第67回秋季高校野球東海大会準決勝が2014年10月25日、三重県四日市市の「霞ヶ浦球場」で行われ、第1試合は、秋季県大会を制した静岡高校と、日大三島の県勢同士の対戦となった。

静岡高校
投・・村木文哉(浜松都田)
捕・・堀内謙伍(東海大翔洋)
一・・平野英丸(伊東対島)
二・・大石智貴(牧之原相良)
三・・鈴木嘉基(浜松南陽)
遊・・安本竜二(静岡安倍川)
左・・廣瀬舜(静岡大里)
中・・内山竣(湖西鷲津)
右・・鈴木将平(富士吉原二)

日大三島
投・・小澤怜史(三島北)
捕・・濱口大雅(韮山)
一・・今野勇斗(錦田)
二・・小林祐貴(小嵐)
三・・小鹿智良(函南)
遊・・蒔田光毅(東海大翔洋)
左・・宮本浩太郎(稲生沢)
中・・小鹿知洋(函南)
右・・平田優樹(東海大翔洋)

123 456 78 R H E
静岡高校 200 220 15 12 16 2
日大三島 000 100 10 2 6 3

ピッチャーは、静高の村木と日大三島の小澤の両エースが先発。1回の表、静高は、先頭の鈴木将平、大石と連打で出塁し、5番安本の右安打で2点を先制。
4回表には先頭打者の安本が本塁打、二死から村木が二塁打、鈴木嘉基が右安打、続く鈴木将平が左安打で4点。
5回の表も静高は、二死から安本が四球で出塁し、6番平野と7番廣瀬が連打で6-1と引き離す。
7-2でリードしている8回表の静高の攻撃は、先頭の鈴木嘉基が本塁打、続く鈴木将平が右安打、大石が送って3番内山が左安打、4番堀内が四球を選び満塁。その満塁の場面で平野が満塁本塁打を放ち、この回一挙に5点を入れ試合を決定付けた。
静高のエース村木は、失点2、被安打6で完投し、12-2の8回コールドで圧勝し、東海大会を2試合連続のコールドで勝ち、16年ぶり15度目のセンバツ甲子園出場が確実となった。これで、静高は今年2014年の夏の甲子園「第96回選手権大会」にも出場しているので、2大会連続の出場で春夏通算38回目となる。東海大会決勝は、10月26日、準決勝と同じく霞ヶ浦球場で県岐阜商と対戦する。

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