「先に相手のポケモンを全員倒す」
赤緑版の頃から変わらない
ポケモン対戦の基本ルールですが、
それとは完全に正反対の、
「相手より先に手持ちポケモンを
全て倒された状態を達成する」
ことを「勝利」とみなす、
『逆1位ルール』と呼ばれる
あまりにも深い対戦環境の世界、
その一部分を紹介していきます。
★「ポケモン解説動画」のマイリスト★
https://www.youtube.com/playlist?list…
歴代ポケモンの専用技、専用特性のまとめから、
600族の比較やケンタロスの歴史、御三家の比較動画など、
いろいろ暇つぶしに垂れ流せる動画群です。
★「ポケカの歴史動画」のマイリスト
https://www.youtube.com/playlist?list…
旧裏と呼ばれる昔懐かしの最強カードから、
先攻ワンキルを可能にした凶悪コンボカード、
最近の環境トップカードまで、
強かったポケモンカードを紹介するシリーズです。
#ポケモン剣盾 #ポケモン解説 #ゆっくり解説

34 Comments
次のランクマのルールこれだったら面白そう
orasトリプルの大会的なので「味方を早く倒すのではなく自滅できないポケモンだけを残して自分はゆっくりと自滅する」っていうのがカッコよくて好きだった
誰かこういうルールの大会開催して欲しい
以前作っていただいた種族値を逆にする動画だけど引っくり返すんじゃなくて、全ポケモンのabcdsそれぞれの平均×2と種族値の差を出して改めて動画にして欲しいです。
それだとヒマナッツがアルセウス並みの種族値になるし、レジギガスは誰も使わなくなる
置き土産は弱いのね
このルールは流石に思いつかなかった
ホント奥が深いな
ちょこちょこSV未解禁のポケモンがいるのがほんと勿体無い
リストラは悪い文化
ミュウに封印覚えさせて変身して相手のポケモンに化けて自分だけ一方的に殴る、みたいな事考えてた時期がわたしにもありました
シングルではイエッサンで癒しの願いからのサイコシードアギルダーで命懸けして風船エルフーンで先制置き土産っていうムーブが最強なのではないかと思っている
とりあえずヘドロorくっつきばり持ってるヌケニン好き
八百長PK企画みたいな
こいつらの手持ちポケモンたちは一体何を思って戦い、どんな気持ちで散っていくのだろう…
とりあえずこのルールだと最低最脆個体が頻出してきそうな可能性を考えるだけでおもしろすぎる
トリプルのこれはほんとに面白いからトリプル復活して♡
昔、ある動画投稿者が『自滅大会』みたいな名前でやってましたね。
YouTubeに動画も上がってたんですが、今でもその動画はあるんでしょうか・・・
ステルスロックを自分の場に置いて、HP調整した岩4倍弱点やヌケニンを交代で倒れてもらうとか?
マジックミラースキルスワップ+ステロの2手が必要だけど、行動選択前(交換直後)に倒れるのは強いと思う
ミブリムは虫弱点だから、とんぼ返りとステロを使えるモンスターをセットにしてコンボして交代は強そう
どこかの実況者がこのレギュレーションやってて、
このコンボつええ。いや、弱ぇ!って言ってたのが印象的
自主退場禁止ルールだと
サンパワー珠リザードンが結構強かった?記憶がある。
あとは、ステロまきびしからのコートチェンジもなかなかいけそう。
敢えてカイオーガの雨潮吹きで蹂躙したい
岩石アックスで味方に使ってヌケニンと岩4倍にステロ踏ませるの強そうだったけど味方に使っても敵の場にステロ置かれるらしい
そもそもSVにヌケニンいないし
自滅技禁止のルールも面白いですよね〜いかに効率よく体力を減らせるか、わるあがきまで戦術として取り入れられるのは関心します
先生自滅が可能、というここ以外で一生きかなそうなワード
クソ面白かったので、続きみたいです
確かトリプルバトルのこのルールの大会は同一プレイヤーが3回連続で劣敗してるとかじゃなかったっけ
トリプルではファイアローで自主退場できないパラスだけを残して相手を殲滅して詰ませる戦法で優勝してる動画もあったりで本当に奥が深い
「相手に思った通りの行動をさせない」という意味では逆に相手を先に倒すのも立派な戦術の一つなんだなあ
ただ自滅するだけじゃなくて優先度や怯み催眠で相手の行動を妨害していく戦法が結局強いの、オセロ最弱AIみたいな思考で面白い
手持ちのポケモン達ブチギレルールで草
のろいは流石に使い勝手悪いかな
まさに「負けるが勝ち」
はらだいこリザードンのやつやっけ?
ルールめっちゃ盛ったUNOって感じ
珍妙な謎ルールなのに結構奥深くてまあまあ人口あるのも面白い
ちょっとやってみたいな
ヌケニンの守るくっつきバリ
絶対に勝つ
YouTubeで「トリプル 負けたら勝ち」と検索すれば、動画が3本ヒットしますね
面白いのでオススメです
ねこのて+だいばくはつ
から漂うトリプルの香り