#中日ドラゴンズ 2023-07-02 【 若松勉 伝説pick up 1978 ヤクルトスワローズ VS 阪急ブレーブス 「ファウルだ!!」 】 2006年のプロ野球ニュースより 中日 対 日本ハムの日本シリーズの試合解説終了後に 余った尺で、解説陣にそれぞれ思い出に残った日本シリーズのワンシーンを ピックアップしてもらった企画(若松勉 氏編) #若松勉 #広岡達朗 #上田利治 #松岡弘 #足立光宏 #大杉勝男 #山田久志 #佐々木信也 #土橋正幸 #大久保博元 #プロ野球 #プロ野球ニュース ワカマツ 野球 20 Comments @user-or3lf2ce2i 2年 ago もちろん、ファールだったらその後の世界線は変わっちゃうから、その後の展開がどうなったか分からないけど、大杉さんがカッコよかったのは次の打席で文句のつけようのない左中間HRを打ったところですね。それと、松岡も完封。その結果、あの大飛球と上田さんの猛抗議が、後味悪くないカラッとしたエピソードとして語り継がれてるんだと思います。 @takenorikawai 2年 ago しかし、大杉は素晴らしいスイングですね。姿勢、テークバックの深さ、ハンドファースト、右肩が下がらないレベルスイング、速いヘッドスピード。現代の野球でも十分打てるだけの技術があります。 @user-qp3ju4kr1p 2年 ago 4番はホームランを打ち直し、エースは完封。役者が違うね @zxcvbnm3314 2年 ago 夕方のニュースで、レフトスタンドのヤクルトファンがポールの外側を通ったこれはファールですよと言ってました(佐々木さんも確認していたのですね)。コミッショナーが上田監督に私がこれだけ頼んでも再開してくれないのかと言ってるのを聴いて、ファールや本塁打とかはどうでも良いんだ、試合の再開の優先が先決、興業としての圧力みたいなものを感じました。 @user-dq9yf8kt2x 2年 ago あの試合、後楽園で観戦してました。中学校2年生の時でした。今だったら、リプレー検証でした。 @user-ml2qo5oi7h 2年 ago 完全にファールです。のちに大杉自身も認めてました😢 @yukioogami9137 2年 ago この因縁に決着が付くのには44年もかかった。 @user-uz1jf1lu8i 2年 ago ヤクルトに負けて黄金時代が終わり、ヤクルトに勝って黄金時代が始まる予感。しばらくヤクルトと日本シリーズは戦いたくないかな😂 @user-jt8vv2hr6n 2年 ago まさか阪急がヤクルトに日本シリーズで負けるとは思わなかった。 @asa01053 2年 ago 炭火😂 @harachan1966 2年 ago 他の動画にもコメントしていますが10月の後楽園は3塁側からレフトのエリアは晴れている日だと西日が強く、レフト線審の富沢さんは塁審用のツバの長い帽子を着用していたため打球を見失ったのではというのが私の見解です。フジテレビで当時中継していたVTRを何回も繰り返し見たら僅かに打球はポールの左側を通過しており明らかな「ファウル」ですね。騒動の元となった富沢さんはアメリカのアル・ソマーズ審判学校を卒業しセ・リーグ審判部長の要職を歴任し、王さんの756号世界記録本塁打を達成した主審などを務めた方ですが、島田紳助氏に「野球の審判じゃなくて銀行の頭取かと思いましたわ」と揶揄された風貌から真面目過ぎたのかもしれませんね。しかし後楽園球場のレフト線審といえば1959年6月の巨人vs阪神における天覧試合で長島さんが(当時は山へんにアイランドではありません)のレフトへ際どいサヨナラホームランを打ち、この時のレフト線審が富沢さんと言うのも何か因縁を感じます。このサヨナラホームランは打たれた村山投手が死ぬまで「あれはファウルだ!陛下の前だから抗議しなかった」と語ってましたが、後に画像を分析した結果は明らかなホームランであることが証明されて何とも富沢さんの1978年日本シリーズにおける「ミスジャッジ」は悔やまれます。リクエスト制度が無い昭和のプロ野球ならではの場面ですね。 @user-yk8jd8hd3b 2年 ago 上田監督て、意外と厳しいだね。 @user-dr1cx1hy5w 2年 ago 初優勝日本一になりながら翌年は開幕8連敗で結果最下位に終わる有様 @user-eq2se8qb4i 2年 ago 富澤がウソつかなければ @user-pi6cv6wn5i 2年 ago アレのつづきは抗議実らないときもありました @user-yq4ov4hx4k 2年 ago ジャンボスタンドの観客もなんだファールか…みたいな雰囲気だね @user-vi7nm2hu7w 2年 ago これ、一つの時代が終わった瞬間でもあるんだよな。投打ともに戦力充実の勇者(阪急)が、昭和50年、51年、52年と3連覇し、そしてこの53年、4連覇がかかったシリーズの相手がヤクルトで、下馬評は当然阪急。 この疑惑の判定も痛かったが、そもそもは当時の阪急の戦力からして、ヤクルト相手に3勝3敗で最終戦までもつれ込ませたのが一番の誤算かな。 何でそんな展開になったのかをあらためて思い返すと、やはりこのシリーズに不意の故障で豪腕 山口高志が出られなかった事が全てだろうね。 事実、前年までの3連覇の時、セ・リーグでは目にすることもない快速球で牛耳ってたからなぁ… @user-rg7to4hn7n 2年 ago ファールがホームランになった。今でも覚えている。当時の日本シリーズは、セリーグ中心のジャッジが多かったように思う‼️上田監督は間違っていない。令和の時代にこのワンプレー再現して頂き検証して欲しい‼️ファールや。 @user-bx5ut2mx9z 1年 ago 上田監督のコミッショナーとの言い合いがそのまんま音声が拾われて放送されたのが凄い。今は抗議中はグラウンド内の音声も拾わないのに。 @hagure3x35 1年 ago この時の試合がシリーズのテレビ最高視聴率という。中断期間の間、解説者や実況アナも繋ぐの大変だったでしょうね。 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@user-or3lf2ce2i 2年 ago もちろん、ファールだったらその後の世界線は変わっちゃうから、その後の展開がどうなったか分からないけど、大杉さんがカッコよかったのは次の打席で文句のつけようのない左中間HRを打ったところですね。それと、松岡も完封。その結果、あの大飛球と上田さんの猛抗議が、後味悪くないカラッとしたエピソードとして語り継がれてるんだと思います。
@takenorikawai 2年 ago しかし、大杉は素晴らしいスイングですね。姿勢、テークバックの深さ、ハンドファースト、右肩が下がらないレベルスイング、速いヘッドスピード。現代の野球でも十分打てるだけの技術があります。
@zxcvbnm3314 2年 ago 夕方のニュースで、レフトスタンドのヤクルトファンがポールの外側を通ったこれはファールですよと言ってました(佐々木さんも確認していたのですね)。コミッショナーが上田監督に私がこれだけ頼んでも再開してくれないのかと言ってるのを聴いて、ファールや本塁打とかはどうでも良いんだ、試合の再開の優先が先決、興業としての圧力みたいなものを感じました。
@harachan1966 2年 ago 他の動画にもコメントしていますが10月の後楽園は3塁側からレフトのエリアは晴れている日だと西日が強く、レフト線審の富沢さんは塁審用のツバの長い帽子を着用していたため打球を見失ったのではというのが私の見解です。フジテレビで当時中継していたVTRを何回も繰り返し見たら僅かに打球はポールの左側を通過しており明らかな「ファウル」ですね。騒動の元となった富沢さんはアメリカのアル・ソマーズ審判学校を卒業しセ・リーグ審判部長の要職を歴任し、王さんの756号世界記録本塁打を達成した主審などを務めた方ですが、島田紳助氏に「野球の審判じゃなくて銀行の頭取かと思いましたわ」と揶揄された風貌から真面目過ぎたのかもしれませんね。しかし後楽園球場のレフト線審といえば1959年6月の巨人vs阪神における天覧試合で長島さんが(当時は山へんにアイランドではありません)のレフトへ際どいサヨナラホームランを打ち、この時のレフト線審が富沢さんと言うのも何か因縁を感じます。このサヨナラホームランは打たれた村山投手が死ぬまで「あれはファウルだ!陛下の前だから抗議しなかった」と語ってましたが、後に画像を分析した結果は明らかなホームランであることが証明されて何とも富沢さんの1978年日本シリーズにおける「ミスジャッジ」は悔やまれます。リクエスト制度が無い昭和のプロ野球ならではの場面ですね。
@user-vi7nm2hu7w 2年 ago これ、一つの時代が終わった瞬間でもあるんだよな。投打ともに戦力充実の勇者(阪急)が、昭和50年、51年、52年と3連覇し、そしてこの53年、4連覇がかかったシリーズの相手がヤクルトで、下馬評は当然阪急。 この疑惑の判定も痛かったが、そもそもは当時の阪急の戦力からして、ヤクルト相手に3勝3敗で最終戦までもつれ込ませたのが一番の誤算かな。 何でそんな展開になったのかをあらためて思い返すと、やはりこのシリーズに不意の故障で豪腕 山口高志が出られなかった事が全てだろうね。 事実、前年までの3連覇の時、セ・リーグでは目にすることもない快速球で牛耳ってたからなぁ…
@user-rg7to4hn7n 2年 ago ファールがホームランになった。今でも覚えている。当時の日本シリーズは、セリーグ中心のジャッジが多かったように思う‼️上田監督は間違っていない。令和の時代にこのワンプレー再現して頂き検証して欲しい‼️ファールや。
20 Comments
もちろん、ファールだったらその後の世界線は変わっちゃうから、その後の展開がどうなったか分からないけど、大杉さんがカッコよかったのは次の打席で文句のつけようのない左中間HRを打ったところですね。それと、松岡も完封。
その結果、あの大飛球と上田さんの猛抗議が、後味悪くないカラッとしたエピソードとして語り継がれてるんだと思います。
しかし、大杉は素晴らしいスイングですね。姿勢、テークバックの深さ、ハンドファースト、右肩が下がらないレベルスイング、速いヘッドスピード。現代の野球でも十分打てるだけの技術があります。
4番はホームランを打ち直し、エースは完封。役者が違うね
夕方のニュースで、レフトスタンドのヤクルトファンがポールの外側を通ったこれはファールですよと言ってました(佐々木さんも確認していたのですね)。コミッショナーが上田監督に私がこれだけ頼んでも再開してくれないのかと言ってるのを聴いて、ファールや本塁打とかはどうでも良いんだ、試合の再開の優先が先決、興業としての圧力みたいなものを感じました。
あの試合、後楽園で観戦してました。中学校2年生の時でした。今だったら、リプレー検証でした。
完全にファールです。のちに大杉自身も認めてました😢
この因縁に決着が付くのには44年もかかった。
ヤクルトに負けて黄金時代が終わり、ヤクルトに勝って黄金時代が始まる予感。
しばらくヤクルトと日本シリーズは戦いたくないかな😂
まさか阪急がヤクルトに日本シリーズで負けるとは思わなかった。
炭火😂
他の動画にもコメントしていますが10月の後楽園は3塁側からレフトのエリアは晴れている日だと西日が強く、レフト線審の富沢さんは塁審用のツバの長い帽子を着用していたため打球を見失ったのではというのが私の見解です。フジテレビで当時中継していたVTRを何回も繰り返し見たら僅かに打球はポールの左側を通過しており明らかな「ファウル」ですね。騒動の元となった富沢さんはアメリカのアル・ソマーズ審判学校を卒業しセ・リーグ審判部長の要職を歴任し、王さんの756号世界記録本塁打を達成した主審などを務めた方ですが、島田紳助氏に「野球の審判じゃなくて銀行の頭取かと思いましたわ」と揶揄された風貌から真面目過ぎたのかもしれませんね。しかし後楽園球場のレフト線審といえば1959年6月の巨人vs阪神における天覧試合で長島さんが(当時は山へんにアイランドではありません)のレフトへ際どいサヨナラホームランを打ち、この時のレフト線審が富沢さんと言うのも何か因縁を感じます。このサヨナラホームランは打たれた村山投手が死ぬまで「あれはファウルだ!陛下の前だから抗議しなかった」と語ってましたが、後に画像を分析した結果は明らかなホームランであることが証明されて何とも富沢さんの1978年日本シリーズにおける「ミスジャッジ」は悔やまれます。リクエスト制度が無い昭和のプロ野球ならではの場面ですね。
上田監督て、意外と厳しいだね。
初優勝日本一になりながら翌年は開幕8連敗で結果最下位に終わる有様
富澤がウソつかなければ
アレのつづきは抗議実らないときもありました
ジャンボスタンドの観客も
なんだファールか…みたいな雰囲気だね
これ、一つの時代が終わった
瞬間でもあるんだよな。
投打ともに戦力充実の
勇者(阪急)が、昭和50年、
51年、52年と3連覇し、
そしてこの53年、4連覇が
かかったシリーズの相手が
ヤクルトで、下馬評は当然
阪急。
この疑惑の判定も痛かったが、
そもそもは当時の阪急の戦力
からして、ヤクルト相手に
3勝3敗で最終戦までもつれ
込ませたのが一番の誤算かな。
何でそんな展開になったのかを
あらためて思い返すと、やはり
このシリーズに不意の故障で
豪腕 山口高志が出られなかった
事が全てだろうね。
事実、前年までの3連覇の時、
セ・リーグでは目にすることも
ない快速球で牛耳ってたから
なぁ…
ファールがホームランになった。今でも覚えている。当時の日本シリーズは、セリーグ中心のジャッジが多かったように思う‼️上田監督は間違っていない。令和の時代にこのワンプレー再現して頂き検証して欲しい‼️ファールや。
上田監督のコミッショナーとの言い合いがそのまんま音声が拾われて放送されたのが凄い。
今は抗議中はグラウンド内の音声も拾わないのに。
この時の試合がシリーズのテレビ最高視聴率という。
中断期間の間、解説者や実況アナも繋ぐの大変だったでしょうね。