箱根駅伝での駒澤大学と國學院大学の対決。駒大の後ろについた國學院大学。自チームの選手がペースメイクと風避けに利用されていると感じた駒大・大八木監督から國學院の選手に対してまさかの檄が飛ぶ。しかしその檄が効いてしまい國學院がリードを奪う。ペースが上がった國學院の選手を見て國學院大学の前田監督が運営管理車の中で無邪気に喜ぶ。
(動画の詳細について説明文を追加)

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26 Comments

  1. ㊗️駒澤大学総合優勝
    祝福コメントとよろしければチャンネル登録お願いします☆

  2. 眼の前の才能が、もったいない!って思ってでた言葉なんだろうなって感じですね

  3. 世界大会では、『何やってんだ!そんなんじゃ世界なんか夢の夢のだぞ!』って、叫ばないのか?箱根でパフォーマンスばっかしてないで。

  4. 大八木監督は駒沢の監督であるのと同時に駅伝界の熱い監督でもあるんだな。

  5. 大八木監督から言われたら誰でも嬉しい😂
    何故かおねえ前田監督

  6. 駅伝がオリンピック種目にならないのが不思議。オリンピックフィナーレ種目ですごく盛り上がるのに。

  7. そもそも箱根駅伝に監督の大声はランナーが走るのを見たいのに不愉快になる。今さらかもしれないが監督のメガホンの声いらない。

  8. 他校の浦野選手に檄を飛ばす大八木監督も凄いけど、自軍の浦野選手の快走で観客みたいなテンションの前田監督面白いw

  9. 前田監督も大八木さんの教え子だからね。
    これが青学とかならやるかわからないけど、的確な檄だと思います!

  10. 素直にペースを上げたのは、國學院からも大八木さんが信頼されていたからだなぁ。

  11. コメ欄を見ていると檄の意味知らないやつ多すぎ
    TVが何故「声かけ」と表現しているのか、わかってないな

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