2019年 明治神宮大会
健大高崎 vs 倉敷商業

2アウト「1塁3塁」のシーン。1塁ランナーが盗塁を試みた直後に「転倒」し、キャッチャーが1塁ランナーを刺そうとする隙に3塁ランナーがホームスチールを試みるトリックプレー。

結果、バッターが三振したことで失敗に終わる。死角を作れる右バッターのほうが3塁ランナーの動きが見辛いのでさらに確率は上がりそう。

試合はタイブレークの末に「7-1」で健大高崎が勝利。
プロ注目の「下 慎之介」が好投。

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