伊豆大島で行われた全日本選手権ロードレースは、26日に大会最終日を迎え、男子エリートで初山翔(チームブリヂストン・アンカー)が優勝。2位にはタイムトライアルを制した西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)が入り、チームブリヂストン・アンカーがワンツーで今年の全日本選手権を締めくくった。最後のスプリントで力尽きたシマノレーシングの鈴木圭佑が3位となった。
大会の模様は、7月2日(土曜)17時からJスポーツ4で放送される。詳細は下記番組ホームページへ。
http://www.jsports.co.jp/program_guide/60588.html
■2016全日本選手権ロードレース 男子エリート 結果
優勝 初山翔(チームブリヂストン・アンカー) 4h14’57
2位 西薗良太(チームブリヂストン・アンカー)
3位 木村圭佑(シマノレーシング) +00’02
4位 石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) +00’42
5位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +00’43
5 Comments
最初にパワータグの選手に引っ掛けられて落車したブリジストンアンカーの選手は誰ですかね?
anchorのカタログの表紙だ
このBGMなんてやて?
1:52 無視しないであげてw
国内トップクラスの選手でもジロではブラックジャージ
世界の壁は厚いんだなぁ…
ただ第3ステージの逃げは日本人の意地を見せていてカッコよかった!