森下暢仁投手と言えば、大分商業高校を卒業後、明治大学に進学し、2年時から3年連続で日米大学野球選手権の日本代表に選出され、4年時には全日本大学選手権で優勝するなど、アマチュア球界ナンバーワン投手として大きな注目を集め、2019年にドラフト1位で広島カープに入団すると、1年目の2020年シーズンに10勝3敗、防御率1.91という成績を残し、セ・リーグの新人王に選出。さらに、2021年の東京オリンピックでは、予選第2戦のメキシコ戦、決勝のアメリカ戦で好投を見せ、金メダル獲得に貢献するなど、早くも日本を代表する投手の1人となっています。この動画ではそんな森下暢仁投手の高校時代から、2021年現在までの活躍をまとめてみました。是非最後までご視聴頂けると幸いです。

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