今回は、『FINAL FANTASY VII REMAKE』がどのような点で優れており、プレイヤーの心に突き刺さったのか、ゲーム体験やバトルシステムに分けて紹介していきます。
本動画のタイムテーブルは以下になります。最後までお楽しみください。
0:00 序文
1:20 繊細かつシームレスなゲーム体験
3:45 スローテンポで描かれる物語
6:26 圧倒的なディテールで再現される『FINAL FANTASY VII』
8:45 スピード感を意識したバトルシステム
10:25 結語
■いざ、ミッドガルへ
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■こちらの動画も是非、ご覧ください。
【FF7リメイク】『COMPILATION of FINAL FANTASY VII』のシリーズを振り返る【それは、星の命運を賭けた戦い。】
【FF7リメイク】ファーストインプレッション【冒頭5時間 レビュー】
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26 Comments
分作を問題視する必要はないと思います。
なぜなら、原作がある長編物語を濃い密度で描く場合、どうしても避けられない宿命だからです。
FF7の場合は原作がゲームであるという特異点はありますが、基本的に小説を分作として描いたウィッチャーシリーズやメトロシリーズも同じスタイル。
逆に100GほどでFF7全編を1本のゲームにした場合には生まれなかったであろう感情を経験したという結果論からは寧ろ正解だったのだろうと思う。
なるほどアサクリからノウハウもらったな
映像作品でよかったんじゃと思ってしまった
クリアレビューとのことなのでネタバレもありますが…
今作は一本道デザインの頂点と限界を見た気がしました。リニアならではのストーリーテリングはやっぱり分かりやすいし、そこで達成すべきこともしっかり描けているので、足りない部分はあるけれど「細かいことは気にするな」って感じですかね。
二作目はエアリスという古代種(JRPGかリニア?)が生存できるのかが副題になりそうで、このへんの分作ならではの引きもなかなかスリリングでよかったと思います。
FF7リメイクの感想動画を探していました!
今後もFF7リメイク考察動画をお願いします!
正直期待はしてませんでしたが良い意味で裏切られました!次はいつになるかは分かりませんが生き甲斐が出来たので何年でも待ちますよー!
分作で本当良かった。生きる楽しみが増えた
ミッドガルドという閉ざされて世界ではない次回作は流石にオープンワールドにしざるおえなそうだよね
分作なのは仕方ないと思うこの時代のRPGっめちゃくちゃ壮大な設定だったりするしそれをリアルにやろうとすれば絶対容量足りなくなるのは分かりきったこと
個人的には9とか、5とか6もリメイクしてほしいけど、5のワールドマップ等見ると今作以上の分作にならざるおえなそうだしなw 世界が広すぎてw
よいレビュー動画、ありがとうございました。
ただ今作の場合、分作であることは、むしろ最大のプラスであったように感じました。
というのも、オリジナルからの変更点――主にエアリスですが、何か隠していることを匂わせつつ、その全容が明らかにならない。
だからこそ、クリアしたら終わりではなく、興味を持続させることができる。
特にオリジナルで彼女が、この後どのような目に合うかを知っているユーザーにとって、
新たに加わった要素により、その未来がどうなるか考えないわけにはいかないでしょう。
これが一作完結だった場合、一過性の満足はあったとしても、ここまでの作品への吸引力はだせなかったように思います。
このゲームをやったプレイヤーの中には、続けて初代やクライシスコアに手を付けたという人も少なくないことでしょう。
たぶんこれが中途半端なデキのリメイクだった場合、変更点のまとめをユーチューブで見て満足して終わったことでしょう。
そうならないということは、イントロダクションの役割を十分以上に果たしたのだと思います。
わたしとしては、ストーリー考察がここまでおもしろい作品(ゲームだけじゃなく、映像作品も含む)というのは滅多に出会えません。
メインでしゃべっている人間の後ろにいるキャラクターの視線の動きや一挙手一投足、セリフの意味すること、
何気なくそこに置かれたオブジェクト(もしくはあるはずのものがない等)が意味をもっているという事例を何点も発見しました。
二週目をプレーしている時に、一週目で何気なく聞き飛ばしたセリフの奥行や、さり気なく運命を調整したフィーラーに、気づいて感心した人も多いのではないでしょうか。
そういった部分が次作以降に引き継がれた謎につながっていることも多く、
それに気づくからまた探したくなく、探したらまた見つかる、という具合に深堀り要素がある点が、大きな魅力であるように感じました。
そういう観点で作品を楽しむ場合、二週目からは、チャプター毎に自由にジャンプして確認できる一本道というのは、ある意味理想形なのかもしれません。
そういうわけで、私にとっては最高の作品でした
アバランチを掘り下げてくれたり、ミッドガルの住民の会話など、じっくり楽しむことができたかと思います。ミッドガルから出るとセフィロスコピー、タークス等と戦いが中心になっていくので、逆にミッドガルイベントだからこそ、公園での会話や七番街の雰囲気など色々と描いてくれて、よかったかなと思います!
作品としては満足なんですが、個人的に3D酔いしてしまうので、いまだに序盤から先に進められていないのが辛いです(;ω;)
FF15や聖剣伝説3リメイクではまったく平気だったんですが。
初クリアで50時間かかっちゃった自分って(^^;)
ロードを感じさせない作りはかなり意識したんだろうな〜って思った。スクウェアがここまで出来るとは。。。
次の作品は、シームレスじゃない部分があってもいいからオープンワールドがいいなあ。
てか原作やってないからくわしく知らないんだけど、リメイクだと7番プレート落下のあたりでケアルガとかファイガをもう使えちゃってるけど、原作だとまだケアルラあたりなんじゃないですか?
これ今後どうするんですかねえ。
FF7は 映画
FF7Rは 小説又はTVドラマ
ジェシーが何回もがれきの下敷きになっても、ピンピン走るのに違和感があった
リメイクをクリアしてふと思ったのがもしかしてFF15はすごい作品になりえたんじゃないかという事 前半オープンワールドで後半7リメイクくらい濃厚な1本道だったらすごい作品だったと思う・・
エアリスの所作がムッチャ愛らしい
主観視点でエアリスの顔を見つめるカットが多めに入ってるのが最高やった
エアリスだよね~教会から7番街までの流れ。原作の流れを汲みつつ最高に仕上げたよ。これこそFINAL FANTASY。
すっかり地に落ちたFFブランドの復興の兆しとなれば良いな
it's beautiful mind
ハートの片方がエアリス、もう片方がティファに取られました
唐突に差し込まれる十二国記に吹きました。
自分もエアリスのキャラ造形が上手く行ったから7Rは成功したんだと思いました、スクエニ側はそこがFF7の魅力と素直に表現してくれたので一皮むけた気がしましす。
ゲーム体験としては全然違いますがプレイ後の心象としてはkey作品などに近いです。
近いのに遠く感じて何時まで一緒にいられるか不安になってくる女に俺たちゃ弱えのよ!
エアリスがアーロイなら名作だったろうか?
FF7は愛されてるなぁと感じるコメ欄
制作者に力を与えるのは、愛です
ちょっと操作できる→長いムービー→ちょっと操作できる→ムービー
の繰り返し