Polden Publishingは、最大100人で対戦できるタイピング・バトルロワイヤルゲーム『Final Sentence』を発表した。対象プラットフォームはPC(Steam)。あわせてシネマティックトレーラーを公開している。

本作は、40人から100人のプレイヤーがバトルロワイヤル方式で競い合うタイピングゲーム。

気が付けば、他のプレイヤーと一緒に格納庫にいた。目の前にはタイプライターがあり、こめかみには1発の弾丸が装填されたリボルバーが突きつけられていた。生き残れるのはひとりだけ。ミスをすれば致命的だ。

40人から100人のプレイヤーがバトルロワイヤルとして大規模に戦うモードのほか、4人または8人の友達とプライベートマッチで戦うことも可能だ。

100人のプレイヤーが「タイピング」で戦うデスゲーム『Final Sentence』が発表。リボルバーが突きつけられる状態で戦う_001(画像はSteamより)100人のプレイヤーが「タイピング」で戦うデスゲーム『Final Sentence』が発表。リボルバーが突きつけられる状態で戦う_002(画像はSteamより)100人のプレイヤーが「タイピング」で戦うデスゲーム『Final Sentence』が発表。リボルバーが突きつけられる状態で戦う_003(画像はSteamより)100人のプレイヤーが「タイピング」で戦うデスゲーム『Final Sentence』が発表。リボルバーが突きつけられる状態で戦う_004(画像はSteamより)100人のプレイヤーが「タイピング」で戦うデスゲーム『Final Sentence』が発表。リボルバーが突きつけられる状態で戦う_005(画像はSteamより)

公開されたシネマティックトレーラーでは、デスゲームものの映画でありそうな閉じ込められたシチュエーションで、謎の仮面を被った人物にタイピングが強制されているという謎のシチュエーションが描かれたものとなっている。

開発はリトアニアに拠点を置くインディースタジオ「Button Mash」が務めており、公式サイトでは最新情報のメール登録が可能だ。

最大100人で対戦できるタイピング・バトルロワイヤルゲーム『Final Sentence』の発売日は未定。今後の続報にしたい。

Steam『Final Sentence』はこちら『Final Sentence』公式サイトはこちら

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