加藤純一 雑談ダイジェスト【2025/04/19】「zatudan」

雑談ダイジェスト再生リスト

#加藤純一#雑談

00:00 OP
00:25 渦中の男
04:39 大事な話
06:31 コマンダー加藤
08:07 くるるコラボ
09:25 タブー
13:35 生主の底力
17:19 過去の自分
18:31 真美平
20:30 苦行
21:09 異次元プロ
25:27 OW出身者
28:25 コマンダー問題
31:24 全肯定パパ
32:24 後継者
34:32 オワコンもこう
36:37 端数
38:07 声明待ち
41:17 難しいパターン
44:11 1回きりの話題
46:19 危険な存在
48:42 大立ち回り
49:46 実写化あるある
51:50 ラスアス2批評
55:54 エンタメと正しさ
1:02:22 楽天最強メンバー
1:07:18 ノーギャラ
1:10:06 新ギャグ
1:12:36 絶望の瞬間
1:15:54 どっひゃー
1:18:11 センシティブ
1:19:55 グッドバッド
1:20:27 もこう騙し

【再生リスト】
MAD

雑談ダイジェスト

ゲーム実況ダイジェスト

名作総集編

【加藤純一配信サイト】
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ
Twitch
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
ニコ生
https://ch.nicovideo.jp/unkchanel
Twitter

50 Comments

  1. 最近加藤純一の供給多すぎて幸せ、なんか雑談の面白さがここ1ヶ月で更に増した気がする

  2. 最近"彼"が居なくなってから分け与えていた同接がうんこちゃんの元に戻ってきてて、普通の雑談で4万人とか居て凄い

  3. はんじょうが炎上する前は第一線から退いて後継者に任せる感あったけど、騒動後は配信に熱が入ってる感じしてゲームも雑談もより一層面白い
    後輩達も面白いけどやっぱり皆が求めてるのはうんこちゃん1人なんだよな

  4. 特に好きでもなかったがここ数日何事も無かったかのように彼がいなくなってて寂しいな…ネットの悪意は止まらないんだという怖さを改めて感じたよ…
    この界隈は平和になることは無いのかな…せめてこれを見てる普通の視聴者には幸せに生活してて欲しいよ……悪意に負けるな。

  5. 鬱もこきはもう1つ隠し玉があるらしい
    どういうことかわかるか??もうはんじょうは本当に“終わり”ってことだよ🥴

  6. 昔から配信が好きで見てるってよりうんこちゃんを見に来てるスタンスだから配信そのもののコンテンツにも他の配信者がどうしようと興味無いタイプで今は何をしててもあの人の名前流れるし触れろとうるさかったり何回説明しても擁護してるとか良い加減しんどいから早く決着ついて普通にうんこちゃんの配信楽しみたいな

  7. はんじょう、UUUMは何者かに脅されてて行動できないんじゃないかと思う。流石に声明が遅すぎる。

  8. いなくなってしまったはんじょうのこと、時々でいいから…… 思い出してください。

  9. 加藤さんがいきなり永バン解放したのって、他の人に聞きに行くなよ?自分に言いに来いっていう懐の深さだったと信じて止まない♡

  10. アリエルに関しては、序盤の各国の人魚姫たち集合みたいなシーンで狙ったかのようにいろんな人種集められててわらったわ

  11. 頂上からの転落は、予期せぬ形でやってきた。カリスマ配信者 はんじょう。彼が築き上げた帝国は盤石に見えた。毎晩、満場の視聴者が彼の登場を待ちわび、スタジオの天井を揺るがすほどの熱狂ぶりだった。彼のチャンネルは常に繁盛しており、その成功は上々、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった。「大丈夫」彼は常に自信に満ちていた。その表情には一点の曇りもないように見えたが、その内情を知る者は少ない。
    彼の過去は、決して清浄なものではなかった。数年前、彼は巧みな口上で人々を欺き、マルチ商法の闇で暗躍していた。過剰な儲け話で若者の射幸心を煽り、友人関係を利用する非道な手口。その行状は異常であり、被害者たちの苦情は絶えなかった。彼はターゲットの感情を巧みに操り、同情するふりをして懐に入り込んだ。友情さえも金のための道具であり、愛情など微塵もなかった。彼にとって重要なのは自分の勘定だけ。当時の共犯者に一度だけ「これは詐欺だ」と白状したが、罪悪感はなかった。無情にも彼は被害者を見捨て、その惨状から目を背けてきた。この過去が、まさか今になって再浮上するとは。
    はんじょうは現在、配信界の最上の存在だった。彼が紹介する商品は売れ、彼がプレイするゲーム(ある日は城を攻略する戦略もので、本城の守備や敵の落城を目指した。またある日はスポーツもので球場の熱気を伝えた)は人気を博した。イベントに出演すれば会場は超満員となり、彼の来場をメディアが取り上げた。彼はファンからの熱烈な支持を受け、時には丁重な礼状やプレゼントを受け取ることもあった。彼は人気を維持するため、イメージ向上に努め、ボランティア活動にも参加した(その一環で農場や牧場を訪れ、土壌の大切さや豊穣への感謝を語る姿が放送されたこともあった)。彼は自身の成功を「努力と根性の賜物」と語り、その信条は多くの若者に影響を与えた。彼の誕生には何か特別な物語があるかのように語られた。彼は自宅の豪華な浴場で寛ぎ、専用の駐車場には高級車が並んだ。彼の部屋の机上には最新の機材が並び、地上の喧騒を見下ろす生活を送っていた。まさに人生の頂上にいたのだ。
    しかし、ある週刊誌の紙上に衝撃的な記事が掲載された。「カリスマ配信者 はんじょう、過去の巨額詐欺への関与」。被害者たちが次々と名乗り出て参上し、過去の所業が暴かれていく。ネットは炎上し、状況は一変した。彼を擁護していた者たちも態度を変え、議場での政治家のように立場を変える者もいた。通常の配信は不可能になり、彼は活動休止を余儀なくされた。非常事態だった。彼の精神的な症状は悪化し、不眠に悩まされるようになった。彼は自宅に閉じこもり、まるで孤城のようだった。所属事務所の幹部(まるで采配を振るう中将のようだ)は事態の収拾を図ろうとするが、被害者との間には互譲の余地は少なかった。世間の風当たりは強く、彼は過去という見えない索条に縛られているようだった。彼の栄光は無常にも崩れ去ろうとしていた。事件の全貌は名状しがたいほど複雑で、次々と新たな疑惑が持ち上がった(まるで波状攻撃のように)。
    彼は決断を迫られた。このまま配信界から退場するのか、それともすべてを話し、謝罪するのか。彼は最後の配信を行うことを決意した。やつれた顔で画面に登場した彼は、震える声で語り始めた。「私の過去の行いについて…」。それは彼にとっての最後の口上であり、長い白状の始まりだった。彼の告白が事態を鎮静化させるのか、それとも更なる非難を呼ぶのか。視聴者(座上の人々)は固唾を飲んで見守っていた。彼が再起できるのか、それともこれ以上は無理なのか。彼の配信者としての人生は、今まさに重大な岐路に立たされていた。

  12. マジでキングス系のことで金がいるならサッカー関係者に話持っていってなんとかするべきなんじゃないか?
    日本のサッカー界にも絶対プラスになる話だし個人の力だけじゃなんともならんだろ

  13. オマエノカアチャンジャネェゾー!
    って既視感あるなと思ったら実写版ウシジマ君の犀原茜だったわ

  14. マゴさん、そりゃ格ゲーの師匠(イノウェイ)とスト6の弟子はんじょう両方が詐欺師だったら絶望するよな…

  15. 加藤さんが絶対的な王だから、譲り渡す王位より、奪い取る王位じゃないと代替わりは無理だね

  16. もこうはオワコンにならない気しかしない
    あいつのムーブが最狂過ぎるわ
    目が離せない