ヤクルト対阪神(23日、神宮球場)

ヤクルトの内山壮真捕手(19)が強肩で盗塁阻止。
石川雅規投手の勝利を援護しました。

ヤクルト1点リードの7回、
阪神・小野寺暖選手がヤクルト2番手・梅野雄吾投手からヒットを放ち出塁。
阪神は1塁ランナーに代走の島田海吏選手を起用。
対するヤクルトも3番手・田口麗斗投手をマウンドへ。

得点を許し、石川投手の勝利を消したくないヤクルトバッテリーは、
1塁へのけん制で盗塁を警戒します。

バッター中野拓夢選手への1球目。1塁ランナー島田選手が盗塁のスタートを切ると、
内山捕手が強肩を見せます。
2塁への送球でランナーをアウト。、
石川投手の勝利をグッと引き寄せた。

内山選手の好プレーに、SNSでは
「内山バズーカ」「内山くん、ナイススローイング!!」「代走の盗塁刺したのはでかすぎる」
などのコメントが寄せられました。

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