【FFT獅子戦争】ディリータ・ハイラル ー英雄王と呼ばれた男ー 解説！【ファイナルファンタジータクティクス獅子戦争解説】

15 Comments

1. 

   @まこ-w1r 11か月 ago

   めちゃくちゃ思い入れの深いキャラなので、解説うれしいです！

2. 

   @noritarou-c6p 11か月 ago

   あのラストシーンの衝撃は忘れられないな
   表向きは全ての手に入れた伝説の英雄王
   しかし実のところディリータは何も手に入れてなかったのかもしれない

   本編のFFが少年ジャンプだとしたらFFTはヤングジャンプとかの青年漫画だと思う　今までのFFと全く違う魅力があってインパクトが絶大だった

3. 

   @光さん-w4t 11か月 ago

   更新ありがとうございます。他のキャラも是非やってほしいです。
   これからも応援しております！

4. 

   @愁いの王 11か月 ago

   Chapter名である、「持たざるもの」があるけど、貴族であったラムザは、その立場を捨てて、傭兵になるのに対して、ディリータは教会の後ろ盾を得て後ろ暗い行動に身を投じる。何とも皮肉というか、、。今ならアルガスがあんな事になる気もわかる気がする。で、ジョフが「ホーリーナイト」でしょ、、w皮肉にも程があるよねえ、、。

5. 

   @イジャズ 11か月 ago

   ガフガリオンお願いします

6. 

   @omemegaro 11か月 ago

   ほんと映画見てるみたい
   キャプチャというか切り出し方、編集が丁寧かつ綺麗で素晴らしいですね。

7. 

   @dabc1541 11か月 ago

   クオリティ高すぎん？素人じゃないな

8. 

   @ヒヒイロカネ-u4h 11か月 ago

   4:23 出番待ちラーグ公まで再現してて草

9. 

   @kotobuking666 11か月 ago

   もっと評価されるべき編集力

10. 

    @user-mr9epAF100 11か月 ago

    ディリータはバルマウフラを殺ったと思っていたので、彼女がオーランと一緒にいるのを見た時驚いた。

11. 

    @mibukamui1 11か月 ago

    持つべきじゃあないものが「何か」を手にしてしまったのがディリータ、「何か」を持っていたがそれを捨てたのがラムザ。捨てた者が仲間や真実を見つけて、手にした者が少しずつ何かを失っていく。理解があり、先見の明も人を見る目もあった一人の権力者のほんの少しの善意（と思惑）が、人一人の人生を狂わせた

12. 

    @flam1169 11か月 ago

    マジで全部利用して立ち回ったせいで信頼を損なって刺された点は可哀想だと思っていた
    妹と一緒に死ねていたらまだ良かったろうに、その妹に生かされた挙句オフェリアに面影重ねちゃって頑張っちゃうの、呪いだったろうな

13. 

    @SweetsCatChannel 11か月 ago

    素晴らしい動画です。今後再生数が爆増すると思います。頑張ってください。

14. 

    @おおるり-g8l 11か月 ago

    哀れな男ディリータ。エンディングの最後を締めくくる彼の言葉にとても切なくなります。私にとって一番好きなゲームキャラクターです。

15. 

    @本間新一-r9r 11か月 ago

    平民から王ってのもすごいがそれを２０にもなってない若造がやったってのがやばいｗ
    秀吉ですら太閤になるまで何十年もかかってるのに