埼玉西武は岸が7回無失点と好投。後続も無失点に抑え勝利。打線では、6回に脇谷の三塁打、森の四球で二死一三塁とすると、則本の暴投で1点を先制。この1点を最後まで守り抜いた。岸は3勝目。楽天は打線が沈黙し、先発・則本の暴投での失点が決勝点となってしまった。則本は9敗目を喫した。 (8月18日 埼玉西武-楽天 試合ハイライト)

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