 単にタブレットのお共にこのキーボードが 欲しいだとか、え、いう人にはね、 なかなかお勧めできるPCだと思います。 それじゃ
□リチャードによるCES会場でのハンズオン↓
□OneXPlayer G1
https://www.onexplayer.online/
□チャプター
0:00 ???
0:19 OneXPlayer G1
1:58 どんなPC?
2:54 ギミック満載の筐体
7:25 キーボードのビミョい所
8:33 流石にちょと重いです
9:20 画面のクオリティ
11:20 使い勝手は?
12:34 スペック
13:18 ゲーミング性能
15:09 まとめ
出演:金本太郎、西谷茂リチャード
撮影:カイル
編集:カイル
ディレクション:西谷茂リチャード
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2 Comments
これはゲーム機っていって出してくるゲーム機が古すぎやろ
オフ会が活発なら需要ありそう
人数分用意できなくて頭抱えている幹事は多い印象あるのでデバイスの知名度上がると良いですね