#鬱ゲー #ゆっくり解説 #テイルズ オブ ベルセリア ※動画はネタバレを含みます。 ▽チャプター 0:00 概要 7:45 本編 【お借りしている素材】 DOVA-SYNDROME様:https://dova-s.jp/ 効果音ラボ様:https://soundeffect-lab.info/ 楽曲提供者:株式会社 光サプライズ PS4 GAMESテイルズ オブ ベルセリアトラウマゲーフリーゲームホラゲーゆっくりゆっくり解説名作鬱ゲーチャンネル紹介考察解説鬱ゲー鬱ゲー愛好会 21 Comments @ニット帽-k3u 9か月 ago 何時までも救いを待ってる作品 @チワワ-d2s 9か月 ago アライズやって気になって買ったけど、連続秘奥義やり方わからなくて、ゴーレムの所で詰んでる。 @風風-u3s 9か月 ago 突っ込見所満載のアビスも鬱ゲーに分類されるから是非とも解説してほしいです。 @城之内シュウ 9か月 ago ベルセリアはテイルズで一番好きなので、解説してくれてありがとうございます! @msn04agguy 9か月 ago 利己主義と自己犠牲の絶妙なバランスが魅力的な主人公でしたな @kuro1921 9か月 ago 有名な皮肉がベルセリア最大の不幸がどうあがいても前作で未来はゼスティリアっていう。色んな意味で前作に振り回された作品だよ @大森涼馬 9か月 ago ベルセリアは未プレイだが自分的にエクシリア2がテイルズ1の鬱ゲーだと思ってる8:45妊婦を胎児まとめて頃すとか山口貴由の漫画かよ13:59PSP版からです @satuki1025 9か月 ago この作品批判も多いけど久しぶりにハマってなんか本当にクリアしたいとクリアして終わらせたくないって思いが混同してたゲームだった過去の話だから絶対まともなハッピーエンド迎える事はないだろうとは思いながらプレイしてたけど綺麗にまとめてくれたから悲しいけどすっきりとした終わり方だったと思う @keychan401 9か月 ago ライフィセットがまじ男前のお手本って感じなんよな。何度も惚れたわ!全世界の男はライフィセット見習うべき! @守護天使天使のおっさん 9か月 ago ベルセリアは本当キャラクターが魅力過ぎて鬱なストーリーに負けない明るさと成長物語が魅力的だった @サンダーさん 9か月 ago ベルベットよりもアーサーに救いがないのが辛い……ベルベットとアーサーの最後の会話で胸が締め付けられたわ…… @バーガータンク 9か月 ago シンフォニアもアビスもエクシリア2も結構エグかったけどそれを越えてきた作品 @バジアヴァル-b1f 9か月 ago 前作が期待していただけにショックの大きかったゼスティリアだったので不安だったのですが、シナリオは無茶暗いけどよくできていて戦闘も爽快で名作でしたね! @tytyatnk 9か月 ago CV佐藤利奈さんのファンで始めたけどめっちゃ良かった、ひさしぶりにやりたくなった! @houjitya0608 9か月 ago テイルズってたまにこういうクリティカルな作品出すから期待しちゃうんだよね。これかエクシリア2が1番刺さったなぁ。 @五月雨結唯 9か月 ago 懐かしいなベルベットのやってたことが無駄って言われたタイミングのカタルシスに息を呑んだのを思い出した @大泉マナブ 9か月 ago 神依はじんいではなくかむいです。 あと25:18でフィーがラフィーという表記になっておりました。 どうかこの二人の名前だけは間違えないで欲しいです。 戦闘シーンのプレイは操作が上手くて物凄く感動しました! 自分操作のベルベットがへっぽこ過ぎて、フィーが地に足をつけない(常時回復しっぱなし)だったので、とても格好良かったです。 これからも頑張ってください! @癪取虫メグ 9か月 ago サブのキャラクター達のお陰で、鬱なのに完全な絶望にはならないバランス @andaaaaaam 9か月 ago このゲーム自体はシナリオもゲームシステムもわりとまとまってるよい作品なんだけど、当時はどうしてもゼスティリアっていう特級呪物が付きまとってたし、さらにはこのゲームが発売されるのと同時期にベルセリアもそうだしテイルズシリーズ全般のキャラデザにかかわってきたイラストレーターの藤島康介もスキャンダルがあったりと色々呪われてる作品 @ヤナギダ-d5n 9か月 ago アーサーは、仮にベルベット達が死んでいたら、本当に二人の為に世界を救って見せたんだろうなぁと今でも思う。ベルベットもずっと昔からそんな葛藤を抱えてアーサーを見続けて、だからこそ恨みはせどその人間性を否定したり、心の底から嫌いにはなっていなかったんだろう。何もかも噛み合わなかった悲劇の英雄って感じだ。 白銀の炎に対して補足として「人間の業」そのものを否定した訳じゃないってことは言いたい。仲間のロクロウは業魔のまま、マオテラスとなったライフィセットは「ロクロウは、それでこそロクロウなんだ」と語ってる。 @体力を6にする 9か月 ago どこかでみた考察が恐ろしかったですね・・・クラウ家が村の外れにあったのは迫害されてたからじゃないかとか、あのタイミングで野党が来たのはメルキオルの策略だったんじゃないかとかベルセリアもう一回やりたくなってきた Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@satuki1025 9か月 ago この作品批判も多いけど久しぶりにハマってなんか本当にクリアしたいとクリアして終わらせたくないって思いが混同してたゲームだった過去の話だから絶対まともなハッピーエンド迎える事はないだろうとは思いながらプレイしてたけど綺麗にまとめてくれたから悲しいけどすっきりとした終わり方だったと思う
@大泉マナブ 9か月 ago 神依はじんいではなくかむいです。 あと25:18でフィーがラフィーという表記になっておりました。 どうかこの二人の名前だけは間違えないで欲しいです。 戦闘シーンのプレイは操作が上手くて物凄く感動しました! 自分操作のベルベットがへっぽこ過ぎて、フィーが地に足をつけない(常時回復しっぱなし)だったので、とても格好良かったです。 これからも頑張ってください!
@andaaaaaam 9か月 ago このゲーム自体はシナリオもゲームシステムもわりとまとまってるよい作品なんだけど、当時はどうしてもゼスティリアっていう特級呪物が付きまとってたし、さらにはこのゲームが発売されるのと同時期にベルセリアもそうだしテイルズシリーズ全般のキャラデザにかかわってきたイラストレーターの藤島康介もスキャンダルがあったりと色々呪われてる作品
@ヤナギダ-d5n 9か月 ago アーサーは、仮にベルベット達が死んでいたら、本当に二人の為に世界を救って見せたんだろうなぁと今でも思う。ベルベットもずっと昔からそんな葛藤を抱えてアーサーを見続けて、だからこそ恨みはせどその人間性を否定したり、心の底から嫌いにはなっていなかったんだろう。何もかも噛み合わなかった悲劇の英雄って感じだ。 白銀の炎に対して補足として「人間の業」そのものを否定した訳じゃないってことは言いたい。仲間のロクロウは業魔のまま、マオテラスとなったライフィセットは「ロクロウは、それでこそロクロウなんだ」と語ってる。
@体力を6にする 9か月 ago どこかでみた考察が恐ろしかったですね・・・クラウ家が村の外れにあったのは迫害されてたからじゃないかとか、あのタイミングで野党が来たのはメルキオルの策略だったんじゃないかとかベルセリアもう一回やりたくなってきた
21 Comments
何時までも救いを待ってる作品
アライズやって気になって買ったけど、連続秘奥義やり方わからなくて、ゴーレムの所で詰んでる。
突っ込見所満載のアビスも鬱ゲーに分類されるから
是非とも解説してほしいです。
ベルセリアはテイルズで一番好きなので、解説してくれてありがとうございます!
利己主義と自己犠牲の絶妙なバランスが魅力的な主人公でしたな
有名な皮肉がベルセリア最大の不幸がどうあがいても前作で未来はゼスティリアっていう。色んな意味で前作に振り回された作品だよ
ベルセリアは未プレイだが自分的にエクシリア2がテイルズ1の鬱ゲーだと思ってる
8:45
妊婦を胎児まとめて頃すとか山口貴由の漫画かよ
13:59
PSP版からです
この作品批判も多いけど久しぶりにハマって
なんか本当にクリアしたいとクリアして終わらせたくないって思いが混同してたゲームだった
過去の話だから絶対まともなハッピーエンド迎える事はないだろうとは思いながらプレイしてたけど
綺麗にまとめてくれたから悲しいけどすっきりとした終わり方だったと思う
ライフィセットがまじ男前のお手本って感じなんよな。何度も惚れたわ!
全世界の男はライフィセット見習うべき!
ベルセリアは本当キャラクターが魅力過ぎて鬱なストーリーに負けない明るさと成長物語が魅力的だった
ベルベットよりもアーサーに救いがないのが辛い……
ベルベットとアーサーの最後の会話で胸が締め付けられたわ……
シンフォニアもアビスもエクシリア2も結構エグかったけどそれを越えてきた作品
前作が期待していただけにショックの大きかったゼスティリアだったので不安だったのですが、シナリオは無茶暗いけどよくできていて戦闘も爽快で名作でしたね!
CV佐藤利奈さんのファンで始めたけどめっちゃ良かった、ひさしぶりにやりたくなった!
テイルズってたまにこういうクリティカルな作品出すから期待しちゃうんだよね。
これかエクシリア2が1番刺さったなぁ。
懐かしいな
ベルベットのやってたことが無駄って言われたタイミングのカタルシスに息を呑んだのを思い出した
神依はじんいではなくかむいです。
あと25:18でフィーがラフィーという表記になっておりました。
どうかこの二人の名前だけは間違えないで欲しいです。
戦闘シーンのプレイは操作が上手くて物凄く感動しました!
自分操作のベルベットがへっぽこ過ぎて、フィーが地に足をつけない(常時回復しっぱなし)だったので、とても格好良かったです。
これからも頑張ってください!
サブのキャラクター達のお陰で、鬱なのに完全な絶望にはならないバランス
このゲーム自体はシナリオもゲームシステムもわりとまとまってるよい作品なんだけど、当時はどうしてもゼスティリアっていう特級呪物が付きまとってたし、
さらにはこのゲームが発売されるのと同時期にベルセリアもそうだしテイルズシリーズ全般のキャラデザにかかわってきたイラストレーターの藤島康介もスキャンダルがあったりと色々呪われてる作品
アーサーは、仮にベルベット達が死んでいたら、本当に二人の為に世界を救って見せたんだろうなぁと今でも思う。ベルベットもずっと昔からそんな葛藤を抱えてアーサーを見続けて、だからこそ恨みはせどその人間性を否定したり、心の底から嫌いにはなっていなかったんだろう。
何もかも噛み合わなかった悲劇の英雄って感じだ。
白銀の炎に対して補足として「人間の業」そのものを否定した訳じゃないってことは言いたい。
仲間のロクロウは業魔のまま、マオテラスとなったライフィセットは「ロクロウは、それでこそロクロウなんだ」と語ってる。
どこかでみた考察が恐ろしかったですね・・・
クラウ家が村の外れにあったのは迫害されてたからじゃないかとか、あのタイミングで野党が来たのはメルキオルの策略だったんじゃないかとか
ベルセリアもう一回やりたくなってきた