梅雨明けを迎えた4日、ドラゴンズも連日の暑さに負けない熱いプレーで連敗ストップへ!

太陽をイメージした昇竜ユニフォームで先発のマウンドに上がったのは、大野雄大投手(36)。
ランナーを背負いながらも打たせて取るピッチングで、上々の立ち上がり。

打線は3回、岡林勇希選手(23)が6試合ぶりとなるタイムリーで1点を先制します。

味方の援護を得た大野投手は4回、気迫のダイビングキャッチで闘志を見せます。

ベテランの奮闘に、野手陣がさらに奮起。その裏、さらに1点をもぎ取ります。

96球無失点の熱投でベテランの貫禄を見せた大野投手。
2番手の清水達也投手(25)が今シーズン初セーブ。
大野投手は4勝目を挙げ、チームの連敗は5でストップしました!

(2025年7月5日放送 メ~テレ『ドデスカ!』より)

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