【初心者でもわかる】Wi-Fi7の自作PCの選び方!ゲーミングPC
自作PC の選び方。今回は選び方ではなくて作り方の動画です。自ザ PC は写真のように光ったりデザイン性の高い自分好みのパソコンを組むことができます。 メキュン 見た目だけじゃなく高性能で高耐久なを作ることができるんです。メーカーパソコンの 17 万円台を見てみました。18 万円出しても結構スペックが低いんですよね。 ええ、18万円出してもメモリが立ったの 8GB、これはあかん。Windows 10や11はメモリーが16GB以上ない とメモリー不足で動作が重たくて困って しまう。そんな人が多発してしまうような パーツです。超ライトユーザーじゃなけれ ばメモリーは16GB以上欲しいですね。 メーカーPC久しぶりに見たんですけど 思った以上にスペックが低かったです。 こういった部分が分からない人もいると思うんで、自作 PC の選び方だけじゃなく、パソコン選びの参考になる部分もありますので、是非最後までご覧ください。めん。 [音楽] デスクトップパソコンにはメーカー性、 BTO、ザPC、この3 種類があります。メーカー性のパソコンは家電屋さんで買ったり修理の依頼ができます。よくわからない人からするとパソコンが買いやすいです。 [音楽] デメリットは金額が高いのにスペックが ものすごく低いのが欠点です。初心者さん 向けの余計なソフトが動作を重たくさせて しまいます。パーツの交換や追加が限定さ れたりまたはできないことも多いです。 メーカー性のパソコンは買さやサポート 重視なのでよく分からない人や企業向けの パソコンになります 。BTOパソコンとは受中生産して作って いくパソコンのことをBTOと言います。 パソコンのパーツを売っているような会社 がBTOを受け付けたりしています。 ドスパラさんを見てみましょう。うん。 うん。メーカー性のパソコンよりも スペックがかなり高いです。BTOという のはこんな風に用意された方がありまして 、このままでもいいんですけど、Exel みたいなオフィスを追加したり、お店が 用意した範囲内で自分の用地に合わせて カスタマイズすることができるんです。 ただBTOは会社によって安いパーツが 使われていて寿命が短い。そういう噂が あります。見えないパーツでコストを 落として利益を上げる。これが商売の常識 なんで、自作PCで信頼できるパーツ メーカーに比べたら当たり外れとか耐久性 とかちょいといまいな話を聞くことが経験 上をちらほら耳にします。自作PCの知識 があれば、BTOが壊れてもより良い パーツに自分で交換することができますの で、安くより良く使うことができます 。では、こっからザックPCの選び方のお 話。Wi-Fi7の検証用の機器が必要に なったので、私の自作PCの選び方是非 参考にしてみてください。大雑把に選び方 の流れいきます。まずはパソコンのケース を選びましょう。そしてケースにあった 基盤、マザーボードを選んでいきます。 そしてパソコンが計算するためのチップ、 CPUを選んでいきます。そして動作に 関係するメモリーというパーツも重要です 。OSやデータを保存するための ハートディスクやSSDを選んでいきます 。そして電源ユニット、パソコンを冷やす ためのケース、そしてWindows11 。これだけあればしっかり動くことができ ます。重たいゲームなんかをする人は グラフィックボードが必要です。この パーツ1つ1つに結構色々あるんですね。 ミニマリスト深掘りの家では色々と機械が 多いので小型のパソコンが求められます。 今回Wi-Fi7の検証用のパソコンを 作.comで見るのが1番分かりやすい です。それでは行ってみましょう。 [音楽] まずはケースとマザーボード。選んだケースの大きさに合わせて自分のやりたいことにあったマザーボードのサイズを決めていきます。普段私は小型がいいので miniITX を選んでいました。miniITXの 特徴としてメモリーを刺すところが2 [音楽] 枚。グラフィックボードやパーツを追加するためのレンが 1 つしかないのが特徴です。を使っていたら Wi-Fi7だとか10ギアポートだとか 色々追加することができません。 コンパクトさを重視していたので、今まで はこれで問題がなかったんですけど、今回 は追加するパーツが多いので MicroROATXというパーツを追加 できるレが3つあるタイプにしました 。マザーボードのサイズが決まったので MicroROATXのケース探しに行き ます 。MicroROATXにチェックを入れ ます。でかいATXのケースにMicro ATXを載せれるので表示されます。私は でかいケースはいりません。最大対応 ファクターをMicroATX以下に選択 。MicroROATXよりも大きいもの は出てきません。見やすくなりましたね。 容量の小さい順を選ぶと小さいケースを 探しやすくなります。小型であること、 MicroROATXであること、パーツ 交換がしやすいこと、撮影用にちょっと 光ったようなパソコンにしていきます。 パソコンを出したりしまったりするので とってのあるタイプがとっても気になった んですけど、ちょっと高いな 。昔から結構この形を買うんですけど、 1万円ほどなんで今回はこれにします。 こんな感じの完成を目指していこうと思い ます。黒にしちゃったんですけど茶色の方 が良かったかな。後から気分次第でケース を買い替えたらいいですね。ケースが 決まったので次はマザーボード行き ましょう。マザーボードのメーカーについ て。初心者さんはASUSがおすすめです 。品質や耐久性が高い。シェアがナンバー ワンなんで困った時にネットに情報が たくさんあります。色々使ってみてA スーツの設定が1番分かりやすいです。 しっかりとした台湾メーカーなので他の メーカーのパーツと相性問題が出たことが 今のところないです。動作不良が起きそう なメーカーのパーツを買ってませんけどね 。マモのメーカーはASUSにしました。 MicroROATXのマザーボードだけ 探したいです。MicroROATXを 選びます。Wi-Fi7を選んだらこの3 つが出てきました。ここでマザーボードに 対応したCPUを考えていきます。CPU にはIntelとAMD2つの会社があり ます。昔独占していたのがINTという 会社。年々勢力を拡大してきている ルーキーの会社AMD。 安定性や互感性が高いのが特徴でシングル性能が得意なのでゲームに強いと言われています。 AMD は複数作業が得意なのとコスパが高いのが特徴です。 INTルはここ最近トラブルが多いです。 ちょうど数年前に 近年AMDは性能面でINT ルに追いついてきています。ASUSの Wi-Fi7でMicroROATXだと INtしか選べませんでした。この3つの どれにしようかな。真っ黒で金額的なもの を考えると1番上がいいんですけど、この 2つはパーツを通過するためのレが2つ しかないので選択肢はこれしかないので これに決めます。ケースとマザーボードが 決まったのでCPUを決めていきます。 今回のマザーボードのCPUのソケット LGA1851のソケットになります。 ここにソケットタイプが書いてあります。 CPUを選んでいきますけれど、 Intelの1851タイプなので Intelにチェック。たくさん種類が あるんですけれど、世代によってソケット が違うのでソケットタイプの中からLGA 1851を選んでいきます。11個まで 絞れました。選べるのはウルトラシリーズ のみですね。ウルトラシリーズはAI処理 用の高性能なGPUが内蔵されてるようで 、Corei7よりも上だったり同等だっ たり下だったり色々視点がありますが、 かなり高性能なCPUのようです。今回の マザーボードはウルトラシリーズしか選べ ないので1番安いのでいいね。CPUに アルファベットが付いてないものは内蔵 グラフィックが付いてるのでグラムなしで もモニターに映像を出力することができ ます。 の表記がついてるものは内臓グラフィック がありません。グラフィックボードがない とモニターに映像が出ませんのでご注意 ください。Kが付いてるタイプはオーバー クロックに対応しています。オーバー クロックというのは規定以上の力を 吹き出して速度アップさせることを オーバークロックと言います。鬼滅で言う とこのが出たような状態。ドラゴンボール で言うところの海王拳とかスーパー サイヤ人になった状態です。私は検証で グラボを使わないことがあるので内臓 グラフィックありにします。 IntelのウルトラCPUはトラブルが 出てるという噂があります。私が今回買う 225はネットの情報では特に問題がない ような販売店に来ても問題ないですよと しか言われなかったのでとりあえずこれに してみます。 続いてメモリを選んでいきましょう。今回 買う予定のマザーボードはこちら。詳細 メモリータイプというところに対応して いるメモリータイプが載っています。 DIMのDDR5が必要です。 メモリーというのはGoogle ChromeみたいなアプリやOSの データを爆速なパーツメモリに読み込んで CPUなどが処理をしてモニターに表示さ れるこういう流れになっています。基本的 な動作にメモリーというパーツが大きく 関わっています。メモリー不足になると 速度低下が起きてしまいます。パソコンの 動作が重いとかインターネットの表示が 遅いとかメモリー不足が関係してることが 多いです。メモリーは基本的には2枚必要 です。ネット見るだけとかならいいんです けど、ものすごく多重起動させる人とかも いるんで、自作PC作るぐらいなら最低 16GB欲しいですね。ゲームするなら 16以上ですね。ゲームとか配信とかする 人は最低24以上は欲しいですね。16や 24でも大丈夫な人がいるんですけど、 動画編集とか重たいソフトをたくさん使う 人は32Gあれば、ま、困らないです。 今回のマサボDimのDDR5。長い タイプと短いタイプがあります。今回は 長いタイプが必要です 。DIMでDDR5で2枚を選択。メモリ あたりの容量が表示されます。これは 8GB2枚で16GBです。私は動画編集 や今回ゲームにチャレンジしようと思うの で32GBにします。メモリーは普通の タイプや光るタイプ、高さが高いタイプ なんかがあります。CPUを冷やすCPU クーラーでメモリーの高さが高すぎて かっこいいCPUクーラーを詰めない なんてこともあります。デザインとか いろんなものをこだわっていくとこういっ た制限が出てきますのでこだわらなければ 結構簡単に組めます。撮影のために光る メモリーにでもしましょうか 。高さが低くて光って金額も安めAスーツ と相性が良さそうな台湾のVカラーにし ます。メモリーも決まりました。て電源 ユニットを選びます。電源選びで重要なの がケースに乗せれる電源のサイズ。これが 重要になってきます。電源のサイズの表記 です。今回選んだケースは電源選びが かなり柔軟です。標準から小頭で幅広く 対応できます。ケースの仕様で 取り付けれる電源タイプを確認しましょう 。今回のような小型ケースの場合、グラボ とか他のパーツとぶつかって乗せることが できないことに注意しましょう。私が買う グラボは344mmです。ファン2個 タイプのグラボなので、特に電源は問題 ないですね。電源選びで重要視しているの がセミファンレスタイプ。温度が低い時に ファンが止まって無音になります。ファン の回転音って地味にストレスなんで、こう いったところはね、重要です。そして電源 にはランクがあります。ブロンズから上に 行けば行くほど変換効率が良くなって発熱 や安定性が改善されて電気台も安くなる そうです。私は大体ゴールド電源を買って ますね。電源の中にはケーブルが取れる タイプと取れないタイプがあります。小型 のケースだと取れた方が配熱効率がいい ですし、取り回しも楽です。あとは日本の コンデンサーを使ってる会社なんかがいい ですね。動作の安定性や寿命に関係してき ます。そんなで電源を探していました。 ケースと同じ会社のリアンリーさん。 デザインもかっこいいですし、今回はこれ にします。グラボがない人の場合は電源 っていうのは450Wぐらいでも大丈夫 だったりするんですけど、今回は4060 あたりのグラボを買うので、私の使い方だ と750Wぐらいかな。いろんなパーツの 最大消費電力で計算したらいいです 。はい。電源も決まりました。ケース1を 選んでいきます。今回のこのケースだと メインは120cmのファンになりますね 。ケースの上下左右にけることができます が、全部ける必要はありません。今回は3 個の水冷CPUクーラーをける予定なので 、私の場合はリア1個だけ買おうと思い ます。空冷のCPUクーラーとかCPUに 付属されている純正のCPUクーラーだと 電源とかに合わせて23個必要だったりし ます。ケース1は4ピと3ピに分かれてい ます。4品は回転数の制御はしやすいです 。静かなパソコンを作りたい場合、PWM 対応の4ピの方が楽です。今回光らせたい のでファンはこんなのにしてケースの メーカーに合わせていました。ファンの 制御で1つの方としてマザーボードに 問い付けて制御する方法があります。 アダプターを使って2つ制御したりとか、 参考以上の場合は分岐ケーブルを使ったり ファンコントローラーなんかを使ったりし て回転数とか光の制用をしていきます。 今回はケースに合わせてリアンリーさんの 4ピを選んでいきます 。ケース1が決まったので今度はソレージ を選びます。ストレージというのはデータ を保存するためのパーツです。この中に WindowsのOSとか写真などの ユーザーデータを保存します。ストレージ は大きく3種類に分かれています。 ハードディスクっていう言葉が有名だと 思います。特徴としてハードディスクは 遅いし回転がうるさいです。ブイン ちチちチちチちチちチちチち。あの音が 結構ストレスなんですよね。データを とってもとってもとっても大量に保存さ れる方、大容量とか安く買えます。 ハードディスクの回転がものすごく嫌なの で私はハードディスクは買いません。 SSDは無音で早いし、買いやすい価格帯 が多いです。M.2は無音だったり爆速 だったり、お金をかけて爆速を求める人に はおすめです。今回はこちらにしてみまし た。これにWindowsのOSを入れれ ばとりあえずパソコンは完成です。ゲーム や動画編集される方はグラフィックボード が必要になってきます。これにマウスや モニターやキーボードが必要になってくる んですが、まだ改造したいところがあり ます。グラフィックボードのお話もして いきましょう 。今の現状で組み立てるとこういう感じに なるんですけど、CPUについている純正 のCPUクーラペーンっていう音が うるさいし、デザインがちょっとダサいん ですよね。CPUクーラーについてお話し していきましょう。目標としてはこの感じ を目指しています。大きく分けて空冷 タイプと水冷タイプがあります。単純に 空冷の方が安く水冷の方が高いです。水冷 は見た目はかっこいいんですが、 ラジエーターのポンプの音がうるさいのが 欠点です。設定変更をね、ちょっと抑える ことはできるんですけど、ノイズも出 ちゃうんで卓ろしてる人には向かないです ね。あまあ対策が必要になってきます。 CPUのソケットタイプにはまるのかどう か、ハイスペックCPUの爆熱を冷やす ことができるのかどうか、ここも考えない といけません。マザーボードが水冷に対応 してるのかどうか、ここも確認する必要が あります。今回はこんな感じにしてみよう かなと思います 。最後グラフィックボードを選んでいき ます。グラフィックボード、ゲームや 重たい動画関連の映像処理や力のパーツに なります。CPUなどに映像出力の機能が ついてない時にグラフィックボードが必要 になってくるんです。チップメーカーでは NVDとAMDが有名です。両方とも性能 は高いんですけど、NVDの方が分かり やすいので初心者さんにおすめです。 AMDはコスパがいいのとAMDCPUを 使うんだったらグラフィックチップGPU もAMDに合わした方が相性がいいです。 マザーボードがASUSなのでASUSの マザーボードを選んでいきます。 INTILCPUなので今回はNIAを 選んでいきます。ゲームをほとんどしない のでグラボについてあまり詳しくないん ですけど4Kモニターに出力するという コ負荷をかけるので4060あたりだっ たら十分すぎるそうなのでこれにします。 4Kじゃなかったら30クラス以下でも 良かったかなって感じなんですけど、2K モニターやFHDは目がムスカみたいに なって、こんな長時間作業なんてできませ んから、体や作業効率重要です 。今回はこんな感じになりそうですね。 今回のパーツはこんな感じになります。気 になる方は概要欄をご覧ください。 組み立ては別動画を撮りますので是非ご覧 ください。パソコン工房やドスパラに電話 をかけたら教えてくれるんで、是非 チャレンジしてみてください。それでは また次の動画でお会いしましょう。またね 。
自作PCを選ぶ流れがイメージ出来ます。
この動画は大きな流れの一例です。
※メモリやマザボ、オーバークロック等
この動画以外にも規格が合う合わないが沢山ありますので、
自作PCがよくわからない。BTOでは物足りない人向けの
大まかな絞り方としてご覧ください。
組み立ての動画→ 撮影中
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