オリックスは初回、先発・金子千尋が満塁のピンチを招くと、ロッテ・今江に犠牲フライを浴び先制を許す。その後は両チーム共に無得点で試合が進んだが7回、伊藤が2戦連発となる第3号ソロホームランで同点に追い付くと、安達のタイムリーなどでさらに2点を加えこの回逆転に成功。投げては先発・金子千尋から、佐藤達、平野と定石の投手リレーで逃げ切った。金子千尋は今季14勝目、平野が30セーブ目を決めた。 (10月6日 ロッテ-オリックス 試合ハイライト)

4 Comments

  1. イデホに期待してたんですが今日は1敬遠を含む3四球で2の0でした(ーー
    安達の頭叩くところは現地で見ても和んだw
    にしてもハイタッチの金子いい表情だ・・・

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