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41 Comments
現代の遠野物語。ずーーって聞いてられる語り。田中先生ありがとうございます。しかし狐は怖いのか優しいのか、、、不思議な存在ですね。
神道の勉強をしておりますと、「狐、狸」は神様の眷属とあります。山で暮らす方々は身近に生き物や自然の恩恵を受けている分、見えない世界とも近いのかもしれないですね。
不思議な事は、たくさんありますね!
以前、熊本(南阿蘇)の宿泊温泉でモノノ怪現象体験しました。
露天風呂型個室でした、夜中1~2時頃室外の露天風呂で湯具を使い騒いでいる事に気付きお起きて灯りを付け室外確認、何も確認できず左右の部屋も消灯してました。
再度就寝も5分も経たない内に又始まりました、再度確認も状況は、同じでした。
おかしいと思い粗塩撒き事は、収まりました!
自分は、国内・海外旅行・出張には、必ず粗塩を持参します。
浄めの意味で、撒いたり・枕元に置いたり!
粗塩は、フライパンで焼いたら(浄めがUP)するそうです。
文書、長くなりすみません。
山怪を読んだら面白く夢中で読み進めました。山怪2,山怪3まで買って読んでしまいました。3は1,2と重複している話が多くあり、1,2だけで十分かと思いました。
マタギて、古木をまたに挟むと、マタギです。
新潟県桧枝岐村でマタギと言っても里で仕事を持っている方ですが熊肉をご馳走になった事があります。
お父さんが春先の熊撃ちで峰の雪庇を超えたら向こう側に熊が居て返り討ちに遭い亡くなられたのですが、熊撃ちに行きたくて仕方ないと言うんです。
敵討ちかなと思ったら、そうじゃなくて純粋に熊撃ちが好きでウズウズしているのだと。
だけどこの春に親父が亡くなったばかりで世間体があるから我慢しているんだと。
一年後に行ったら、一年おとなしくしていたけど熊撃ち行って来たって。
熊鍋食うか?って。
残念ながら不思議な話し迄は聞けなかったなぁ。
西根さんのお名前が出てくるとは思いませんでした。
西根さんの所からナガサを購入してハワイで15年ほど販売しております。
山怪 買ったなぁ…
何度も読み返したわ
勝新太郎との闘いはただの酔っぱらいかなー?
北海道の猟師です。私も叉鬼山刀を愛用しております。
田中先生の著書もよく読んでおります。また本動画の山怪直接語り大変面白かったです。
にしても、やっぱり狐って光るんですね❗
今年の春先、家の周囲で薄ぼんやり白く光る狐を見たんですよ❗
ただ気味が悪かったのと、ギャーギャーと煩かったのでスリングショットで脅かしてやったら逃げて行きました。
今のところまだ化かされてませんが(笑)
森吉山や安の滝が好きで毎年何度か行くとてもよい地域です。マタギという素晴らしい文化が失われていくのは仕方のないことと理解しつつも、もったいなく寂しい気もしてしまいますね。
錯覚だったかも知れませんが、山で白い大きな鹿を見たことがあります。22〜23年前の晩秋でした。
夜間、山形県から福島県へ向かって西吾妻スカイバレーという、冬期は通行止めになる道路を独りで自動車で縦走しておりました。前後を走る車や対向車は1台もなく、たいへん心細かったです。
谷底のような、左右に樹木がそそり立つ、比較的長い直線部分に差し掛かったころ、2、3百メートル前方の左側の路肩に白っぽい人影が見えました。何をしてるんだろう?と速度を落とします。近づいて停まるとそれは背丈が人の大人ほどもある大きな白鹿でした。角は無かったと記憶します。ヘッドライトに浮かび上がる鹿は逃げるでもなく、ボンネットの先3メートルほどからじっとこちらを見つめ返してます。その貫禄が『もののけ姫』に出てきた「シシ神さま」みたいだと思ったことを覚えてます。
見つめ合っていたのは1分間ほどだったでしょうか、やがて鹿はゆっくりと森の中へ歩き去って行きました。
毛並みが白く見えたのはヘッドライトに照らされたせいかも知れません。逃げなかったのはライトの光で眼が眩んでいたのかも知れません。ただ、その堂々とした様子が今でも強く記憶に残ってます。
どうなんでしょうね?山だと低体温症によるせん妄の可能性が高いのかなと個人的には思っています。でもやはり主観の話だしなぁ~個人差があるのも興味深いですね。
山怪] の作者さんから生の[山怪]が伺えて😍
田中先生、あんな山奥の秋田弁を聴き取るリスニング能力が高すぎます。特に昔の人の秋田弁は外国語。
遠野物語みたい
とても楽しいお話でした!
私は田中康弘先生の本を読んで山登りを始めました。今では生きる力になっています。感謝申し上げます。
まあ日本にいない
ニシキヘビ
八メートル級のニシキヘビが動物園とかから
逃げたして山に住んでる可能性あるもんな
それが大蛇と目撃した人が言う可能性はあるわな
ソロキャンプ中に読む山怪が好きです。
なんというか、好きです。
昔の2ちゃん山怖を思いだしたかも
独身寮どくだみ荘、奥多摩突撃隊って漫画があった、たぬきにばかされるやつ
後半のお話は典型的な統合失調症と思うんですけどねぇ
狐の仕業じゃないとすると妖怪?山の神?
確かに、怖いですよね。
とても興味深い話でした!
父の実家のある場所辺りは昔狐火を見たり狐に騙される人がいたという話を聞いたことがありました。横浜市内の駅近い都内にも近いような場所で、
今はにぎやかですが昔はそんなのは特別ではないようでした。もっとキチンと聞いておけばよかったと思いました。
阿蘇出身の30代ですが、山はほんとに不思議なことありますね。猟師さんの儀式的なこともこちらにも残ってますし。祖父なんかは農家でしたが、田んぼのあぜ道をあるくときに、山の神様にマムシにかわれないようにお願いする歌を歌ったりしてましたねw あとはスズメバチの巣をみて台風が直撃するかしないか当ててました!ほんとに祖父がいきていた数年前まで台風騒動がおこると対策するかしないか祖父はスズメバチをみてあててましたはずれたことはなかったですw
夜、狐を見た時は美しかったですね。赤っぽい毛色でジャンプしていた姿は印象的でした。
似たような体験を中学時代経験したの思い出しました、ただ山中とかではなくて住んでいた街の住宅街ですけど。そこは自宅側で、学校の帰り道普段は入らない路地を通った時でした。全く知らない道に出たんです、へーこんな場所有ったんだ。と思い興味がわいてそのまま進みました。しかし歩いても歩いても知った場所に出ない、むしろ雰囲気が全く違うのです。道幅は広くなく脇には水路がある、漆喰の立派な壁が続いていて明らかに武家屋敷風なのです。見ると老婆(80歳くらいの)がおられたので、この場所はどこになりますか?って尋ねたところ、引き返して家に帰れって言うんです、その声と顔が怖くなって直ぐに引き返しました。その後何度その路地を通っても、もう二度とそこに行くことが出来ませんでした。あれはいったい何だったのでしょうか?
楽しいくも素敵なお話し、ありがとうございます😊
母が子供の頃、親戚の家に遊びに行き、田んぼで遊びいざ目の前に見えている、親戚の家に戻ろうとしても、田んぼのあぜ道をぐるぐる回らされて、戻れなかった話しをしてくれた事を、懐かしく思い出しました。
阿仁から少し南下した現在の三郷町が母方の実家です。
明治の頃の冬の始まりにご先祖が通夜の帰りが遅いと騒ぎになり家族や近所の衆と探し、見つけたのが森へ続く下駄の跡でした。
浅い雪を踏んだ二の字の橫に狐の足跡が寄り添うようにあり一同は森へ入ると使われていない古井戸の前で消えたご先祖の下駄の跡だったそうです。
狐の足跡はそこから斜めに森深く消えていたそうです。
提灯の灯りで井戸を覗き込むと底に浮かぶご先祖。
村中大騒ぎとなりましたが悪戯や騙されたでは済まない事件となったそうです。
何代も前から我が家に伝わる不思議なお話しでした。
初めまして
先生の本は3冊読ませて頂きました❗
私は 長野県在住ですが 少し霊感が有ります。 沢山不思議な体験談有ります。
是非とも お話ししたいと思いますが 如何でしょうか?
田中先生の取材に立ち会ったことがあります。
山怪2の中に紹介されています。
偶然動画を見つけてびっくりしました!
とても面白い本です。
阿仁のマタギの話を聞いて集めてみようというところ、正に岩手の遠野物語のようですね
東北はいいなぁ✨
安倍保名と葛の葉伝説が本当に思えてきた。
山怪持ってます!興味深く拝見しました!マタギの話好きです!
山中を40キロはやべぇな
山中を40キロはやべぇな
芸人のラジオの感覚で寝る前に聞いてましたが寝れん
うちの祖父が狐の嫁入りを見たことがあるようです。
幼い頃、山道を何キロも通って小学校へ通うのですが、雨の日の朝にいつも通りの山道で、いきなりぱあっと空が晴れたかと思うと、花嫁行列のようなものとすれ違ったそうです。
皆ニコニコと微笑んでおり、傘を差していないのに皆濡れていなかったとのことです。
また、祖父が子供の頃には花嫁行列のような習慣はすでになく、花嫁行列のようなもの、と感じたようです。
当時の酒には防腐剤にメチルアルコールが添付されていたらしいので幻覚を見ることがあったのかもしれませんね
阿仁に行ってみたかったので、大変参考になりました!ありがとうございました。
怪談までが長すぎ