2021/4/9(金) ZOZOマリンスタジアム
千葉ロッテマリーンズ 4 – 7 埼玉西武ライオンズ

八回、呉選手のタイムリーで1点差に迫り、なお1死一、三塁。愛斗選手は2球で簡単に追い込まれたが、体重を軸足にしっかり乗せて4球目の低め直球を捉え、右中間テラス席に運んだ。
二回にプロ初本塁打を放って気分もいい。「焦りはなかった。打てそうだと感じた」

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