1回一死二塁。埼玉西武の先制のチャンスに、キャプテン栗山の一打はライト頭上を抜けるかと思われた打球。これを角中が好捕すると走者・片岡は三塁まで進んだ。だが、打った栗山は納得できず、ベンチに戻った後にヘルメットを叩きつけて悔しがった。 (10月14日 埼玉西武-ロッテ)

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