オリックスは4回に坂口のタイムリー等で2点を先制すると、先発・吉田一が6回途中1失点の好投を見せる。その後、佐藤達、馬原、平野佳の継投で逃げ切り、先発の吉田一は嬉しいプロ初勝利となった。敗れた埼玉西武は、先発レイノルズが好投も打線が散発となってしまい援護できなかった。(4月20日 埼玉西武-オリックス 試合ハイライト)

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