2024年1月6日、国立競技場で準決勝が行われ、2大会ぶり4度目の優勝を狙う青森山田は市船橋(千葉)を1―1のまま試合終了。そのままPK戦。
 PK戦では、先攻の青森山田の1人目山本虎選手が見事に成功させると、後攻の市立船橋は太田隼剛選手のキックがGK鈴木将永選手に止められる。その後3人目の菅澤凱選手まで両者成功するも、迎えた4人目では青森山田の小林拓斗選手のシュートを市立船橋のGKギマラエス・ニコラス選手がセーブ。だが、再びGK鈴木将永選手が躍動し、市立船橋の4人目の岡部タリクカナイ颯斗選手のシュートを完璧な読みでストップ。勝負が決する5本目のキッカーには青森山田の“エースストライカー”である米谷壮史選手が登場し、ゴール左下隅にシュートを流し込む。この結果、青森山田が4-2でPK戦を制した。
 次は、堀越(東京A)を破った近江(滋賀) と決勝で戦う。

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28 Comments

  1. 「ん?なんか言ってんな」ぐらいのことしか思ってなさそう、俺だったら力みすぎてボールふかす自信しかない😭

  2. フラッシュトークとかキッカーの注意をそらす行為はワールドカップでマルティネスがやってその後禁止になったはずだけど

  3. こういうことを高校生の試合で、果たして言っていいものか否か。いくら10代とはいえ、スポーツマンシップに欠ける品位だと思う。昔は、こんな生意気な態度を取るなんて輩はいなかったよ。

  4. この蹴った人のお父さんが僕の通っている中学校で働いていてよく顔も似ています笑

  5. シンプルに傷つける言葉じゃなくてあくまでプレッシャーをかける言い方なの良いな
    このプレッシャーの中ちゃんと決められるキッカーもさすがのメンタル

  6. 単純に疑問なんだけどなんで初対面で敬語使わないの?相手を苛つかせるため?

  7. ?!なに言ってるの?蹴るのは俺が決めし、点も決めるよって強い意思で蹴る。

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