大リーグ(メジャーリーグ、MLB)、マドン監督率いる
エンゼルス、大谷翔平は、今季最終戦で46号ホームラン&100打点を刻んで、有終の美を飾った。
北海道日本ハムファイターズ時代の先輩で、今は巨人に所属している中田翔内野手が、大谷投手について言及した。
本塁打タイトル獲得はならなかったが、二刀流として138安打、100打点、103得点、投球回数130、156奪三振の成績で投打5部門で100の大台に到達。
メジャー史上初の「クインティプル100」を達成した。
「45本以上の本塁打と8本以上の三塁打」「45本以上の本塁打と25本以上の盗塁、そして100得点以上」に到達したア・リーグ初の選手という名誉、アメリカ野球雑誌からMVP受賞がもたらされている。

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