セレブレーターの山東紀之です。

今回ご紹介するのは怪物になってしまった男・新谷伸次。
2039年の近未来野球界、1人の即戦力大学生がドラフト指名をされた。
それが先発投手として完成度の高い新谷だ。
彼はいかにして怪物になってしまったのか…。

※フォームはこちらで設定しました。

#パワプロ2024
#ペナント
#オーペナ
#架空選手
#プロ野球
#野球

24 Comments

  1. 例のノートは拾っても拾わなくても見つけただけで呪われるのか…

  2. 新谷に憧れて野球始めた子がプロ入りしてきても平気で投げ続けてる新谷見てプロの壁痛感して折れそう

  3. 衣笠〜鈴木誠也まで対戦した経験を持ち、現実世界で50歳まで投げてた山◯昌って一体なんだったんだろうか…

  4. 人間扱いされなくなってて、吹いた。
    勝ち運ついててもめちゃくちゃ負ける事あるし、負け運もその程度のものではないだろうか?でも、持っていると不安になる。人智を超えた力は、きっと存在する。球場には、魔物が潜んでいる。

  5. かつてカープには、瀬戸内ボールというナチュラルシュートでジャイロボールの魔球を投げ、何年も何年も契約更新され続けた投手が存在した。
    そんな彼が1冊のノートを残したという逸話があるのだが…

  6. 実際問題、パワプロで打者でプレーしてるとストレート155キロで高速系の変化球(Hスライダーみたいなやつ)使いよりも、140キロMAXでゆるい変化球(スローカーブみたいなやつ)使われる方が絞れなくてヤダ。それが左右下に変化するやつ持ってる投手って手こずるんだよな・・・。今回の新谷の40歳以降もそんな投手だったんじゃ無いかな。

  7. この動画には関係ないですが
    チームごとの再生リストが欲しい

  8. 途中で成長タイプ変わることとかあるんか
    それにしても42歳のシーズン怖すぎやろ

  9. 瀬戸内の浜辺で謎のノートを見つけた 拾っておけば・・・まさか・・・

Write A Comment