少ない予算でヤンキースやレッドソックスといった金満球団と互角以上に戦い続けるレイズ。
その成功をもたらしてきたフロントオフィスの頭脳は次々と他球団に引き抜かれ、レイズ式のチーム作りがメジャーリーグの潮流となっています。

【訂正】2分42秒からのニアンダーの部分で、「2020年ワールドチャンピオン」となっていますが、「2020年ワールドシリーズ進出」の間違いです。

エリック・ニアンダー
アンドリュー・フリードマン(ドジャース)
ハイム・ブルーム(レッドソックス)
ジェームズ・クリック(アストロズ)
マット・アーノルド(ブルワーズ)
ファーハン・ザイディ(ジャイアンツ)

#MLB #メジャーリーグ

9 Comments

  1. 【訂正】2分42秒からのニアンダーの部分で、「2020年ワールドチャンピオン」となっていますが、「2020年ワールドシリーズ進出」の間違いです。失礼しました。

  2. TB推しの私からしたらTBの凄さをもっとわかってほしい反面、金満チームには気付かれないでほしい。まぁ無理だろうけど

  3. うーん、すべてのチームがこういう考え方でチーム作りしてればベテラン選手も置き去りにされないんでしょうけどね
    現実にはヤンキースやらメッツやらは常に勝つことを求められ、大物ばかりを求める

  4. レイズの野球は、頭を使っていて本当に面白い。特に投手に関しては、こんな良い投手をどこから見つけてきたの?と言いたい位に無名で能力の高い人を連れてくる。スカウトも凄く優秀なんでしょうね。

  5. 非常に興味深い話でした。レイズ出身のフロント陣が各球団で成果を出しているんですね

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