29 Comments

  1. 山本昌さんはホビーショップで見かけてサインをもらいました。あんな大男そうはおらん、そりゃ速い球投げますよ、めっちゃ気さくな人やった。

  2. 昔のスピードガン云々とか関係ないの?
    なんか江川が150後半の球を投げてたとか笑える話あるよね

  3. ロッテの高木晃次投手が40歳手前で140km/h台中盤投げるようになったのはびっくりした。
    速球派と言われたケビンバーン投手より速くなってた。

  4. 単純にスピードガンの違いだろ。出だしの頃は150キロ超えるのは小松しかいなかった。小松がどれだけ速かったかがわかるな。

  5. 斎藤さんが最速出したときの一球は自分の身体の持ちうる全ての動作と力感が一致して、投げた瞬間身体がバラバラになりそうだったって言ってたなww

  6. 斎藤隆は元々足の骨が曲がってるか何かで、走る系のトレーニングをするとコンディションが悪くなっていたところ、横浜最終年に走るトレーニングをやめて自転車を漕ぐようにしたとかだったような

  7. 大谷くんの伸び幅が一番すごいんじゃないか。
    やはり。
    高校で140キロ台から160キロまで行ったんでしょう。
    すごすぎる。こんな話聞いたことがないよ。

  8. プロ入りしてから体型そんなに変わってない人が多い?
    Fujiも衰えてる兆候がないからあと2,3キロ頑張って欲しい

  9. 斎藤はメジャーの硬いマウンドに合わせるために下半身の使い方変えたのが自分に合ったんかと思う

  10. 能見さん
    阪神での最後の登板は1‐0の展開で
    最後の打者を149kmのストレートで空振り三振
    セーブをあげる

  11. 山本って最速136くらいじゃなかったっけ?
    本人がそんなこと言ってたけど

  12. 昌の先発時にナゴヤ球場のスピードガン表示見てたんだけど、いつストレート投げるんだろうと思って見てた
    全部130キロ未満ww
    今中と左腕のWエース時代の話

  13. 斎藤隆はつい最近その謎について書いた著書を出版したな。理由は「バランスを考えず強い球を投げることに特化した体に魔改造したから」。「左太モモと右ふくらはぎ」と「右上腕と左三頭筋」という「球を速くするための筋肉」だけを鍛えた結果と書いてあったわ。

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