楽天・川島慶三内野手(38)、福井優也投手(34)、福山博之投手(33)が来季の構想から外れていることが2日、分かった。川島は現役引退を決断し、福井は現役続行を希望。福山は進退を熟考中となっている。 川島は05年大学・社会人ドラフト3巡目で日本ハムに入団。ヤクルト、ソフトバンクを経て昨オフに楽天に入団した。“左キラー”として期待されたが、今季は12試合で打率1割3分6厘、1本塁打、6打点だった。 福井は10年ドラフト1位で広島に入団し、18年オフにトレードで加入。大学時代は日本ハム・斎藤、西武・大石と「早大BIG3」と呼ばれた。トライアウトも視野に新天地を探す。 福山は12年にDeNAを戦力外となり、楽天入り。17年まで4年連続65試合以上に登板するタフネスぶりを発揮し、昨季は史上34人目の通算100ホールドを達成した。球団は功労者にポストを用意する予定だ。
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