ヤクルトの元監督で2年連続の臨時コーチを務める古田敦也氏(56)が5日、浦添キャンプに合流。ブルペンで、中継ぎエースの清水昇投手(25)の球を受け、「毎日いつ投げるか分からず、張り詰めていて疲労もある。いつも抑えられるわけじゃない。負けない精神力が大切」と金言を授けた。

本人から志願され、現役時代を思わせるマスクとプロテクター姿で28球を受けた。緊張から制球が定まらない清水に「焦る必要はない」と助言した。

昨年はリーグ最多の72試合で50ホールドの日本記録を樹立し、今季は史上初となる3年連続最優秀中継ぎ賞獲得に意欲を見せる右腕は「思った通りに投げられなかったけど、いい経験をさせてもらった」とキャンプ中のリベンジを志願した。古田氏も「もう一段階上がったら、本物と言われる。自分を信じてやってほしい」と激励。練習後には約1時間のバッテリーミーティングを行った。
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