コストパフォーマンスに優れた”使える”楽器
https://www.digimart.net/magazine/article/2019121303856.html

“常にお客さまに対して感謝の気持ちを”という、ブランド創業者、キクタニミュージック前代表の菊谷敏彦氏の思いから、ハワイ語で“ありがとう”の意味を持つ言葉をブランド名を冠した“MAHALO”。バラエティに富んだデザインやお手頃な価格設定などで、世界中に購買層を伸ばしてきた。近年はインドネシアに工場を設け、より目の行き届いた製作環境になり、ハイ・コストパフォーマンスはそのままに、質の高い楽器作りを目指しているという。ここではウクレレ・プレイヤーのTomoki Satoを試奏者に迎え、MAHALOの特徴的な3モデルのサウンド感やポテンシャルを試してみました。

*動画ではMD1HBとなっておりますがMD1HAが正しい品番となります。

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