<巨・神>勝利しビーズリー(右)に声をかける藤川監督(撮影・光山 貴大)
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 阪神は巨人に圧勝した。森下に同点アーチが出た直後、4回守備から藤川監督はビーズリーと梅野のコンビにバッテリーを大胆にスイッチした。この采配が大勝へ流れを引き寄せた。指揮官は「点数は入りましたけど、勝負どころは前半、中盤であった気がしますね。立ち上がりから戸郷投手が素晴らしい状態で、何とか展開を考えながらではありましたけど。最後はつながりましたけど、非常に難しいゲームでしたね」と4回の攻防がポイントだったことを指摘した。

 継投については「元々プランの中にあった1つで、ビーズリーと2人でいくというところがうまくはまったかなと思いますけどね。素晴らしい活躍で、今日はもうビーズリーさまさまですね」と藤川監督は2番手起用に応えた右腕を高く評価した。

 4回に同点4号ソロの森下が4安打、4打点。「スリーボールから一発で仕留める。素晴らしい活躍でしたね。一発は毎回大きいですね」と起爆剤としての活躍に藤川監督も目を細めた。

 チームは、こどもの日に15年から引き分け1つを挟んで9連勝。「それはまあ、全く考えていなかったですね。でも、いい日になったんじゃないですかね」。一気に巨人を叩く意気込みを示した。 

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