2018年にプロテスト合格、今年からプロとして活動をスタートしたばかりの15歳のルーキー 加藤翔平プロからインタビューをいただく機会に恵まれました！
東京都八王子市出身という翔平プロ。
プロを目指すサーファーは、（あくまでイメージですが）小さい頃から海の近くに住んでいたり、プロを目指すために海の近くに移住するなどするなか、彼はプロテストを合格するまで、八王子市の自宅から週末通って練習に励んでいたそうです。
週末サーファーでもプロになれる！というのは目に鱗（＾＾）。
さらに驚いたのは、通信制の高校ではなく、学校に通う現役高校生ということ。
冬は日も短いので、練習は週末のみだそうです。
限られた時間のなかで、プロサーファーの夢を叶えスタートを切ったばかりの翔平プロに、JPSA ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞するまでのJPSAツアーを転戦した感想や、11月末に台湾で行われたWSL ジュニア・チャンピオンシップ代表決定から補欠の変更を余儀なくされた当時の心境など、なかなか聞くことのできないことも語ってもらいました！
未来のCTサーファー、オリンピック候補の応援よろしくお願いします！！
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