毎度ご視聴頂きありがとうございます。

今回は、”小林慶祐投手”のサクセスストーリー。
“これを見たら応援したくなる!小林慶祐!”を制作いたしました。
制作にあたり、小林選手を深く知れました。
人柄も本当に素晴らしい。
真摯に野球に取り組む姿勢、努力。
本当にすばらしいと思います。
怪我などされず、活躍を期待しています!

小林慶祐選手の詳細
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両親は日本出身だが、
実父が勤務先の仕事で赴任していたベルギー王国のブリュッセルで出生。
本人が後に明かしたところによれば、同国には2年間生活しただけで、
当時の記憶は皆無という。
八千代松陰高校で硬式野球部に所属。
控え投手で、公式戦には3年夏の全国高等学校野球選手権千葉大会に
救援で1試合に登板しただけであった。
この試合では勝利投手になったものの、
対外試合への登板機会が限られていたことへの悔しさから、
3年時の秋に東京情報大学硬式野球部のセレクションへ参加し合格。
東京情報大学への進学後3年時の春季には、
エースに成長してリーグ最多の5勝を挙げるとともに、チームを優勝に導いた。

日本生命へ入社。
2015年の第41回社会人野球日本選手権大会では、
通算4試合の登板でチーム史上3回目の優勝へ貢献するとともに、
通算投球回数12イニングでわずか1失点という好成績によって優秀選手賞を受賞。

2016年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから5巡目で指名。
背番号は39。

2020年8月28日
飯田優也との交換トレードで阪神タイガースへ移籍することが発表。
背番号は飯田が移籍前まで着用していた56。

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