序盤に2点を先行した埼玉西武は、8回にビッグイニングが訪れ、押し出しとエラーの後に炭谷と坂田がそれぞれタイムリーを放ち、一気に6点を加える。対するロッテはランナーこそ出すものの牧田の前にホームが遠く、最後まで得点はなし。牧田が完封勝利で3勝目を手にした。(4月23日 埼玉西武-ロッテ 試合ハイライト)

11 Comments

  1. また、塁の優先権がわからないプロ選手が発見されてしまった。
    高校野球みたいにルール勉強の練習とかやらないんだろうか

  2. 今日はスコアは大差になったが、守り勝った試合だった
    牧田はラッキーだったな

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