2013年5月14日(火) 第128回北信越高校野球新潟県大会決勝 村上桜ヶ丘vs新発田中央(長岡市悠久山球場)
6-4と2点リードした桜ヶ丘は、6回2死から投げていた2番手・星野が9回も続投。しかし、味方のエラーが絡んで1死3塁のピンチを招くと、温存させていた(と思われる)椎野が遂にマウンドに上がった。アウトの間に3塁走者を生還させたものの、新たなランナーは許さないピッチングを見せた。この日の投球内容は、相馬=二ゴロ(三走生還)、萩原=三振。(なお、電池残量の都合上萩原への投球の部分は撮影できませんでした)
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