30 Comments

  1. ジョージはようやっとった
    言葉の壁とかリードが向こうの文化と馴染めばなぁ

  2. キムハソンは正面で捕ることにこだわらなくなってから守備がメジャーでも通用するようになったと言ってたので、日本人内野手が通用しないのは意外と意識の差なのかも?

  3. メジャーのキャッチャーマジでレベル高すぎて試合見ててハゲる

  4. 20年くらい経ってもキャッチャーで活躍した城島のバケモノぶりは薄れないな
    何十年かかってもいいからショートで成功する日本人選手出てこないかなあ

  5. 完璧なショートの代名詞の松井稼頭央がまともに通用しなかったのがショートの壁の厚さを物語ってる

  6. 何をもって本塁打王より時間がかかったとするのか不明だが、松井稼頭央は04年に遊撃手として規定到達してるぞ
    打撃成績も.274-07-44-14で悪くないし、守備も守備率こそ平均以下だが、レンジファクターは上位なので十分通用したぞ

    確かに日本歴代最高のショートがギリ平均くらいだったのは衝撃だったし、ショートで規定立ったのその年だけだったのが残念ではあったな
    しかも遊撃手のGG賞やSS賞はまだ誰もいないから、日本人による打撃三冠タイトルコンプリートが先なのは驚きではある

  7. この議論するときにとりあえず議題から外される斎藤隆とかいう特異点

  8. 守備だけ打撃だけなら通用する日本人たくさんいると思うけどな。レギュラーはどっちも求められるからな

  9. 向こうはショートが花形ポジションなんだっけ。それで才能が集まるんだよね。その分ショートは層が厚くなるし、そこから弾かれた選手が回るから二三塁も手厚い。日本含め外国から挑戦してくる選手にとっても、一番厳しいポジションになりやすい

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