21 Comments

  1. いや2019年は優勝に貢献したと断言できる活躍だよ
    打撃成績はキャリアハイ叩き出したし、守備もなかなかだった
    対する内海はこの年0勝

  2. 活躍できなかったけど間違いなく巨人と楽天の将来にとって大事なものを残してくれてるはず

  3. 試合が終わった後、小林が助言を求めて「銀さ〜ん、今日のリードどこが悪かったですか?って師事を仰いでたから取った意味あるやろ

  4. やっぱ今年西武に帰ってきてくれて良かった!ルーキー達が伸び伸び投げれてる!

  5. 19年の優勝に炭谷は必要だったし、原は適切な補強をしたと思うよ
    大城小林宇佐見の体制でシーズンを走れていたと思うのか?小林の故障リスクを考えると甚だ疑問だ

  6. ベテランだから当たり前かもだけど銀仁朗がマスク被る日と他がマスク被る日の安心感全然違うんだよな

  7. 平安高校出身だけど
    炭谷がいた頃のアスリートコースの担任を勤めてた社会の先生が「炭谷ほど文武両道だった生徒はいなかった」って繰り返し言ってたわ
    練習疲れがあっても授業中に寝る姿を一度も見たことなくて、成績もかなり高かったらしい

    3年間で平安OBの悪い噂は結構聞いたことあるけど、炭谷に関して悪く言う人は誰もいなかったな
    ほんとに模範的な生徒だったらしい

  8. 初めて野球見始めたシーズンで規定のって.211だったのに
    19年は併用したら.262打って、阿部引退試合でも満塁弾打ったり間違いなく功労者だった

  9. 今年西武に戻ってきてくれたおかげでルーキー含め投手陣がのびのび投げれていて、毎回炭谷選手のリードには感謝しています

  10. 楽天に行った時はそんな批判してる人いたかな?
    正直大城、小林、岸田、山瀬って出てきてて出場機会無くなっていってたから出場機会求めて出たし頑張ってくれって思った。

  11. 小林と同じ守備型の選手だけど、守備の性質は全然別物だと思う
    小林はブロッキングや強肩によるフィジカルを活かした守備に対して、
    炭谷はリードやキャッチングなどテクニックを活かした守備をしている

    これは当時の巨人には居ないタイプの捕手だったし、この技術が巨人の捕手陣に入って若手の経験のための獲得だと思ってた

  12. 良いキャッチャーだもん。正捕手候補が多数の状況だからこそ、お手本として欲しいと考えるな。

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