狩人についての解説となります! 以下の動画も人気です!↓ bloodbornePS4 GAMESSEKIROアーマード・コアエルデンリングダークソウルデモンズソウルブラッドボーンブラボ解説フロム・ソフトウェア 33 Comments @フロムソフトウェア解説チャンネル 10か月 ago 訂正です禊の神殿みそぎの神殿→くさびの神殿でした… 16:12 銘菓→名家カインハーストが老舗のお菓子屋さんみたいになってますが間違いです🙇 @nyaruko973 10か月 ago 長いことやっててたまに思うのがこの主人公自体が、ビルゲンワースの実験の成功体で帰巣本能で帰ってきたんじゃないかって事を考えてしまうんですよね。でその実験の段階でカインハーストの血筋ないしそれに近しいナニカを使ったんじゃないかとも。 @ポコジロウタカール 10か月 ago 人形が ハァハァ @タキ-p5w 10か月 ago ゲールマンが夢の中から狩人を解放するとすれば、アイリーンは現実の側から解放する役目を負っていると感じました 1周目ではヘンリックに逆に狩られてしまってたなぁ… @goytanosimi 10か月 ago アルフレートの声がジョジョのディアボロなん知ったときめっちゃ驚いた @shiotarako8284 10か月 ago 最近思うんだけど、10年も経って今だに考察動画が出るのは素晴らしい事だと思うやっぱりブラボは神。 @8mile_00 9か月 ago 貴公…来月の動画も楽しみにしているぞ… @回-k1o 9か月 ago ぎょそん😮 @白黒トラベラークロア 9か月 ago 古狩人防具もかっこいいなぁとか色々とりあえずかっこいいとなるのがすごい @綾音-n6y 9か月 ago ヴァンパイアハンターDの影響が色濃く出てまふねー @mastarginsei3396 9か月 ago 単純にエルム街の悪夢的な話じゃないのかこれ? @shinshinjiok 9か月 ago はじめまして、ブラボ大好き勢ですw 色々な考察動画を見ていますが、かなり僕に近い考察をされていたので、僕の考察も聞いてほしいと思いコメントさせていただきました。 以下は他の、かなり丁寧なプレイをしていたブラボ初見プレイ投稿者さんにコメントしたもののほぼまんまで恐縮ですが、よろしくお願いします。 〇主人公は何者だったのか? 「主人公はもともと上位者の赤子だった」というのが僕の考察です。 「3本目のへその緒」はどういうアイテムかと言いますと、アレを使うと一度抱き包んだ「月の魔物」が飛びのいて攻撃してきましたね。使わないとそのまま抱かれて終わります。つまり使うことで「コイツはただの人間じゃない」となるわけです。 へその緒は、「古びた工房」「ヨセフカの子」「アリアンナの子」「メルゴー」から取れるわけですが、この中で持ち主が不明な物がありますね。そう、「古びた工房」のへその緒は「誰の」だったのでしょう? 「古びた工房」に「あった」ものを思い返すと「人形の服」「髪飾り」「古狩人の遺骨」ですね。全てマリア、もしくはその生き写しである人形ちゃんのものになります。ということは、あのへその緒はマリアの(子の)ものだったんじゃないでしょうか?「血族」マリアと「上位者」オドンの子の。 へその緒は「赤子」から取れます。が、へその緒があるからといって「死んでる」とは限らないわけです。人間はそうですよね。「赤子」もしくは〇体があそこに居なかった以上、その主はどこかで生きている可能性が高いわけです。 マリアが「狩人の悪夢」という「夢」に居たということは、彼女は死んでいる可能性が高い。しかし死因はどのテキストにもありません。不自然なことに。 つまり「極秘」に死んだのではないでしょうか。上位者の赤子を生んだために。 お産で死んだのか、自害したのか。 彼女が「血」を嫌ったのは「穢れた血」のせいでオドンに魅入られてしまったからではないでしょうか?またゲールマンが彼女を特別視した(人形を作った)のは、彼女の運命を哀れんだからではないでしょうか? 話を戻します。主人公ですが、初めの「自筆の手記」に「青ざめた血を求めよ、狩りを全うするために」とあります。しかし公式の文では「病にかかった主人公が血の医療を求めてヤーナムに辿り着いた」とあります。目的が矛盾してますね。これはやはりテキストを優先するべきでしょう。主人公がヤーナムに来た目的はあくまで手記に書かれている目的のためだったと考えると公式の文は完全に無視する必要があります。 つまり輸血されて記憶を失うまでに主人公はある程度のことを知っていた可能性がある。 マリアが、赤子だった主人公に「カインハーストの招待状」を添えて異邦に逃がしたのではないでしょうか?「宛名のない招待状」は「女王の間」にありました。そこから推測すると招待状は女王、もしくは王族のみが書けたものなのかもしれません。とすると「傍系」のマリアには書けないので、アデラインに書いてもらったのかもしれませんね。とするとマリアがアデラインに特別に気をかけていたことの説明もつきます。 主人公は成長の過程で自分の素性を知った。そしてヤーナムに辿り着いて同郷のヨセフカと出会った。 しかしヨセフカは主人公の記憶を奪い招待状を隠した。 僕は初め主人公が「診療台の上に落とした」のかと思ったんですが、スタート時に診療台の上に招待状はありませんからね。 何故ヨセフカがそうしたかは難しいですね。オドンに取りつかれていたからなのか、あの地下へ続く穴の無数の亡骸から「医療教会の一員」として非人道的な実験に誇りを持ってしまってたからなのか。 しかし主人公はヨセフカの嘘を破り、導かれるままカインハーストに辿り着いて全てを思い出します。「幻視の王冠」のせいかもしれないですね。 誰もが疑問に思ったはずの「血族の誓いを自分から言い出す」という行為。なんで誰も考察しないのか分かりませんが、記憶を無くしてるはずの主人公の行動としてはあまりにも違和感があります。つまり主人公は自分が「カインハーストの血筋」であることをあそこで思い出したのです。 しかし女王アンナリーゼは彼を知らない。主人公がカインハーストに来るのは初めてですから。 それが「狩人の中でも異端というわけか」というセリフで分かります。 ちなみに主人公の「香り」について言及している人が3人いたのを憶えていますか? 1人目はアリアンナ「あら、おかしな香り」。 2人目はヨセフカ「あら、月の香り・・・」。 3人目アンナリーゼ「月の香りの狩人よ」 です。 全員カインハーストの出身であり、しかも「同郷の香り」とは誰も言わない。つまり主人公は「他の誰にもない”血族”にしか分からない特別な香り=月の香り」を持っていたことになります。 これは「上位者の香り」だったのではないでしょうか? そして主人公は「上位者の赤子」として「月の魔物=青ざめた血=古い上位者」を倒し、新たな上位者として生まれ変わったと。 というのが僕の考察とその材料です。 ↑以上がその考察です。カインハーストの方にも僕なりの考察をコメントさせて頂こうと思ってますので、ぜひ暇つぶしに見てみてください♪ @Min-j3u 9か月 ago ルドウィークはそんなことないを選んだとき切ないよね。 @黒葉-o2o 9か月 ago ルドウイークが実際に使ってたのはルドウイークの剣の方で、光の糸を追い求めてたにすぎなかった彼は月光を振るうことは出来ていなかった…のだとばかり(醒めぬ悪夢の中で介錯を受ける瞬間に漸く月光を捉えたことで“聖剣のルドウイーク”が完成した…ダクソのアルトリウスの虚像のようなIFの存在だと思ってた) @user-jp4jj1vr4p 9か月 ago 被るものによっては禿げる、つまり頭のおかしくなってるハゲ @yomin-cc8tb 9か月 ago どこまで考察しても「ただただ体弱かったけど血の医療受けたら化け物になっちゃった一般人」の可能性あるの怖すぎる @Ricky4_5.6 9か月 ago 個人的に1番好きなのはガスコインとヘンリックの2人組。 ガスコインは元からかは分からんが、殺戮の末に「何処もかしこも獣ばかりだ。貴様もいずれそうなるのだろ…」と自分で発言して襲ってくる程殺しが大好きなサイコ野郎になって、最終的には完全に獣化してしまうのがシンプル且つ惨いけど、作中全体で見ると立場的に1番マトモなキャラかもなのが感慨深くて好き。そしてヘンリック…お前はダメよ、反則。『ガスコインの相棒でもあった彼は強者であったが、故に死に場を得られなかった』とかもう反則よ。しかも狩人でありながら、人間の姿を保ったまま正気を無くした状態で最期を迎えるのが相棒と真逆で好き。 @本条なつの 9か月 ago ブラボ大好きだから、解説助かる♪ @さばみそ-b9u 9か月 ago 凝った編集。ブラボへの深い理解と知識。投稿主様は上位者なのだろうか。 @昌幸荒井 9か月 ago 上位者になるために調査研究をした。このせいで主人公の精神が蝕まれていった。狩をまっとうするためには全ての記憶(啓蒙)を捨てる必要があった。 @RR-gc3fz 9か月 ago 考察動画ありがたいです!発売から10年経っても話題にしてもらえるのはうれしいですね。 「最初の狩人ゲールマン」の誕生したタイミングについて、これは私の個人的考察なのですが遺跡の調査や、漁村襲撃は武装をしていてもあくまでウィレームと”ビルゲンワースの学徒”によるもの。それによって蔓延した獣の病に対し、ゲールマンはウィレームを裏切る形で罹患者の獣を弔う狩人となった。(最初の狩人は獣の病の蔓延後) 一方で「なぜだゲールマン、彼らは人間なのに。」という想いのあるローレンスは治療法の研究を始めるため、ゲールマンに続きビルゲンワースを去った。この出来事は「君”も”裏切るのだろう?(あのゲールマンと同じように。)」というウィレーム先生のセリフに繋がる。(カッコ内は未使用音声) ローレンスはゲールマンと別れる際、一つの約束をした。「君が人間を狩らなくて良くなるように、獣の病の治療法を見つけてみせる」と 「…ああ、ローレンス…ひどく遅いじゃあないか…」 「…私はもう、とっくに、老いた役立たずだよ」 @水分薪 9か月 ago 個人的な考察として、主人公はローゲリウス本人なんじゃないか説。①本作のサブタイトル「オールドハンター」。オールドハンターは聖体を持ち出した時代の狩人でゲールマンとその同時期の別働隊が該当します。最初期ビルゲンワース傘下にゲールマンとローゲリウス他カインやマリアがいて、カインが裏切りカインハーストを設立。②カインハーストを処刑する為の処刑隊の隊長にローゲリウスが就任。オールドハンターの武器「鎌」でカインハーストを処刑しようとしたが重傷。それから異国の地へ生き延び余生を過ごそうとした。③異国の地でカインハーストから招待状が届き、再処刑する為に真ヨセフカを訪れ若返りをし、記憶を失う前に「青ざめた血を求めよ」と書き残す。→ゲームスタート。 じゃないかな?w 「青ざめた血」は実在の歴史で近親交配を繰り返した王族を畏怖して呼ばれた仇名で。作中の「汚れた血族」「女王アンナリーゼ」に類似していて作中唯一の「王族」が上手いことリンクしている。あとは、ボスのローゲリウスが偽物の根拠は撃破時の王冠のテキストがアンナリーゼの居城じゃなくローゲリウス本人の事なんじゃないかと思う。 @Yuchisato-Game 8か月 ago アイリーンのことを狩人狩りであることからハンターハンターって言ったやつ天才だと思ってる @hirahira324 8か月 ago 正直単なる学生であるビルゲンワースがそんな残虐な行為に走るとは思えないんよな漁村の夢の主ゴースの遺児も老いたる"赤子"だからほんとにあんなことが起きたかは分からないんだよね夢は主が覚えてることプラス主がそれについてどういう印象を持ったのかが夢の内容に反映されるから漁村の住人が主なら実際に会ったことと捉えられるけど夢の主は赤子だししかも多分生まれずにお腹の中でタヒんでるっぽいし他の住民が言っていたことを遺児が自己解釈した結果がなお漁村なんじゃないかなビルゲンワースの探してるものが脳の中の瞳っていうよくわからんものなのも遺児がその知らないものを自分なりに分かりやすく表した結果が脳の中の瞳だったんじゃないかな @daisuke1193 8か月 ago リメイク出んかなー @ヨウカン-q1s 8か月 ago 個人的には青い血を求めてやってきたのに狩りのために青い血を求めるようになってるから目的が手段に変わってるように感じるんだよね。 だから始まる前の主人公と開始時の主人公はニアリーイコールの関係で別人なんじゃないかな。 @ガンギマリチワワ-h2x 8か月 ago アストロボットで『ヤーナムの観光客』とかいうクソデカ情報が投下されたの草 @水無月-u3k 8か月 ago アルフレートって処刑隊だけどカインに行く方法とか諸々知らなかったから、もしかしてカインに乗り込んだ部隊とは違う配属だったんじゃないかって思ってる。そもそも参加してないけど、理念に共感して後から参入した的な。 @minamitukiko4228 8か月 ago 数日前にブラボ始めました!!色んな人の考察動画や解説見ながらちょっとずつ進めてます!こちらの動画もゲームを愉しむのに見させて貰ってます!ありがとうございます! @スーパーマーク-x2u 7か月 ago 今さらだけど、クトゥルフのお話知ってからブラボみると、考古学者とか地下遺跡とか漁村とかとか、、なんか、、、、、すごい @俺たちの化身 7か月 ago 狩人を介錯するための慈悲の刃と葬送の刃にはともに隕鉄が使われているのも面白い @smjr9 7か月 ago 主人公の正体は分からないけど、プレイヤーの正体は寄生虫じゃないかと最近思ってる @小さな畑 7か月 ago ルドウイークってフロムゲーの中でも最上位の人気キャラだよね 俺も好き Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@nyaruko973 10か月 ago 長いことやっててたまに思うのがこの主人公自体が、ビルゲンワースの実験の成功体で帰巣本能で帰ってきたんじゃないかって事を考えてしまうんですよね。でその実験の段階でカインハーストの血筋ないしそれに近しいナニカを使ったんじゃないかとも。
@shinshinjiok 9か月 ago はじめまして、ブラボ大好き勢ですw 色々な考察動画を見ていますが、かなり僕に近い考察をされていたので、僕の考察も聞いてほしいと思いコメントさせていただきました。 以下は他の、かなり丁寧なプレイをしていたブラボ初見プレイ投稿者さんにコメントしたもののほぼまんまで恐縮ですが、よろしくお願いします。 〇主人公は何者だったのか? 「主人公はもともと上位者の赤子だった」というのが僕の考察です。 「3本目のへその緒」はどういうアイテムかと言いますと、アレを使うと一度抱き包んだ「月の魔物」が飛びのいて攻撃してきましたね。使わないとそのまま抱かれて終わります。つまり使うことで「コイツはただの人間じゃない」となるわけです。 へその緒は、「古びた工房」「ヨセフカの子」「アリアンナの子」「メルゴー」から取れるわけですが、この中で持ち主が不明な物がありますね。そう、「古びた工房」のへその緒は「誰の」だったのでしょう? 「古びた工房」に「あった」ものを思い返すと「人形の服」「髪飾り」「古狩人の遺骨」ですね。全てマリア、もしくはその生き写しである人形ちゃんのものになります。ということは、あのへその緒はマリアの(子の)ものだったんじゃないでしょうか?「血族」マリアと「上位者」オドンの子の。 へその緒は「赤子」から取れます。が、へその緒があるからといって「死んでる」とは限らないわけです。人間はそうですよね。「赤子」もしくは〇体があそこに居なかった以上、その主はどこかで生きている可能性が高いわけです。 マリアが「狩人の悪夢」という「夢」に居たということは、彼女は死んでいる可能性が高い。しかし死因はどのテキストにもありません。不自然なことに。 つまり「極秘」に死んだのではないでしょうか。上位者の赤子を生んだために。 お産で死んだのか、自害したのか。 彼女が「血」を嫌ったのは「穢れた血」のせいでオドンに魅入られてしまったからではないでしょうか?またゲールマンが彼女を特別視した(人形を作った)のは、彼女の運命を哀れんだからではないでしょうか? 話を戻します。主人公ですが、初めの「自筆の手記」に「青ざめた血を求めよ、狩りを全うするために」とあります。しかし公式の文では「病にかかった主人公が血の医療を求めてヤーナムに辿り着いた」とあります。目的が矛盾してますね。これはやはりテキストを優先するべきでしょう。主人公がヤーナムに来た目的はあくまで手記に書かれている目的のためだったと考えると公式の文は完全に無視する必要があります。 つまり輸血されて記憶を失うまでに主人公はある程度のことを知っていた可能性がある。 マリアが、赤子だった主人公に「カインハーストの招待状」を添えて異邦に逃がしたのではないでしょうか?「宛名のない招待状」は「女王の間」にありました。そこから推測すると招待状は女王、もしくは王族のみが書けたものなのかもしれません。とすると「傍系」のマリアには書けないので、アデラインに書いてもらったのかもしれませんね。とするとマリアがアデラインに特別に気をかけていたことの説明もつきます。 主人公は成長の過程で自分の素性を知った。そしてヤーナムに辿り着いて同郷のヨセフカと出会った。 しかしヨセフカは主人公の記憶を奪い招待状を隠した。 僕は初め主人公が「診療台の上に落とした」のかと思ったんですが、スタート時に診療台の上に招待状はありませんからね。 何故ヨセフカがそうしたかは難しいですね。オドンに取りつかれていたからなのか、あの地下へ続く穴の無数の亡骸から「医療教会の一員」として非人道的な実験に誇りを持ってしまってたからなのか。 しかし主人公はヨセフカの嘘を破り、導かれるままカインハーストに辿り着いて全てを思い出します。「幻視の王冠」のせいかもしれないですね。 誰もが疑問に思ったはずの「血族の誓いを自分から言い出す」という行為。なんで誰も考察しないのか分かりませんが、記憶を無くしてるはずの主人公の行動としてはあまりにも違和感があります。つまり主人公は自分が「カインハーストの血筋」であることをあそこで思い出したのです。 しかし女王アンナリーゼは彼を知らない。主人公がカインハーストに来るのは初めてですから。 それが「狩人の中でも異端というわけか」というセリフで分かります。 ちなみに主人公の「香り」について言及している人が3人いたのを憶えていますか? 1人目はアリアンナ「あら、おかしな香り」。 2人目はヨセフカ「あら、月の香り・・・」。 3人目アンナリーゼ「月の香りの狩人よ」 です。 全員カインハーストの出身であり、しかも「同郷の香り」とは誰も言わない。つまり主人公は「他の誰にもない”血族”にしか分からない特別な香り=月の香り」を持っていたことになります。 これは「上位者の香り」だったのではないでしょうか? そして主人公は「上位者の赤子」として「月の魔物=青ざめた血=古い上位者」を倒し、新たな上位者として生まれ変わったと。 というのが僕の考察とその材料です。 ↑以上がその考察です。カインハーストの方にも僕なりの考察をコメントさせて頂こうと思ってますので、ぜひ暇つぶしに見てみてください♪
@黒葉-o2o 9か月 ago ルドウイークが実際に使ってたのはルドウイークの剣の方で、光の糸を追い求めてたにすぎなかった彼は月光を振るうことは出来ていなかった…のだとばかり(醒めぬ悪夢の中で介錯を受ける瞬間に漸く月光を捉えたことで“聖剣のルドウイーク”が完成した…ダクソのアルトリウスの虚像のようなIFの存在だと思ってた)
@Ricky4_5.6 9か月 ago 個人的に1番好きなのはガスコインとヘンリックの2人組。 ガスコインは元からかは分からんが、殺戮の末に「何処もかしこも獣ばかりだ。貴様もいずれそうなるのだろ…」と自分で発言して襲ってくる程殺しが大好きなサイコ野郎になって、最終的には完全に獣化してしまうのがシンプル且つ惨いけど、作中全体で見ると立場的に1番マトモなキャラかもなのが感慨深くて好き。そしてヘンリック…お前はダメよ、反則。『ガスコインの相棒でもあった彼は強者であったが、故に死に場を得られなかった』とかもう反則よ。しかも狩人でありながら、人間の姿を保ったまま正気を無くした状態で最期を迎えるのが相棒と真逆で好き。
@RR-gc3fz 9か月 ago 考察動画ありがたいです!発売から10年経っても話題にしてもらえるのはうれしいですね。 「最初の狩人ゲールマン」の誕生したタイミングについて、これは私の個人的考察なのですが遺跡の調査や、漁村襲撃は武装をしていてもあくまでウィレームと”ビルゲンワースの学徒”によるもの。それによって蔓延した獣の病に対し、ゲールマンはウィレームを裏切る形で罹患者の獣を弔う狩人となった。(最初の狩人は獣の病の蔓延後) 一方で「なぜだゲールマン、彼らは人間なのに。」という想いのあるローレンスは治療法の研究を始めるため、ゲールマンに続きビルゲンワースを去った。この出来事は「君”も”裏切るのだろう?(あのゲールマンと同じように。)」というウィレーム先生のセリフに繋がる。(カッコ内は未使用音声) ローレンスはゲールマンと別れる際、一つの約束をした。「君が人間を狩らなくて良くなるように、獣の病の治療法を見つけてみせる」と 「…ああ、ローレンス…ひどく遅いじゃあないか…」 「…私はもう、とっくに、老いた役立たずだよ」
@水分薪 9か月 ago 個人的な考察として、主人公はローゲリウス本人なんじゃないか説。①本作のサブタイトル「オールドハンター」。オールドハンターは聖体を持ち出した時代の狩人でゲールマンとその同時期の別働隊が該当します。最初期ビルゲンワース傘下にゲールマンとローゲリウス他カインやマリアがいて、カインが裏切りカインハーストを設立。②カインハーストを処刑する為の処刑隊の隊長にローゲリウスが就任。オールドハンターの武器「鎌」でカインハーストを処刑しようとしたが重傷。それから異国の地へ生き延び余生を過ごそうとした。③異国の地でカインハーストから招待状が届き、再処刑する為に真ヨセフカを訪れ若返りをし、記憶を失う前に「青ざめた血を求めよ」と書き残す。→ゲームスタート。 じゃないかな?w 「青ざめた血」は実在の歴史で近親交配を繰り返した王族を畏怖して呼ばれた仇名で。作中の「汚れた血族」「女王アンナリーゼ」に類似していて作中唯一の「王族」が上手いことリンクしている。あとは、ボスのローゲリウスが偽物の根拠は撃破時の王冠のテキストがアンナリーゼの居城じゃなくローゲリウス本人の事なんじゃないかと思う。
@hirahira324 8か月 ago 正直単なる学生であるビルゲンワースがそんな残虐な行為に走るとは思えないんよな漁村の夢の主ゴースの遺児も老いたる"赤子"だからほんとにあんなことが起きたかは分からないんだよね夢は主が覚えてることプラス主がそれについてどういう印象を持ったのかが夢の内容に反映されるから漁村の住人が主なら実際に会ったことと捉えられるけど夢の主は赤子だししかも多分生まれずにお腹の中でタヒんでるっぽいし他の住民が言っていたことを遺児が自己解釈した結果がなお漁村なんじゃないかなビルゲンワースの探してるものが脳の中の瞳っていうよくわからんものなのも遺児がその知らないものを自分なりに分かりやすく表した結果が脳の中の瞳だったんじゃないかな
@ヨウカン-q1s 8か月 ago 個人的には青い血を求めてやってきたのに狩りのために青い血を求めるようになってるから目的が手段に変わってるように感じるんだよね。 だから始まる前の主人公と開始時の主人公はニアリーイコールの関係で別人なんじゃないかな。
@水無月-u3k 8か月 ago アルフレートって処刑隊だけどカインに行く方法とか諸々知らなかったから、もしかしてカインに乗り込んだ部隊とは違う配属だったんじゃないかって思ってる。そもそも参加してないけど、理念に共感して後から参入した的な。
@minamitukiko4228 8か月 ago 数日前にブラボ始めました!!色んな人の考察動画や解説見ながらちょっとずつ進めてます!こちらの動画もゲームを愉しむのに見させて貰ってます!ありがとうございます!
33 Comments
訂正です
禊の神殿
みそぎの神殿→くさびの神殿でした…
16:12
銘菓→名家
カインハーストが老舗のお菓子屋さんみたいになってますが間違いです🙇
長いことやっててたまに思うのがこの主人公自体が、ビルゲンワースの実験の成功体で帰巣本能で帰ってきたんじゃないかって事を考えてしまうんですよね。
でその実験の段階でカインハーストの血筋ないしそれに近しいナニカを使ったんじゃないかとも。
人形が ハァハァ
ゲールマンが夢の中から狩人を解放するとすれば、アイリーンは現実の側から解放する役目を負っていると感じました
1周目ではヘンリックに逆に狩られてしまってたなぁ…
アルフレートの声がジョジョのディアボロなん知ったときめっちゃ驚いた
最近思うんだけど、
10年も経って今だに考察動画が出るのは素晴らしい事だと思う
やっぱりブラボは神。
貴公…来月の動画も楽しみにしているぞ…
ぎょそん😮
古狩人防具もかっこいいなぁとか色々とりあえずかっこいいとなるのがすごい
ヴァンパイアハンターDの影響が色濃く出てまふねー
単純にエルム街の悪夢的な話じゃないのかこれ?
はじめまして、ブラボ大好き勢ですw 色々な考察動画を見ていますが、かなり僕に近い考察をされていたので、僕の考察も聞いてほしいと思いコメントさせていただきました。
以下は他の、かなり丁寧なプレイをしていたブラボ初見プレイ投稿者さんにコメントしたもののほぼまんまで恐縮ですが、よろしくお願いします。
〇主人公は何者だったのか?
「主人公はもともと上位者の赤子だった」というのが僕の考察です。
「3本目のへその緒」はどういうアイテムかと言いますと、アレを使うと一度抱き包んだ「月の魔物」が飛びのいて攻撃してきましたね。使わないとそのまま抱かれて終わります。つまり使うことで「コイツはただの人間じゃない」となるわけです。
へその緒は、「古びた工房」「ヨセフカの子」「アリアンナの子」「メルゴー」から取れるわけですが、この中で持ち主が不明な物がありますね。そう、「古びた工房」のへその緒は「誰の」だったのでしょう?
「古びた工房」に「あった」ものを思い返すと「人形の服」「髪飾り」「古狩人の遺骨」ですね。全てマリア、もしくはその生き写しである人形ちゃんのものになります。ということは、あのへその緒はマリアの(子の)ものだったんじゃないでしょうか?「血族」マリアと「上位者」オドンの子の。
へその緒は「赤子」から取れます。が、へその緒があるからといって「死んでる」とは限らないわけです。人間はそうですよね。「赤子」もしくは〇体があそこに居なかった以上、その主はどこかで生きている可能性が高いわけです。
マリアが「狩人の悪夢」という「夢」に居たということは、彼女は死んでいる可能性が高い。しかし死因はどのテキストにもありません。不自然なことに。
つまり「極秘」に死んだのではないでしょうか。上位者の赤子を生んだために。
お産で死んだのか、自害したのか。
彼女が「血」を嫌ったのは「穢れた血」のせいでオドンに魅入られてしまったからではないでしょうか?またゲールマンが彼女を特別視した(人形を作った)のは、彼女の運命を哀れんだからではないでしょうか?
話を戻します。主人公ですが、初めの「自筆の手記」に「青ざめた血を求めよ、狩りを全うするために」とあります。しかし公式の文では「病にかかった主人公が血の医療を求めてヤーナムに辿り着いた」とあります。目的が矛盾してますね。これはやはりテキストを優先するべきでしょう。主人公がヤーナムに来た目的はあくまで手記に書かれている目的のためだったと考えると公式の文は完全に無視する必要があります。
つまり輸血されて記憶を失うまでに主人公はある程度のことを知っていた可能性がある。
マリアが、赤子だった主人公に「カインハーストの招待状」を添えて異邦に逃がしたのではないでしょうか?「宛名のない招待状」は「女王の間」にありました。そこから推測すると招待状は女王、もしくは王族のみが書けたものなのかもしれません。とすると「傍系」のマリアには書けないので、アデラインに書いてもらったのかもしれませんね。とするとマリアがアデラインに特別に気をかけていたことの説明もつきます。
主人公は成長の過程で自分の素性を知った。そしてヤーナムに辿り着いて同郷のヨセフカと出会った。
しかしヨセフカは主人公の記憶を奪い招待状を隠した。
僕は初め主人公が「診療台の上に落とした」のかと思ったんですが、スタート時に診療台の上に招待状はありませんからね。
何故ヨセフカがそうしたかは難しいですね。オドンに取りつかれていたからなのか、あの地下へ続く穴の無数の亡骸から「医療教会の一員」として非人道的な実験に誇りを持ってしまってたからなのか。
しかし主人公はヨセフカの嘘を破り、導かれるままカインハーストに辿り着いて全てを思い出します。「幻視の王冠」のせいかもしれないですね。
誰もが疑問に思ったはずの「血族の誓いを自分から言い出す」という行為。なんで誰も考察しないのか分かりませんが、記憶を無くしてるはずの主人公の行動としてはあまりにも違和感があります。つまり主人公は自分が「カインハーストの血筋」であることをあそこで思い出したのです。
しかし女王アンナリーゼは彼を知らない。主人公がカインハーストに来るのは初めてですから。
それが「狩人の中でも異端というわけか」というセリフで分かります。
ちなみに主人公の「香り」について言及している人が3人いたのを憶えていますか?
1人目はアリアンナ「あら、おかしな香り」。
2人目はヨセフカ「あら、月の香り・・・」。
3人目アンナリーゼ「月の香りの狩人よ」
です。
全員カインハーストの出身であり、しかも「同郷の香り」とは誰も言わない。つまり主人公は「他の誰にもない”血族”にしか分からない特別な香り=月の香り」を持っていたことになります。
これは「上位者の香り」だったのではないでしょうか?
そして主人公は「上位者の赤子」として「月の魔物=青ざめた血=古い上位者」を倒し、新たな上位者として生まれ変わったと。
というのが僕の考察とその材料です。
↑以上がその考察です。カインハーストの方にも僕なりの考察をコメントさせて頂こうと思ってますので、ぜひ暇つぶしに見てみてください♪
ルドウィークはそんなことないを選んだとき切ないよね。
ルドウイークが実際に使ってたのはルドウイークの剣の方で、光の糸を追い求めてたにすぎなかった彼は月光を振るうことは出来ていなかった…のだとばかり(醒めぬ悪夢の中で介錯を受ける瞬間に漸く月光を捉えたことで“聖剣のルドウイーク”が完成した…ダクソのアルトリウスの虚像のようなIFの存在だと思ってた)
被るものによっては禿げる、つまり頭のおかしくなってるハゲ
どこまで考察しても
「ただただ体弱かったけど血の医療受けたら化け物になっちゃった一般人」
の可能性あるの怖すぎる
個人的に1番好きなのはガスコインとヘンリックの2人組。
ガスコインは元からかは分からんが、殺戮の末に「何処もかしこも獣ばかりだ。貴様もいずれそうなるのだろ…」と自分で発言して襲ってくる程殺しが大好きなサイコ野郎になって、最終的には完全に獣化してしまうのがシンプル且つ惨いけど、作中全体で見ると立場的に1番マトモなキャラかもなのが感慨深くて好き。
そしてヘンリック…お前はダメよ、反則。『ガスコインの相棒でもあった彼は強者であったが、故に死に場を得られなかった』とかもう反則よ。しかも狩人でありながら、人間の姿を保ったまま正気を無くした状態で最期を迎えるのが相棒と真逆で好き。
ブラボ大好きだから、解説助かる♪
凝った編集。ブラボへの深い理解と知識。
投稿主様は上位者なのだろうか。
上位者になるために調査研究をした。このせいで主人公の精神が蝕まれていった。狩をまっとうするためには全ての記憶(啓蒙)を捨てる必要があった。
考察動画ありがたいです!発売から10年経っても話題にしてもらえるのはうれしいですね。
「最初の狩人ゲールマン」の誕生したタイミングについて、これは私の個人的考察なのですが
遺跡の調査や、漁村襲撃は武装をしていてもあくまでウィレームと”ビルゲンワースの学徒”によるもの。
それによって蔓延した獣の病に対し、ゲールマンはウィレームを裏切る形で罹患者の獣を弔う狩人となった。(最初の狩人は獣の病の蔓延後)
一方で「なぜだゲールマン、彼らは人間なのに。」という想いのあるローレンスは治療法の研究を始めるため、ゲールマンに続きビルゲンワースを去った。
この出来事は「君”も”裏切るのだろう?(あのゲールマンと同じように。)」というウィレーム先生のセリフに繋がる。(カッコ内は未使用音声)
ローレンスはゲールマンと別れる際、一つの約束をした。
「君が人間を狩らなくて良くなるように、獣の病の治療法を見つけてみせる」と
「…ああ、ローレンス…ひどく遅いじゃあないか…」
「…私はもう、とっくに、老いた役立たずだよ」
個人的な考察として、主人公はローゲリウス本人なんじゃないか説。
①本作のサブタイトル「オールドハンター」。オールドハンターは聖体を持ち出した時代の狩人でゲールマンとその同時期の別働隊が該当します。
最初期ビルゲンワース傘下にゲールマンとローゲリウス他カインやマリアがいて、カインが裏切りカインハーストを設立。
②カインハーストを処刑する為の処刑隊の隊長にローゲリウスが就任。
オールドハンターの武器「鎌」でカインハーストを処刑しようとしたが重傷。それから異国の地へ生き延び余生を過ごそうとした。
③異国の地でカインハーストから招待状が届き、再処刑する為に真ヨセフカを訪れ若返りをし、記憶を失う前に「青ざめた血を求めよ」と書き残す。→ゲームスタート。 じゃないかな?w
「青ざめた血」は実在の歴史で近親交配を繰り返した王族を畏怖して呼ばれた仇名で。作中の「汚れた血族」「女王アンナリーゼ」に類似していて作中唯一の「王族」が上手いことリンクしている。
あとは、ボスのローゲリウスが偽物の根拠は撃破時の王冠のテキストがアンナリーゼの居城じゃなくローゲリウス本人の事なんじゃないかと思う。
アイリーンのことを狩人狩りであることからハンターハンターって言ったやつ天才だと思ってる
正直単なる学生であるビルゲンワースがそんな残虐な行為に走るとは思えないんよな
漁村の夢の主ゴースの遺児も老いたる"赤子"だからほんとにあんなことが起きたかは分からないんだよね
夢は主が覚えてることプラス主がそれについてどういう印象を持ったのかが夢の内容に反映されるから漁村の住人が主なら実際に会ったことと捉えられるけど夢の主は赤子だししかも多分生まれずにお腹の中でタヒんでるっぽいし他の住民が言っていたことを遺児が自己解釈した結果がなお漁村なんじゃないかなビルゲンワースの探してるものが脳の中の瞳っていうよくわからんものなのも遺児がその知らないものを自分なりに分かりやすく表した結果が脳の中の瞳だったんじゃないかな
リメイク出んかなー
個人的には青い血を求めてやってきたのに狩りのために青い血を求めるようになってるから目的が手段に変わってるように感じるんだよね。
だから始まる前の主人公と開始時の主人公はニアリーイコールの関係で別人なんじゃないかな。
アストロボットで『ヤーナムの観光客』とかいうクソデカ情報が投下されたの草
アルフレートって処刑隊だけどカインに行く方法とか諸々知らなかったから、もしかしてカインに乗り込んだ部隊とは違う配属だったんじゃないかって思ってる。そもそも参加してないけど、理念に共感して後から参入した的な。
数日前にブラボ始めました!!
色んな人の考察動画や解説見ながらちょっとずつ進めてます!
こちらの動画もゲームを愉しむのに見させて貰ってます!ありがとうございます!
今さらだけど、クトゥルフのお話知ってからブラボみると、考古学者とか地下遺跡とか漁村とかとか、、
なんか、、、、、すごい
狩人を介錯するための慈悲の刃と葬送の刃にはともに隕鉄が使われているのも面白い
主人公の正体は分からないけど、プレイヤーの正体は寄生虫じゃないかと最近思ってる
ルドウイークってフロムゲーの中でも最上位の人気キャラだよね
俺も好き