3打席ノーヒットで迎えた6回1死無走者、左腕コンリーの内角低めの155キロをすくい上げて左翼ポール際に叩きこんだ。ゲレーロjr.がホームランダービー単独トップとなるのは6月27日以来。

ゲレーロjr.は9月6日以降の9試合で6本目と再びエンジンがかかってきており、打率も首位に返り咲くなど、三冠王の可能性が出てきた。

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