近江高校に逆転負けを喫した昨夏の雪辱を晴らすセンバツ決勝8回からの登板でした。
西谷監督からも、昨夏悔しい思いをした川原で試合を締めてほしいという思いでマウンドを託されたのだそうです。
ゆったりとしたフォームから最速145キロのストレート、カーブ、スライダー、カットボールを投げ分けます。
帽子を飛ばしながら投げる姿が印象的ですね。

Write A Comment