今回は2025年3月6日に発売された『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』より今なお根強い人気を誇る第2作目『幻想水滸伝II』のクリアレビューとなります。約30年前に発売された作品のリマスタータイトルということもあり、原作ファンにとっては待望の復活である一方で、新規ユーザーにとっては「果たして今遊んでも楽しめるのか」と不安に思う方もいるかもしれません。レビューでは第2作目の魅力からリマスターの課題まで詳しく紹介していきます。
【目次】
00:00 序文
00:35 『幻想水滸伝II』とは
今なお色褪せないシナリオの魅力
01:51 ・少年少女の目線が語られる戦争
04:12 ・ストーリーテリングが強化されたゲームプレイ
05:43 より個性的に描かれた108人の仲間たち
07:15 物語を魅せる戦闘やイベントシステム
08:53 リマスターの変更点について
10:22 ボリュームや難易度について
11:26 結語
◼️こちらの動画も是非、ご覧ください。
【クリアレビュー】『幻想水滸伝』
◼️2025年4月の期待作
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17 Comments
クリアレビューまってましたぁ!!
クリアレビューまってましたぁ!!
懐かしい…アンチゲームアニメだったうちの親が妄想水滸伝?なにこれ?って文句言ってたやつだ。認知のゆがみは文字すら読めなくさせることを教えてくれた作品。妄想はお前の頭だろって
テレビ朝日のテレビゲーム総選挙、TOP20以内で且つあのマイクラよりも上位でしたからね…それだけ色褪せない魅力があるってことなんでしょうね。
1.2はHD-2Dグラフィックでリメイクしたら凄く相性良さそう
オリジナル版しかプレイしてないけど正直この作品はグラの向上とか余計なことしなくてもいいと思って買えてないです。
マチルダの関所バグは治ってるのか気になるけど出来ることなら治さないで欲しい
my best game
面白かったんだけど、メインストーリーはフルボイスにしてほしかった
同時期のSO2はフルボイスになったのに
若本さんのルカブライトを聞いてみたかった
1、2どっちもクリアしたが、面白いけどストレスが半端ないゲームって印象。グラフィックはリマスターだし別に多少綺麗になってるくらいでいいけど、そんなとこより変えないといけないところが多々あるだろうって感じ。
当時に2だけやって、まぁまぁくらいにしか思わなかったけど、世間にあまりに神聖化されてるから、発売日に買ってやったけど、昔抱いた感想は覆らなかった😂
軍師の考えた策を淡々とこなしていくだけのシナリオが結構退屈。戦闘は簡単過ぎてハードでも何の戦略も必要ない😂アイテム袋が小さいし、倉庫も狭い😂お金の桁数少な過ぎ😂
余計なものを足し、変えてほしいところはそのまんまの印象が強かった
当時感じた不便さも色濃く残ってはいますが、個人的にはバトルが2倍速3倍速になっただけで本当にサクサクプレイできると思いました。変わらない不便さは、あまり今時のゲームのようにされても幻想水滸伝の良さがなくなってしまうと思うので…私はあまり気になりませんでした。
色々なところでフルボイス希望の声も聞きますが、I、IIはボイスが無いからこそいいと個人的には思っています。声に引っ張られず済むので感情移入しやすいです。
当時、物語に感動した幻想水滸伝IIを改めてプレイしてみると内容をほとんど忘れていて初めてプレイした感覚を体験できた。なんだか得した気分だ。幻想水滸伝IIはやっぱ面白いぜ〜。
ブタは〇ね!!のやつか!ゲームは知らないけどそれだけ知ってました。
ごちゃごちゃ言ってないでやってください
絶対に面白いと保証します
ハードではボスを超強化してほしかった
なんのためのハードなのだ
戦闘面に単調さ出てくる分オリジナル版はロードのストレスも相まってクリアする気にならなかったから、そこはリマスターで多少改善されてる方かと思いました
ただリメイクでなくリマスターとは分かっていますが、元々それほど凝っていない戦闘システムなのに加え、仲間の使い分けのため、育成の幅が狭く、戦闘のやり甲斐が見いだせない点は最後までプレイを続けるモチベーション維持に厳しく感じました