埼玉西武が接戦を制し2連勝、球団通算4500勝を記録した。先発の十亀が7回2失点の好投で自己最多の9勝目、髙橋朋己が22セーブ目をマークした。打線は5回、脇谷のタイムリーに相手エラーが重なり2点を先制。同点で迎えた8回は、森の内野ゴロの間に勝ち越しに成功した。楽天は2番手の青山が踏ん張れなかった。 (8月28日 楽天-埼玉西武 試合ハイライト)

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  1. 1950年西鉄クリッパースから始まり、西鉄・太平洋クラブ・クラウンライター・埼玉西武と移り変わり、球団通算4,500勝到達した

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