【戦評】
阪神は初回、佐藤輝と中野が2ランを放ち、幸先良く4点を先制する。
その後は7回表に、小幡の2ランが飛び出すなど、終わってみれば16安打で11得点を挙げた。
投げては、先発・ガンケルが5回2失点と試合をつくり今季初勝利。
敗れたヤクルトは、先発・金久保が乱調だった。

【責任投手】
勝:ジョー・ガンケル(1勝3敗)
敗:金久保 優斗(1勝1敗)
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