大谷翔平が749日ぶりに白星を挙げたドジャース対レッズ戦。
しかしファンが注目したのは、ベンチでの“何気ない一瞬”だった。
疲れを見せながらも、ロバーツ監督が差し出した握手の手に対し、
大谷は急いでバッティンググローブを外し、素手で応じたのだ。
その礼儀正しさと気遣いに「人間性が素晴らしい」と称賛の声が止まらない。
数字だけでは語れない、大谷翔平という存在の魅力を象徴する場面である。

#大谷翔平 #ドジャース #MLB #ロバーツ監督 #人間性

27 Comments

  1. 国旗掲揚-国家斉唱の時
    直立不動の姿勢の時が又良い‼️
    ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○(笑)

  2. 仲間をどのくらいリスペクトしてるかが表れた光景なんじゃないのかな、いつもと違う疲労が気になるけど。

  3. 「このしちめんどくせえ日本文化」と日本の総理大臣がおっしゃっていらっしゃいます。^^

  4. 日ハム時代みたいに、ピッチャーで
    先発し、その裏が先頭打者アーチ⚾
    で勝利投手。是非やって頂きたい😂

  5. レジェンドでありジェントルマン

    ここまでくると、最高の両親、最高の監督、全ての人にも恵まれて擦れる事なく育てってきたのかなって思います。
    所作が完璧

  6. 大谷さんのこう言う素晴らしいところは、握手を求めたロバーツ監督も嬉しかっただろなぁ〜❤

  7. 私、大谷君より年上だけど、大谷君は私の人生のお手本になっていると思う😂❤
    ずーっと応援しています😂❤
    頑張って下さい😂❤

  8. ロバーツが握手しに来たと気づくまで殺し屋のような目で監督を見てたのに、すぐ豹変するのほんと好き!

  9. 大谷翔平選手は白洲次郎の「プリンシプル」に当てはまると思う。白洲次郎のプリンシプルとは、彼がイギリス🇬🇧留学で身につけた英国紳士の「原理原則」に根ざした行動規範や生き方を指します。
    白洲次郎が何よりも大切にしたのが、自身の信念である原理原則に従って行動することでした。現代社会において、自身の信念に基づいた判断力や一貫性を持つことの重要性を教えてくれます。
    彼はまた、危機を予知し、それに備える能力こそが真のリーダーシップであると説き、現代の日本が「プリンシプルのない」状態であるという白洲次郎の指摘は、依存体質からの脱却と主体的な行動を促します。ケンブリッジ大学での留学経験を通じて培われた、ユーモアや鋭い洞察力、そして自律的な行動規範が彼のプリンシプルの中核にあります。
    大谷翔平選手はまさに現代のプリンシプルを持った生き方をしている紳士だと感じています。ありがとうございます😊

  10. ただ握手しにくかっただけだったりして…これを言うと皆んなから批判されるな。でもジェントルマンである事は確かです。

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