koji10の中で「ミスリードを誘ってる。あれで議論してほしい。」と明言されましたね。

0:00 概要&発売日
1:14 ゲームプレイ
3:19 戦闘要素の強化
4:40 新たな移動拠点
5:29 カメライベント
5:58 ストーリー
7:04 ニール
8:11 サム
8:56 フラジャイル
9:34 ルー
10:09 トゥモロウ
10:47 ヒッグス

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COEIROINK:AI声優-銀芽

#デスストランディング #メタルギアソリッド #小島監督

27 Comments

  1. トレイラーを見た時の薄っすらした多くのもやもやの解像度が
    一気に上がる視点が短い時間にギュッと盛り込まれてて最高でした

  2. 小島監督の凄さは、人脈の広さ・人徳

    ハリウッド大作に出演してる役者にすんなり会えるし、
    「一緒に仕事したい」と熱烈オファーするクリエイターが大勢いる

    音楽家のHarry Gregson-WilliamsはMGS最終章で、頼まれてもいないのに小島監督に音楽提供

    話によると、制作予定のODとPHYSINTは、すでにキャスティング決定してるらしい

  3. あくまで憶測だけど、殺されたルーを生き返らせる為に魂になったルーを探す為にタール(あの世)に潜る展開なんじゃないかって気がしてる。
    woodkidのto the wilderの歌詞を聴いてなんとなくそう思った。

  4. ルーはおそらく無印で一度死んでる。なのでサムみたいに帰還者の性質を持ってる可能性が高いんだけど、サムがなぜ生き返るかというと自分のビーチがない、若しくはビーチに拒絶されているからと考えられる。その為結び目の世界から戻る事ができる。

    その上で考察するとルーは本来行けないビーチに座礁して、生きながら死者の世界に拘束されている様な状況だったのではないかと思う。またフラジャイルがジャンプさせようとした時ルーに繋がりが見える。繋がりというのはつまり、スティルマザー。そしてトレイラーで中身のないBBポッドの様なものを持ち歩いている事から生霊の様に現世に現れている。

    ここからは大胆な飛躍だけど、結論を話せば、ルーの親はストランドスネークこと、ニールの可能性。前作の流れを見ると、ルーの出生の秘密が明かされるのは当然ありうる。またトゥモロウと同一人物の可能性がある。(ニールの虹彩とトゥモロウのそれ、そしてルーもそっくり。)

  5. 教会の右側が燃えてたり、蝋燭、花火、そして墓地から出陣する事とか
    全てにスネークとプレイヤーへのメッセージが込められてる気がしてならない

  6. 1は発売日に買ってすぐクリアしたってのもあって内容忘れてたから、2に向けてディレクターズカット版やり始めたぞおおお
    マジで楽しみ

  7. (*´ェ`*)トゥモローはルーで親はニールってのは皆さん思ってると思うし、小島秀夫監督もニールとトゥモローの虹彩をポストして匂わせてる。んじゃ過去、何かの理由でニールは子供、ルーを失う前に28号のBBポッドに匿う。サムに奇跡的に出会いDS1の流れ。DS2でルーに何かがありトゥモローとして出逢う。なので明日(トゥモロー)は常に手の中、抱っこしてたわけになるのか……
    ポストがあからさまなのでミスリードかもですが。

    あと、ヒッグスとトゥモローの関係も気になりますね。

  8. 若山詩音のキャスティングは小島監督がリコリコにハマって決まったんだろうなぁ😊

  9. ニールがバンダナを巻き、骸骨兵が出てくるシーンで、ニールを入れて5人。この5人はソリッド、リキッド、ソリダス、ネイキッド、ヴェノムの5人でこれらをサムが倒す事で過去を乗り越える演出なのかもしれない。

  10. トレーラー映像だけてゾクゾクするのは流石、小島監督作品だと思った。

  11. MGS4、DSでもあったけど拳で殴り合うシーンを見ると監督作品だと実感する。今度は巨人型BT同士の殴り合いに発展するのか・・・?

  12. ヒッグスの死を曖昧にしたってことは、フラジャイルお前…お前が一番孤立してしまったな

  13. ビーチに置かれたサーバー……
    そんなところに置くな置くなw

    クリフが消えた後もあの戦場のビーチは健在なんだし、あのビーチにいた骸骨兵士たちはずっと戦いを求めて彷徨ってるんだから、そんなところにネット接続とかヤベー予感しかしないっすね😅

  14. DS1のラストで時雨じゃなく普通の雨降ってたけど、環境の変化があったのかな?

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