【つぐのひ -彁名縛りの部屋-】新生活で引っ越した築古戸建には

■STORY
リノベされた築古戸建「𡚴原(あけんばら)荘」で新生活を始めた、新社会人・桜木花名(かな)。

一見キラキラの優良物件に見えたが毎晩、家の中で奇妙な現象に見舞われていく。

怪しげな管理人、出所不明の幽霊文字の存在、不気味な折り紙たち——

これは現実か、それとも……。

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動画は見るもの、ゲームは遊ぶものです。動画で少しでもゲームやホラーゲームに
興味を持っていただけたなら、いつかあなた自身の手でこの恐怖と興奮を体験し
無事に乗り越えてほしいと思います。
ゲームをクリアする。それも立派な実績だと私は思います。

48 Comments

  1. 妛 この漢字については出処がある程度分かってるらしく、
    国土地理院が1972年に発行した国土行政区画総覧という資料(国内の地名のリスト)の元本製作時に𡚴の字を「山」と書かれた紙と「女」と書かれた紙を
    切り貼りして印刷したらしく、紙の切れ目を横棒と勘違いしたせいで 「妛原」で登録されてしまったのではないか という話が有力です

    他の幽霊漢字についても大体国土行政区画総覧が出典とされていることが多いのでなんというか粗雑に作ったのかなぁ😂

  2. 幽霊文字は、横に一線入る。

    家族も引きずり込まれてるのは、苗字が幽霊文字になっているから。

    幽霊文字を夢の世界で書かせる→現実で首を切る事ができる

    の解釈かもですね。

    衰弱させるまで睡眠させ、呪いを完遂させる怪異ってこぇ……。

  3. とにかくユミカカちゃんが癒しだった…
    花名ちゃんが夢の世界で遭遇していたあけんばらさんは本物ではなくて、『あいつ』っていうのは現実世界のあけんばらさんを指してたのかも知れませんね。もしあの時、お風呂場に隠れずに現実のあけんばらさんに会っていたら…

  4. 1:03:27 背後の写真に日ノ出さん?や桜木さん親子(でも黄色い服は𡚴原さん?)が映っていて、柱に「是もまた夢、非もまた夢」という有名な禅僧(沢庵和尚)の句が書いてある。「あったこともなかったことも、全部夢」要は夢と現実に区別はないという意味の言葉だけど、その辺、最後のガッチさんの考察がその通りなんだろうなあ。

  5. 昨日から他の実況者もつぐのひの新作の実況動画を投稿していたけど、つぐのひはガッチさん以外観ないようにしている

  6. 桜木花名ちゃんか、
    桜木花道かと思った! そこからもじってるのか?

  7. こんな若い娘の一人暮らしに一階を選ぶなんて両親も防犯意識低いな、普通は2階以上でしょ

  8. 顔のどアップが不気味でビビってしまいましたw
    考察が捗る作品でしたねぇ、これは面白い

  9. 31:54 最近限定配信してるあのアニメのせいで「飲んでる場合か」という的確なツッコミに吹き出してしまった

  10. 𡚴原さんの50年の人生を夢として犠牲にすることで全てを掬うことができたってこと?
    でも夢から覚めた時、玄関近くにあったマグカップや親子写真はどっからどうみても主人公「花名さん」の物だったし目覚めた後の紙人形には「花名さん」のトレードマークたるリボンをしていた。
    もちろん「花名さん」に初めて助言した紙人形も、屋根裏で追ってきた紙人形もリボンはつけていなかったからあれは𡚴原さんだったんだろうけど・・・

    まぁ玄関前のインテリアには𡚴原さん曰く「花名さん」の前の住民である日ノ出さんの写真も猫と一緒にあったからそれについては演出上の都合だったのかもしれない、これにて全員掬われましたっていう。

    ただ気がかりなのは、最後に外に出た𡚴原さんは嘗て意図せず呪われた𡚴原さんとは別人だった説があるということ。
    書き損じで呪われたっていう過去回想の𡚴原さん紙人形はリボンをしておらず、おそらく書き取り練習の最中だったであろう目覚めた𡚴原さん紙人形はリボンをしていた。
    そして外に出ると月は2つ出ていた。あの月は襖に描かれた地獄を表現した絵にもあった、つまり解放はされてない!?

    意味深すぎる

  11. ユミカカちゃんをバリエーション豊かに読み始めたところになんかツボってしまった笑

  12. ガッチさんの最後の言葉「どこからが現実でどこからか夢かわからない」「結局すべてがあいまい」というのが、まさしく本作のテーマじゃないかなと思います。
    最後の紙人形あけんばらさんが、花名ちゃんサイドのストーリーではしてなかったリボンをしていたり、最後の横スクロールで花名ちゃんの両親との写真や使ってたマグカップが置かれてたりして、夢の世界で存在が混じってるのを示唆してるのかなと。あと最後のいかにも意味深な柱の言葉「是亦夢非亦夢(ぜもまたゆめひもまたゆめ)」。これは沢庵禅師という有名な高僧が亡くなる直前に残した言葉です。この世のすべては儚い夢という意味で、仏教的にはその先に悟りの世界があるという教えかなと。
    ホラー世界の生老病死も現実世界も実は違いはなく、すべて夢のようにはかないものかもしれないけど、俗人はもう少しこの夢の世界を楽しんでいきたいですね…

  13. 「あけんばら」なんて名前なのに地獄の扉開けてんじゃないよ。

  14. ゲームタイトル:彁名縛り(かなしばり)
    主人公の名前:花名(かな)

    どちらも字は違えど「かな」がついていてタイトルには「かな」の後に「しばり」もついている。
    かな、しばり🤔
    何かありそう。

  15. そうなった世界線
    そうならなかった世界線
    どっちを夢としどっちを現実とするかは

    そうしたい人たちの想い次第。
    的な?

  16. ガッチさんのつぐのひ、落ち着いた雰囲気で何故か癒されます
    画面血だらけだし救いの無い話なのに謎のヒーリング効果

  17. ストーリー性がとても良くて、めちゃくちゃのめり込んで見入ってしまいました…しっかり怖いお話でしたね😨
    エンディングの歌も良くて、雰囲気バッチリだし、ガッチさんのつぐのひ…最高でした!

  18. 文字の練習をした折り紙が真ん中で折られていて、線が1本入ってしまってる…
    鉛筆やペンで線を書いていなくても折れ線で1本多くなってしまった幽霊文字になってるんだろうな。

  19. つぐのひシリーズの中でもかなり好きなお話でした。
    ガッチさんの、桜に対して綺麗でもなく、「夏毛虫やべー」がいかにもガッチさんでめちゃくちゃ好きだ

  20. 部屋の異変や怪異に気付かない花名ちゃんの”鈍感力”パネっすw