#鬱ゲー #ゆっくり解説 #テイルズ オブ ベルセリア
※動画はネタバレを含みます。

▽チャプター
0:00 概要
7:45 本編

【お借りしている素材】
DOVA-SYNDROME様:https://dova-s.jp/
効果音ラボ様:https://soundeffect-lab.info/

楽曲提供者:株式会社 光サプライズ

21 Comments

  1. アライズやって気になって買ったけど、連続秘奥義やり方わからなくて、ゴーレムの所で詰んでる。

  2. 突っ込見所満載のアビスも鬱ゲーに分類されるから
    是非とも解説してほしいです。

  3. 有名な皮肉がベルセリア最大の不幸がどうあがいても前作で未来はゼスティリアっていう。色んな意味で前作に振り回された作品だよ

  4. ベルセリアは未プレイだが自分的にエクシリア2がテイルズ1の鬱ゲーだと思ってる
    8:45
    妊婦を胎児まとめて頃すとか山口貴由の漫画かよ
    13:59
    PSP版からです

  5. この作品批判も多いけど久しぶりにハマって
    なんか本当にクリアしたいとクリアして終わらせたくないって思いが混同してたゲームだった
    過去の話だから絶対まともなハッピーエンド迎える事はないだろうとは思いながらプレイしてたけど
    綺麗にまとめてくれたから悲しいけどすっきりとした終わり方だったと思う

  6. ライフィセットがまじ男前のお手本って感じなんよな。何度も惚れたわ!
    全世界の男はライフィセット見習うべき!

  7. ベルベットよりもアーサーに救いがないのが辛い……
    ベルベットとアーサーの最後の会話で胸が締め付けられたわ……

  8. 前作が期待していただけにショックの大きかったゼスティリアだったので不安だったのですが、シナリオは無茶暗いけどよくできていて戦闘も爽快で名作でしたね!

  9. CV佐藤利奈さんのファンで始めたけどめっちゃ良かった、ひさしぶりにやりたくなった!

  10. テイルズってたまにこういうクリティカルな作品出すから期待しちゃうんだよね。
    これかエクシリア2が1番刺さったなぁ。

  11. 懐かしいな
    ベルベットのやってたことが無駄って言われたタイミングのカタルシスに息を呑んだのを思い出した

  12. 神依はじんいではなくかむいです。

    あと25:18でフィーがラフィーという表記になっておりました。

    どうかこの二人の名前だけは間違えないで欲しいです。

    戦闘シーンのプレイは操作が上手くて物凄く感動しました!

    自分操作のベルベットがへっぽこ過ぎて、フィーが地に足をつけない(常時回復しっぱなし)だったので、とても格好良かったです。

    これからも頑張ってください!

  13. このゲーム自体はシナリオもゲームシステムもわりとまとまってるよい作品なんだけど、当時はどうしてもゼスティリアっていう特級呪物が付きまとってたし、
    さらにはこのゲームが発売されるのと同時期にベルセリアもそうだしテイルズシリーズ全般のキャラデザにかかわってきたイラストレーターの藤島康介もスキャンダルがあったりと色々呪われてる作品

  14. アーサーは、仮にベルベット達が死んでいたら、本当に二人の為に世界を救って見せたんだろうなぁと今でも思う。ベルベットもずっと昔からそんな葛藤を抱えてアーサーを見続けて、だからこそ恨みはせどその人間性を否定したり、心の底から嫌いにはなっていなかったんだろう。
    何もかも噛み合わなかった悲劇の英雄って感じだ。

    白銀の炎に対して補足として「人間の業」そのものを否定した訳じゃないってことは言いたい。
    仲間のロクロウは業魔のまま、マオテラスとなったライフィセットは「ロクロウは、それでこそロクロウなんだ」と語ってる。

  15. どこかでみた考察が恐ろしかったですね・・・
    クラウ家が村の外れにあったのは迫害されてたからじゃないかとか、あのタイミングで野党が来たのはメルキオルの策略だったんじゃないかとか
    ベルセリアもう一回やりたくなってきた

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